補助金・助成金(分野別) | ![]() |
||||||||||||||||||
保健・医療・福祉 | 人権・平和 | 職業能力開発・雇用拡充 | |||||||||||||||||
社会教育 | 国際協力・交流 | 消費者保護 | |||||||||||||||||
まちづくり | 男女共同参画 | NPO支援 | |||||||||||||||||
学術・文化・芸術・スポーツ | 子どもの健全育成 | 観光 | |||||||||||||||||
環境保全 | 情報化社会 | 農山漁村・中山間地 | |||||||||||||||||
災害救援 | 科学技術 | その他 | |||||||||||||||||
地域安全 | 経済活動 | ||||||||||||||||||
*注意事項 | |||||||||||||||||||
保健・医療・福祉 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | |||||||||||||||||
名 称 | 実 施 主 体 | 助 成 対 象 事 業 | 募集期間 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
保健・医療・福祉1 | 73 | 1 | 日本メイスン財団助成金 | 一般財団法人日本メイスン財団 | 福祉、医療、教育、芸術など様々な分野で、社会的弱者及び障がい児(者)を対象に活動している団体、法人に対し、機器、施設の改善、備品の購入など、活動に必要な資金を援助します。 *特に子どもを対象とする直接的支援プロジェクトを支援します。 |
受付停止中〜01/00 | www.masonicfoundation.or.jp/guidance.ht | 保健・医療・福祉 | 73 | 受付停止中 | 1900/1/0 | 2年以上の活動実績のある非営利法人、慈善団体とし、個人及び営利法人は除きます。 | 審査により承認された額 | ########### | |||||
保健・医療・福祉2 | 82 | 2 | みやぎの居場所づくり助成 | 真如苑 | 課題を抱える高齢者や障がい児・者、児童、女性、青年などが、その人らしく過ごせるよう、人々を支援するための居場所づくりをする民間団体及びボランティアグループによる活動に助成をします。 イベント型ではなく、継続的に(おおむね週1回以上)、居場所を提供し、安定した活動を行っている団体を優先します。 対面での活動のほかに、オンラインなど様々な工夫で支援する活動も対象とします。 【活動例】 介護予防のために気軽に集えるシニアサロンの実施、ミニデイサービス、子ども食堂、フリースクール、若者の居場所づくり、困難を抱える女性や子どもの支援、フリースペースなど |
2024/04/01〜04/30 | http://www.ibasyo-josei.jp/ | 保健・医療・福祉 | 82 | 2024/4/1 | 2024/4/30 | 宮城県内で活動し、概ね1年以上の活動実績がある民間団体。 法人格の有無は問いませんが、組織や事業の運営についての重要事項が定められており、活動を実施するための体制が整っていると認められ、非営利及び公益的な活動をする市民活動団体やNPO法人等、及び概ね5人以上で構成するボランティアグループを対象とします。 |
1件あたり上限30万円。助成金総額は150万円(組織強化助成30万円を含む) | 〇 | |||||
保健・医療・福祉3 | 80 | 3 | 第54回「毎日社会福祉顕彰」 | 公益財団法人毎日新聞東京社会事業団 | 全国の社会福祉関係の個人や団体の中から優れた業績をあげている3件を選び表彰します。 | 2024/03/01〜05/31 | https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fu | 保健・医療・福祉 | 80 | 2024/3/1 | 2024/5/31 | 募集要項参照 | 賞牌と賞金100万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉4 | 39 | 4 | 「ボランティア活動資金助成事業」(令和6年度) | 公益財団法人みずほ教育福祉財団 | A:高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動 B:子ども食堂等の居場所づくりや運営に係るボランティア活動 |
2024/03/01〜06/14 | http://www.mizuho-ewf.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 39 | 2024/3/1 | 2024/6/14 | @5名以上で活動し、かつ営利を目的としないグループ・団体(法人格は問わない) Aグループ・団体結成依頼の活動実績:満2年以上 他詳細は募集要項参照 |
A:5〜15万円 B:5〜20万円 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉5 | 40 | 5 | 第22回「配食用小型電気自動車寄贈事業」 | 公益財団法人みずほ教育福祉財団 | 高齢者向け配食サービスを行っている民間団体に対して、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈 |
2024/03/01〜06/14 | http://www.mizuho-ewf.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 40 | 2024/3/1 | 2024/6/14 | 高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っているこ。
A 法人(非営利活動法人、社会福祉法人、出資持分のない医療法人、公益法人等)・任意団 体を問わず、非営利の民間団体であること。ただし、実施している給配食サービスがすべて行政等からの受託である団体の場合は、当該部門の営業利益が黒字ではないこと。 B 現在の活動を継続するにあたって、配食用の車両が不足しており、本寄贈によって運営の円滑化が見込まれること。 |
配食用小型電気自動車1台 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉6 | 0 | 6 | 社会福祉推進事業 | 厚生労働省 | 公募要項別添の個別課題について実施する事業であって、その事業により得られる成果が今後の施策等に反映できるもの。 | 2024/04/10〜05/10 | https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000 | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/4/10 | 2024/5/10 | 社会福祉法人、特定非営利活動法人、公益社団法人、一般社団法人、公益財団法人、一般財団法人その他の法人 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉7 | 74 | 7 | シニアボランティア活動助成 | 公益財団法人大同生命厚生事業団 | シニア(年齢
満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。 1.高齢者福祉に関するボランティア活動 2.障がい者福祉に関するボランティア活動 3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動。ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動 は除く。 いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。 |
2024/04/01〜05/25 | http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsi | 保健・医療・福祉 | 74 | 2024/4/1 | 2024/5/25 | 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢
満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。 |
原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉8 | 0 | 8 | ビジネスパーソンボランティア活動助成 | 公益財団法人大同生命厚生事業団 | ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。 1.高齢者福祉に関するボランティア活動 2.障がい者福祉に関するボランティア活動 3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動。ただし、少年野球・サッカー等のスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。 いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。 |
2024/04/01〜05/25 | http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsi | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/4/1 | 2024/5/25 | 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)。 ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。 |
原則10万円 特に内容が優れている場合は20万円限度で助成 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉9 | 0 | 9 | 社会福祉法人助成事業 |
社会福祉法人清水基金 | 障害者の福祉増進を目的として運営されている第1種または第2種社会福祉事業において、利用者のために必要な機器、車輌、建物(新築・改修・増改築)等のうち、以下の条件を満たす案件 ・申込は1法人につき原則1物件、総費用が税込80万円〜8,000万円の案件 ・助成決定後、当基金との助成金交付契約後に事業着手し、原則として機器・車輌等は2025年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件 |
2024/04/10〜07/10 | https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_bu | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/4/10 | 2024/7/10 | 申込書の請求ができるのは社会福祉法人のみ ・2022年度以降、当事業において助成を受けていない社会福祉法人 ・2024年4月時点で開設後1年経過した事業所 |
・自己負担率:総費用の30%以上 ・助 成 金 額:1法人あたり50万円〜1,000万円 ・助成金総額:3億6,000万円(予定)、助成件数は80件程度 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉10 | 0 | 10 | 「未来の介護基金」助成 | 公益財団法人日本フィランソロピック財団 | ⾼齢者の介護・⾃⽴⽀援において、新たな事業モデルや仕組みづくりにチャレンジする新規性・独⾃性のある活動や事業を対象とします。 • 高齢者が、支援されるだけでなく、社会参画し活躍できるための支援 • 高齢者の希望や夢を叶えるなど、利用者に寄り添った支援 • IT活用やDX開発による高齢者のQOL向上支援 • その他新しい介護を作り出すための活動 • 上記を実現するための中間支援 |
2024/04/15〜05/25 | https://np-foundation.or.jp/information/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/4/15 | 2024/5/25 | ・社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます) ※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。 • 日本国内に事務所がある団体 • 活動実績 2 年以上の団体 |
助成総額:2,000万円(予定) 1団体あたりの助成⾦額: 上限300万円 採択団体数: 6-9団体程度 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉11 | 0 | 11 | こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2024年度春募集 | 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | ・Aコース:食材支援コース ・Bコース:“食のつながり”応援コース ・Cコース:シングルファミリー支援 ・Dコース:「関東地域4県対象」修繕・備品支援 |
2024/04/25〜05/17 | https://musubie.org/wp/wp-content/upl | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/4/25 | 2024/5/17 | こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。フードバンク専門団体は対象外です。 | Aコース:上限10万円 200件 ・Bコース:上限10万円)127団体 ・Cコース:上限15万円 26件 ・Dコース:上限15万 24件 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉12 | 62 | 12 | 丸紅基金 社会福祉助成 | 社会福祉法人丸紅基金 | 社会福祉事業 | 2024/05/01〜06/30 | https://www.marubeni.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 62 | 2024/5/1 | 2024/6/30 | 申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること (ただし、法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている 団体は対象とする) (2) 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであるこ |
200万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉13 | 0 | 13 | 文化芸術活動特別助成事業 | 社会福祉法人清水基金 | 障害者の文化芸術活動(美術・演劇・音楽・舞踏等)に必要な道具、楽器、機器等のうち、以下の条件を満たす案件 | 2024/05/01〜06/20 | https://www.shimizu-kikin.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/5/1 | 2024/6/20 | ・(社会福祉法人) 2024年4月時点で開設後1年経過した事業所 ・(NPO法 人) 2024年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業所 |
1法人あたり原則1物件、総費用が税込70万円〜4,000万円の案件 ・自己負担率:総費用の20%以上 ・助 成 金 額:1法人あたりの50万円〜700万円 ・助成金総額:1億円(予定)、助成件数は30件程度 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉14 | 0 | 14 | NPO法人助成事業 | 社会福祉法人清水基金 | 障害者の福祉増進を目的として運営されている第2種社会福祉事業において、利用者に必要な機器、車輌、建物(新築・改修・増改築)等のうち、以下の条件を満たす案件 ・申込は1法人あたり原則1物件、総費用が税込70万円〜4,000万円の案件 |
2024/05/01〜06/20 | https://www.shimizu-kikin.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/5/1 | 2024/6/20 | ・2022年度以降、当事業において助成を受けていないNPO法人 ・2024年4月時点でNPO法人設立後3年経過し、開設後1年経過した事業 |
・自己負担率:総費用の20%以上 ・助 成 金 額:1法人あたりの50万円〜700万円 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉15 | 0 | 15 | 事業助成/調査研究助成 | 公益財団法人太陽生命厚生財団 | 在宅高齢者、在宅障がい者等(その家族を含む)の福祉向上や文化活動の支援事業、およびこれらに関連して、日頃行政や医療の狭間で見落とされがちな公的サービスでカバーされにくい各種活動の支援事業に対して助成します。 ・事業テーマA. 自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞するなどその生活の支援・向上に資する事業 ・事業テーマB. 安心して暮らせるための地域共生の仕組みづくり事業 ・事業テーマC. 福祉・文化活動を行うために必要な機器、機材、備品等の整備事業 |
-〜06/30 | http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promoti | 保健・医療・福祉 | 0 | - | 2024/6/30 | 地域福祉活動を目的とし、申込時点で1年以上の活動実績がある非営利の民間団体 (NPO法人、社会福祉法人、財団法人、社団法人、任意団体、大学のボランティアサークル) |
1件 10万円〜50万円 合計2,000万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉16 | 48 | 16 | 2024年度社会福祉助成金 | 公益財団法人みずほ福祉助成財団 | 障がい児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究を優先します。 | 2024/04/22〜06/28 | http://mizuhofukushi.la.coocan.jp/ | 保健・医療・福祉 | 48 | 2024/4/22 | 2024/6/28 | 国内に於いて3年以上の継続した活動実績がある以下の非営利法人 ・社会福祉法人 ・特定非営利活動法人 ・公益社団法人 ・公益財団法人 ・一般社団法人 ・一般財団法人 |
事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額の範囲とします。 20万円以上100万円を限度 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉17 | 57 | 17 | 福祉住宅建築助成 | 公益財団法人 ノーマライゼーション住宅財団 | 高齢者や障がい者が安全で快適に暮らせる住宅、2024年度 福祉小規模集合住宅バリアフリー建築助成また将来身体機能が低下しても安心して生活できる住宅として新築したりリフォームした建築主、およびグループホームや高齢者向けアパートなどの福祉小規模集合住宅の建築主から応募を受け、審査のうえ今後の参考に資する施工物件に対して助成金を給付。 | 2024/05/01〜11/30 | http://normalize.or.jp/activities/welfare/ | 保健・医療・福祉 | 57 | 2024/5/1 | 2024/11/30 | 高齢者や障がい者が安心して暮らせる住宅、また将来身体機能が低下しても安心して生活できる住宅として新築やリフォームした建築主 福祉住宅:新築(バリアフリーにした物件)やリフォーム(住宅内外の手すり・スロープ・トイレ・浴室等)の住宅改善・改修した建築主 福祉小規模集合住宅:グループホームや高齢者向けアパートなど(10名程度居住)の建築主 |
1件あたり5万円〜最高30万円まで | 〇 | |||||
保健・医療・福祉18 | 0 | 18 | 2024年「24時間テレビ」福祉車両寄贈 | 公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会 | 第1回より贈呈を続けてきた福祉車両。昨年までの贈呈台数は、12,225台となりました。24時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。 | -〜05/20 | https://www.24hourtv.or.jp/activities/arti | 保健・医療・福祉 | 0 | - | 2024/5/20 | 社会福祉法人、社会福祉協議会、NPO法人、地方公共団体、医療法人、社団法人、学校法人、任意団体、ボランティア団体など | 福祉車両 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉19 | 0 | 19 | おもちゃセット助成 | 一般財団法人日本おもちゃ図書館財団 | ボランティアが運営する全国の「おもちゃ図書館」や、老人福祉施設・老人ホーム等に開設する 「おもちゃ図書館」におもちゃ等の助成 |
-〜05/20 | https://www.toylib.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 0 | - | 2024/5/20 | ・既設の「おもちゃ図書館」で、障害のある子やない子達に利用され近隣に開放されていること。 ・無料で利用することができ、おもちゃの貸出を行うこと。(又は、貸出の努力をすること) ・前年度、おもちゃセット助成事業を受けていない「おもちゃ図書館」であること。 |
おもちゃセットを提供(10 万円相当品) | 〇 | |||||
保健・医療・福祉20 | 91 | 20 | Panasonic
NPOサポート ファンド for SDGs 2022 国内助成 |
パナソニック株式会社 | 世界的な社会課題である「貧困の解消」、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPOが、持続発展的に社会変革に取り組めるよう、その組織基盤強化に対しての助成を行います。 |
2024/07/16〜07/31 | http://www.panasonic.com/jp/corporate/ | 保健・医療・福祉 | 91 | 2024/7/16 | 2024/7/31 | 日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO ・民間非営利組織であること ・団体設立から3年以上であること ・日本国内に事務所があること ・有給常勤スタッフが1名以上であること |
募集要項参照 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉21 | 0 | 21 | 被害者やその家族等への支援活動助成 | 社会福祉法人中央共同募金会 | 被害者等を支援することを目的とした以下の活動を対象とします。 当事者会・家族会等の自助グループによる活動も含めます(A助成として)。 @被害者等の居場所を、地域に開設または運営する活動 A被害者等を対象とした相談や伴走支援等の活動 B被害者等の心身のケア、グリーフケア等を目的とした活動 Cピアサポート・ネットワーク活動(オンライン実施を含む) D被害者等の支援に携わる人材を育成するための活動 E被害者等の支援に関する広報・啓発活動 F被害者等を支援する団体間のネットワーク構築のための活動 G被害者等の支援に資する調査・研究 Hその他、被害者等の支援のために必要と認められる活動 |
2024/05/13〜06/20 | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/5/13 | 2024/6/20 | ○非営利の活動(事業)展開を目的とする団体を対象とします(法人格の有無は問いません)。 後述の小規模活動助成においては、当事者会や家族会等の自助グループの活動も対象となります。 〇団体としての活動(事業)実績が1年以上あり、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていることを要件とします。 |
(1)小規模活動助成:100万円 (2)一般助成:300万円 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉22 | 37 | 22 | ファイザープログラム 〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 |
ファイザー株式会社 | (1) 当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み 患者団体や障がい者団体あるいはその他のヘルスケア上の課題をもつ当事者の団体が、広く市民の参加や協力を得ながら、当事者の充実した生き方を実現するための調査研究や実践活動 (2) 関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み 立場や得意分野を異にする複数の団体が、それぞれの特性を生かしながら連携してヘルスケア上の課題に取り組み、さらにそのネットワークを強化したり広げたりするための調査研究や実践活動 (3) 現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み 実践を通じて現場から見えてきた、一般にはほとんど認識されておらず公的な施策もない課題について、その実態を明らかにし、その解決の方策を検討し、解決を目指す調査研究や実践活動 以上の重点課題に限らず、新たな発想による独創的で試行性の強い取り組みは助成対象とします |
2024/06/10〜06/21 | http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/p | 保健・医療・福祉 | 37 | 2024/6/10 | 2024/6/21 | @民間の非営利団体であること A市民や患者・障がい者が主体的に参加して活動する団体であること B日本国内に活動拠点があり、原則として2年以上の活動や研究の実績があること C目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わってないこと |
上限300万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉23 | 0 | 23 | 「塩沼亮潤 大阿闍梨基金 〜ともに寄り添うプラットフォーム〜」 | 塩沼亮潤大阿闍梨基金/公益財団法人パブリックリソース財団 | ・ひとり親家庭の子どもへの相談・支援・学習支援 ・子ども食堂やフードバンク等を通じた食糧や生活用品の物資配布 ・虐待を受けた子どもへの相談・心身の回復支援・学習支援 ・雇用喪失やホームレス、居住困難に陥っている人々への支援 など |
2024/05/29〜07/03 | https://www.public.or.jp/project/f0168 | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/5/29 | 2024/7/3 | 次のいずれかに該当する事業・活動を行う非営利団体(非営利法人または任意団体)を支援対象とします。 ○困窮家庭の子どもを支援する事業・活動 ○生活困窮者(ホームレス、居住困難者)を支援する事業・活動 |
50万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉24 | 0 | 24 | 子育てと仕事の両立支援に対する助成活動 | 一般社団法人生命保険協会 | @休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、 延長保育事業、一時預かり保育事業等[※1] に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用 A放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に 必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用 |
2024/05/16〜06/28 | https://www.seiho.or.jp/activity/social/s | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/5/16 | 2024/6/28 | @社会福祉法人・株式会社・特定非営利活動法人等の法人格を有していること A「放課後児童健全育成事業実施要綱」に基づき、市町村からの委託事業・補助事業・ 代行事業(指定管理者制度)等の事業形態をとっており、行政からの補助を得て、 放課後児童クラブの運営を行っていること |
上限20万円 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉25 | 0 | 25 | NPO基盤強化資金助成「住民参加型福祉資金助成」 | 公益財団法人SOMPO福祉財団 | 地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行う活動 | 2024/06/03〜07/12 | https://www.sompo-wf.org/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/6/3 | 2024/7/12 | 5人以上で活動する営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません)ただし社会福祉法人は除きます。 | 30万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉26 | 0 | 26 | 障害者支援施設の整備に対する助成事業 | 公益財団法人車両競技公益資金記念財団 | 社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設で、老朽化により利用上の支障をきたし、その原状回復が必要と認められる施設等の補修改善工事等(以下「補修改善事業」という。)に係る費用(以下「事業費」という。)の一部を助成します。 | 2024/06/03〜07/01 | https://www.vecof.or.jp/post-2898/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/6/3 | 2024/7/1 | 障害者支援施設を所有し運営する正味金融資産 保有額2億円未満の社会福祉法人とします。 ※正味金融資産保有額とは、現金預金、有価証券、定期預金、投資有価証券及び修繕積立資産等の合計額から運営資金借入金額を減じた額をいう。 |
助成率は助成対象事業費総額の4分の3以内とし、助成金の限度額は500万円とします。 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉27 | 0 | 27 | NHK障害福祉賞 | NHK厚生文化事業団 | 障害のある方、障害のある方とともに歩んでいる方から、体験作文を募集します。 第1部門:障害のあるご本人の部門 学校や施設での生活、自立や就労への挑戦、また自分の生きてきた道など、ご自身の体験や思いをお寄せください。 第2部門:障害のある人とともに歩んでいる人の部門 教師、福祉施設職員、ボランティア、職場の関係者、友人、家族など、障害のある方と日々接している方からの作品をお待ちしています。 教育・支援の実践、家族の成長や変化の記録、仕事や余暇活動での交流など、ともに生きてきた体験記をお寄せください。 |
2024/06/01〜07/31 | https://npwo.or.jp/category/nhk%e9%9a% | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/6/1 | 2024/7/31 | 障害のある方、障害のある方とともに歩んでいる方 | 最優秀:1編(賞状、賞金50万円、副賞) 優秀:3編(賞状、賞金20万円、副賞) 佳作:若干(賞状、賞金 5万円、副賞) 矢野賞:1編 (賞状、賞金20万円、副賞) |
〇 | |||||
保健・医療・福祉28 | 53 | 28 | ヤマト福祉財団 小倉昌男賞の贈呈 | 公益財団法人ヤマト福祉財団 | 障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。 1.給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。 2.障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。 3.障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育て上げてきた方。 4.障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。 5.障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。 |
2024/06/01〜08/31 | http://www.yamato-fukushi.jp/works/awa | 保健・医療・福祉 | 53 | 2024/6/1 | 2024/8/31 | 障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど | ブロンズ像、賞金100万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉29 | 0 | 29 | 生活困窮者への緊急支援活動助成 | 社会福祉法人中央共同募金会 | 感染症の影響が長期化する中、生活福祉資金コロナ特例貸付の償還が 2023
年度から開始されましたが、物価高騰などにより、引き続き生活再建が困難な方が数多くおり、アウトリーチや支援に繋がるためのきっかけづくりが求められています。 本助成では、そのような生活にお困りの方への生活相談時に配布するための食料や日用品の整備や、これらの配布を通じたアウトリーチ等の活動を対象に緊急的な支援を行います。 |
2024/07/01〜08/01 | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/7/1 | 2024/8/1 | 市区町村社会福祉協議会、都道府県・指定都市社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設、生活困窮者支援を行うボランティア団体・NPO等(法人格の有無は不問) | 1件あたりの助成金額は10万円以上とし、上限額は50万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉30 | 0 | 30 | 第7回 PASE AWARD | EFPIA Japan | ◼ 募集テーマ︓ 「患者さんの健康及びクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)の向上を目指した患者団体活動」 各患者団体が課題としていることや感じているニーズを満たすために、どのような活動やツールが必要か、どのように実行していくか、幅広い活動計画をお寄せください。 (ピアサポート活動やおしゃべり会などは応募の対象外とします) |
2024/05/13〜07/05 | https://www.efpia.jp/pase/index.html | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/5/13 | 2024/7/5 | 1. 日本の患者さんを対象として活動している患者団体であること 2. 助成金を用いる活動の具体的な実施計画を持っていること(助成金の利用方法を含む) 3. 次ページの「応募に必要な情報」を提出できること 4. 助成金を用いた活動の結果の周知等に協力できること(EFPIA Japan ウェブサイト掲載の許可、 団体自身のウェブサイト等での告知および報告) 5. 会則および定款、役員名簿から医療従事者が主導する団体でないことが確認できること |
助成金額は、応募団体の当年の収支予算の 50%を上限とし、最大で 50 万円(収支予算の 50%が50万円以上の場合)・最小で15万円(収支予算の50%が15万円以下の場合)と規定し、各団体に応じた金額を助成します。 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉31 | 0 | 31 | 「黒田スマイルエコ福祉基金」助成 | 公益財団法人日本フィランソロピック財団 | アシストやケアを必要とする病気や障がいを持つ方々がこれまでできなかった学びや体験の機会提供や、それによる新たな可能性の広がりを支援する事業
※ 本公募では日本国内で実施する事業が対象です。 |
2024/05/22〜07/08 | https://np-foundation.or.jp/information/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/5/22 | 2024/7/8 | •
社団法人・財団法人(一般および公益)、特定非営利活動法人、社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます) ※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。 • 日本国内に活動の主となる事務所がある団体 • 活動実績1年以上の団体 |
150万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉32 | 86 | 32 | 2024年度福祉車両助成 | 公益財団法人日本財団 | ・介護保険法、障害者総合支援法、児童福祉法のいずれかに基づく高齢者や障害児者が地域で暮らすために通所サービス ・道路運送法第78条に基づく許可もしくは第79条に基づく登録をしている移送サービス事業 ・自治体単独事業・団体独自事業のうち、利用者の通所および移動を目的にした事業 ・2022年6月時点で開設済の施設(事業所) |
2024/07/01〜07/12 | http://www.nippon-foundation.or.jp/what | 保健・医療・福祉 | 86 | 2024/7/1 | 2024/7/12 | 社会福祉法人、NPO法人、公益財団法人、公益社団法人、一般財団法人 | ・車いす対応車(軽自動車) ・車いす対応車(車いす4台) ・送迎者(普通車) |
〇 | |||||
保健・医療・福祉33 | 52 | 33 | みやぎ生協福祉活動助成金 | みやぎ生協 | 宮城県内における地域福祉の向上をめざし、福祉活動に関わる地域住民・民間団体の自主的・非営利で継続的な地域活動や研究活動を支援及び育成する |
-〜01/20 | https://www.miyagi.coop/about/hotwork | 保健・医療・福祉 | 52 | - | 2025/1/20 | 宮城県内で活動している団体およびグループ・個人で、組織や事業の運営についての重要事項が決められており、代表者および所在地が決まっているものが対象(法人格の有無は問わない) | 助成額は原則として50万円を限度とします | 上期7/20 下期1/20 |
|||||
保健・医療・福祉34 | 0 | 34 | あすなろ福祉財団助成領域Y | 公益財団法人あすなろ福祉財団 | 領域T. 障がい者の自立及び社会参加に関する各種の活動 領域U. 障がい福祉サービス事業所等の設備整備及び環境改善 領域V. 障がい者の文化・芸術・スポーツの振興のための諸活動 |
2024/10/07〜12/20 | https://www.asunaro-zaidan.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/10/7 | 2024/12/20 | 日本国内において創業時から3年以上の継続した活動実績がある団体 非営利法人 (社会福祉法人、特定非営利活動法人 等) |
募集要項参照 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉35 | 0 | 35 | こども食堂ゆたかさ基金 | ツルハホールディングス梶^認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | ツルハグループの出店地域において、助成対象期間中に、こども食堂の開催をとおしのて食の支援や居場所づくり -会食形式だけでなくフードパントリー(お弁当や食材の配布)を行っている活動も含みます。 -子どもの居場所(学習塾など)でおやつや軽食を提供している活動も含みます。 |
2024/04/19〜05/10 | https://musubie.org/news/7221/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/4/19 | 2024/5/10 | ・ツルハグループの下記出店地域〈※1〉において、助成対象期間中に、こども食堂の開催をとおして食の支援や居場所づくりを行う団体。 ・法人格の有無や活動年数は問いませんが、過去に開催実績がある団体を対象とします。フードバンク専門 |
助成金額:1団体当たり 8万円 採択予定団体数:150団体程度 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉36 | 41 | 36 | 高齢者、障害者等の支援を目的とするボランティア活動に対する助成 | 公益財団法人車両競技公益資金記念財団 | 高齢者、障害者等の支援のために地域の社会福祉に係わるボラン ティア活動を行っている、原則として法人格がない財政基盤の弱い民間団体(以下 「団体」という。)を中心として、ボランティア活動に必要な各種器材を整備する ための購入費用 | 2024/06/03〜06/28 | https://www.vecof.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 41 | 2024/6/3 | 2024/6/28 | NPO法人で、特定非営利活動に係る事業以外の事業を行っていないこと及び本助成事業の対象ボランティア活動を実施する者の無償性が担保 | 原則として助成率は助成対象事業費総額の10分の9以内とし、申請できる助成金額は5万円以上とし、その上限額は90万円とします。
(注)助成金額が5万円未満の場合は申請できません。 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉37 | 0 | 37 | 一柳ウェルビーイングライフ基金 | 公益財団法人パブリックリソース財団 | ・医療的ケアの必要な子どもや大人、障害のある子どもや大人のケア・生活支援・学習支援 ・虐待を受けた子どもや若者への相談・心身の回復支援・学習支援 ・障害や病気で長期に病院や施設で暮らす人々への支援 ・死に向き合う人々への支援(グリーフケア、ホスピス) ・ひとり暮らしの人々への生活・終活の支援 など |
2023/06/07〜07/07 | https://www.public.or.jp/project/f0174 | 保健・医療・福祉 | 0 | 2023/6/7 | 2023/7/7 | @生きづらさを抱えている人々を支援している非営利団体 A障害や病と闘っている人々を支援している非営利団体 B病や高齢から死と向き合っている人々を支援している非営利団体 Cひとり暮らしで生活に困窮したり将来に不安をもつ人々を支援している非営利団体 |
120万円を上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉38 | 89 | 38 | 2024年度医療貢献活動助成 | 公益財団法人テルモ生命科学振興財団 | 国内における疾病・医療に関する普及啓発などの社会貢献活動 | 2024/07/01〜09/30 | https://www.terumozaidan.or.jp/support/ | 保健・医療・福祉 | 89 | 2024/7/1 | ############ | :公益事業として上記の活動を行う、国内の社団法人・財団法人・NPO 法人 | 1件当たり 100万円 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉39 | 0 | 39 | 子どもの未来助成事業 | 公益財団法人葉田財団 | 子どもたちの心身の成長と自立の支援に有用と期待される活動、及び設備等の充実に必要な資金 ※反社会的勢力及び特定の政治団体との関係が認められる事業は対象としません。 |
2024/06/01〜07/31 | https://www.hadafoundation.com/promoti | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/6/1 | 2024/7/31 | 児童養護施設ほかの社会的養護関連施設、及び児童福祉の向上を目的とする事業を行う公益法人、 社会福祉法人、特定非営利活動法人 |
100万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉40 | 0 | 40 | 食糧支援がつなぐひとり親等支援活動助成事業 | NPO法人POPOLO | ひとり親家庭等のこども等を対象としたこども食堂等を実施する事業 | 2024/07/01〜07/14 | http://npo-popolo.org/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/7/1 | 2024/7/14 | フードバンク、子ども食堂、フードパントリー等
を実施する事業者(法人格を有する者の他、任意団体を含む)申請時点で(1)、(2)のいずれかにあてはまる団体であること。 (1)フードバンク、こども食堂やフードパントリー等の活動を1年以上行っていること。 (2)こども食堂等に対する支援活動、子育て支援に関する活動、ひとり親家庭支援に関する活動 又は生活困窮者支援に関する活動のいずれかについて1年以上の活動実績を有していること |
300万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉41 | 0 | 41 | 公益財団法人ALSOKありがとう運動財団の「活動助成金」 | 公益財団法人ALSOKありがとう運動財団 | 社会福祉法人等への「活動助成金」の寄贈を今年度も公募によりおこないます。 | 2024/07/01〜09/13 | http://www.alsok-arigato-foundation.also | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/7/1 | 2024/9/13 | 社団法人、財団法人、社会福祉法人、NPO法人、地方公共団体等 | 50万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉42 | 36 | 42 | 正力厚生会 がん患者団体助成 | 公益財団法人正力厚生会 | がん患者会やがん患者を支援する団体が主体となって取り組む優れた事業に助成します。相談窓口の開設や小冊子の発行、シンポジウムの開催、インターネットによる情報発信など、企画運営が対象です。単年度の助成が基本ですが、長期計画が必要と認められる場合、3年を上限に継続助成することもあります。 |
-〜10/17 | http://shourikikouseikai.or.jp/works/kanj | 保健・医療・福祉 | 36 | - | 2024/10/17 | 国内で活動するがん患者会、がん患者やその家族を支援するグループなど。法人格の有無は問いません。 | 50万円以下 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉43 | 95 | 43 | 2024年度助成金 | 公益財団法人SBI子ども希望財団 | 児童養護施設における「地域小規模児童養護施設」の新設および「分園型の小規模グループケア」の新設 |
-〜08/30 | https://www.sbigroup.co.jp/zaidan/ | 保健・医療・福祉 | 95 | - | 2024/8/30 | 応募要項参照 | 上限200万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉44 | 65 | 44 | 2024年度福祉助成 | 公益財団法人前川報恩会 | 対象(1)障がい者の生活支援や就労支援の環境改善に資する物品 対象(2)障がい者の福祉向上に資する取り組み |
2024/07/01〜08/31 | https://www.mayekawa.org/category/gra | 保健・医療・福祉 | 65 | 2024/7/1 | 2024/8/31 | 対象(1):NPO法人、社会福祉法人等の法人格を有する非営利団体であること。 対象(2):非営利団体で、実務者(NPO法人、社会福祉法人等の職員)の参加が含まれること。 |
上限100万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉45 | 0 | 45 | 2024年度がん患者在宅療養支援事業 | 社会福祉法人読売光と愛の事業団 | 読売光と愛の事業団は、人生最終段階の進行がんなどのため在宅で療養する患者やその家族への支援活動をしているボランティアに助成金を支給します。 | 2024/06/10〜09/20 | https://www.yomiuri-hikari.or.jp/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/6/10 | 2024/9/20 | 地域で人生の最終段階にあるがん患者らの自宅での生活支援及び家族サポートや看取りなどの活動を支援するボランティアグループ・団体で、おおむね3年以上継続して活動していること(コロナ禍で一時的に活動ができなかった場合でも、それ以前に3年以上の実績があれば応募可能)。看取りなどに取り組む地域医療機関などをサポートする団体や、サポートしている患者にがん患者以外の方がいても可。 | 50万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉46 | 0 | 46 | 子ども・地域おうえんファンド第2回公募 | 公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン | 子ども参加を推進しながら、子どもの権利保障を目指す活動を広く対象とする。 ・子どもの貧困問題の解決 ・子ども虐待の予防、虐待や不適切な養育を受けた子どもへの支援 ・災害時の子どもの保護のための取組み、子どもとともに進める防災 |
2024/06/28〜09/02 | https://www.savechildren.or.jp/lp/josei-k | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/6/28 | 2024/9/2 | 特定非営利活動法人(NPO 法人、認証・認定)、一般法人(非営利型)、公益法人、社会福祉法人、任意団体などの非営利団体を対象とします。 | 助成予定金額:1 団体 1 年あたり 300 万円〜500 万円 最長 2026 年 9 月までの複数年助成を予定 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉47 | 0 | 47 | 日母おぎゃー献金基金 | 公益財団法人日母おぎゃー献金基金 | 心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。 | 2024/08/01〜11/30 | http://www.ogyaa.or.jp/subsidy/outline.ht | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/8/1 | 2024/11/30 | 1.対象施設 原則、18歳未満の心身障がい児童を入所又は通所ないし居宅させている公益目的施設を対象とする。その他、当財団理事長が助成を必要と認めた施設。 2.交付対象 入所又は通所ないし居宅児童のために必要とする建物等の施設整備費や備品等の購入費用。 |
300万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉48 | 0 | 48 | 音楽と健康アワード 音健アワード2024 作品募集 |
一般社団法人日本音楽健康協会 | 募集テーマ Community部門 『うたと音楽で奏でる、地域の健康と笑顔あふれるまちづくり』 Welfare部門 『うたと音楽で奏でる、楽しい毎日と生きがいづくり』 Kids部門 『うたと音楽で奏でる、楽しい毎日と健やかな成長』 音楽健康指導士部門 |
2024/08/01〜09/30 | https://onkenkyo.or.jp/award_guideline/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/8/1 | 2024/9/30 | 募集要項参照 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉49 | 54 | 49 | ボランティア活動等助成 | 公益財団法人大和証券福祉財団 | 1.高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動 2021年度以降(第28回〜30回)に当財団から助成を受けた団体は、応募資格の対象外となります。 2.地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動 大規模自然災害とは、「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」「大阪府北部地震」「平成30年7月豪雨」「北海道胆振東部地震」「令和元年台風15・19号10月25日からの大雨」「令和2年7月豪雨」「2024年(令和6年)能登半島地震」等 |
2024/08/01〜09/15 | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/volu | 保健・医療・福祉 | 54 | 2024/8/1 | 2024/9/15 | 5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体 任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。 活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定が決まっている団体に限ります。 同時募集の「第6回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。 公的機関は助成の対象外となります。 |
上限30万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉50 | 0 | 50 | 団体活動支援女性 食物アレルギーに関わる社会環境の改善を目指して |
公益財団法人ニッポンハム食の未来財団 | @食物アレルギー対応食品の開発や普及のための調査研究 A食物アレルギーに関する啓発イベントの開催 B食物アレルギーに関する啓発物(冊子、その他)の制作及び普及 C食物アレルギーに関する災害時対策 D食物アレルギーに関する研究会・講演会・シンポジウム等の開催 Eその他、食物アレルギーに関する啓発に役立つ活動 |
2024/07/26〜09/02 | https://www.miraizaidan.or.jp/general_pub | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/7/26 | 2024/9/2 | 国内の法人及び団体を対象とし、1団体1申請に限ります。法人格や公的機関か民間かは問いませんが、科学に基づいた正確な知識を元にした応募を促すため、推薦人(医師、管理栄養士、小児アレルギーエデュケーター、食物アレルギー分野管理栄養士等)を必須とします。 | 1件あたりの上限は定めませんが、期待される効果に対する支出費用、資金計画の妥当性、自助努力(自己資金)や多様な財源の有無も審査対象となります。 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉51 | 0 | 51 | 「ファミリーマート&むすびえ こども食堂助成」2024年度秋募集 | 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | 活動継続支援(食材費、消耗品費等)助成 *2024年度春募集採択団体は対象外となります。 |
2024/08/05〜09/09 | https://musubie.org/news/9812/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/8/5 | 2024/9/9 | ・こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。 ・過去活動実績がある団体に限ります。 ・フードパントリー専門団体は対象外です。 |
1団体当たり15万円 約150団体程度を採択予定 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉52 | 58 | 52 | 自動車購入費助成 | 公益財団法人SOMPO福祉財団 | 主として、障害者の福祉活動を行う団体の自動車購入費助成 ※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動団体は除きます) 西日本・東日本を隔年で実施 (2021年度は西日本対象) |
https://www.sompo-wf.org/ | 保健・医療・福祉 | 58 | 1900/1/0 | 特定非営利活動法人、社会福祉法人で主として障害者の福祉活動を行う団体 ☆選考基準(以下のポイントなどを総合的に判断) ・比較的小規模な団体 ・団体の活動対象となる障害者の人数 ・法人が保有する自動車の台数が、目安として5台以下 ・自動車の保有が、活動・サービスの充実にどのようにつながるか ・団体の活動実績 ・将来展望を持ち、先駆的な活動を行っている団体 ・地域における既存の組織や仕組みと連携した事業を行っている団体 ・団体の自己資金のみでの購入が困難であること |
120万円上限 | 2024は西日本対象 | |||||||
保健・医療・福祉53 | 63 | 53 | 読売福祉文化賞 | 社会福祉法人読売光と愛の事業団 | 障害者の就労や自立を支援 ● 障害者と健常者が共に参加する芸術活動 ● 障害を持つ子どもたちの支援 ● 障害者のスポーツ活動支援 ● 難民の生活や学習の支援活動 ● 大規模災害で被災した障害者・高齢者の支援活動 ● 高齢者による地域社会への貢献や福祉活動 ● 高齢者の日常生活のサポートや社会参加を促 |
2024/08/01〜09/25 | https://www.yomiuri-hikari.or.jp/bunkasy | 保健・医療・福祉 | 63 | 2024/8/1 | 2024/9/25 | 社会福祉の各分野で創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人 | 一般部門 3件 高齢者福祉部門 3件 活動支援金各100万円 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉54 | 0 | 54 | 福祉開発援助事業 | 社会福祉法人黎明会 | 社会福祉に関する先駆的・開拓的な研究・企画・調査・実践活動等を行う団体又は個人に対して援助を行う。 当法人が行う援助の対象は社会福祉に関する民間の事業で、原則として公的補助又は他の民間機関からの助成と重複しないことを条件とする。なお、同一事業については、3カ年度を限度とする。 |
2024/08/01〜09/30 | https://www.reimeikai1945.jp/pages/28/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/8/1 | 2024/9/30 | 、原則として国内に存在す る社会福祉法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体、一般(社団/財団)法人等、公益活動を行っており、社会的信用を有し、かつ以下の要件を満たしている者とする。 (1)継続的な活動実績があること。 (2)申請者の団体の設立目的や活動が政治的、宗教的、思想的に著しく偏っていないこと。 (3)海外に所在する者から援助申請があった場合は、理事長の承認を経て申請者となることができる |
50万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉55 | 0 | 55 | 2024年度小林製薬青い鳥財団賞 | 公益財団法人小林製薬青い鳥財団 | 公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされており、著しい成果を収められた個人又は団体に対し、顕彰事業を実施してまいります。 | 2024/09/06〜10/31 | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/a | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/9/6 | 2024/10/31 | 障がいや病気を抱える子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究において、著しい成果を収めた個人又は以下の法人等(日本国内において活動しているものに限ります。)。 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人) NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人) その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体 顕彰内容 |
1件あたり、記念品及び副賞(300万円) | 〇 | |||||
保健・医療・福祉56 | 0 | 56 | 「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー養成および実践活動女性」 | 社会福祉法人中央共同募金会 | コロナ禍における地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)を地域に増やしていくことを目的として、地域のボランティア団体・NPO、地区社協や地縁組織等、地域に根ざした各種団体が実施する、つながりワーカーを養成する講座・研修の開催と、その実践として地域での孤立に気づき、つながり、見守る活動(地域でのサロン・見守り活動・相談支援等の活動)に対して助成を行う | -〜03/11 | https://www.akaihane.or.jp | 保健・医療・福祉 | 0 | - | 2024/3/11 | 地域福祉活動を行うボランティア団体・NPO等 ※1、2(法人格を持たない任意団体、一般社団法人、特定非営利活動法人) ○団体としての活動実績が6カ月以上ある団体であること |
10万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉57 | 0 | 57 | 社会福祉育成活動推進のための2024年度助成事業 | 公益財団法人愛恵福祉支援財団 | 社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動(@子どもたちの健全な育成 A地域コミュニティの活性化 B社会的弱者に対する活動
Cコロナ禍、被災などで見えてきた課題に対する活動 D国内における国際的活動など)を行う民間の団体が必要とする設備、備品類に対し 助成します。 |
2024/08/01〜10/01 | http://www.aikei-fukushi. | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/8/1 | 2024/10/1 | 申し込み者は原則として非営利の法人であること (ただし法人でなくても2 年以上の継続的で組織的な活動を行っている任意団体は対象とする。) |
30万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉58 | 0 | 58 | 「発達障がい」とともに生きる豊かな地域生活応援助成 | 社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団 | 〇発達障がい者本人への支援 〇発達障がいの人と関わる人(家族、職場、ボランティアなど)への支援 〇発達障がいに対する理解を広める活動や、発達障がいの人が社会で活躍することを後押しする活動 |
2024/09/02〜10/21 | https://www.asahi-welfar | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/9/2 | 2024/10/21 | ●NPO法人 ●医療法人 ●社会福祉法人 ●公益法人(公益社団法人又は公益財団法人) ●一般法人(法人税法上の非営利法人の要件を満たす一般社団法人又は一般財団法人)※助成対象となる事業の実施期間中に移行する場合も含む ●その他社会福祉の振興に寄与する事業を行う法人や、明文化された会則または規約がある任意団体 ●当事業団や、ほかの助成団体との積極的交流、情報交換にご協力いただける団体・グループ |
@:単年度助成(1年間で最大100万円を助成) 助成期間:1年間(2024年4月〜 2025年3月の活動に充ててください) A:3年継続助成(1年間に最大100万円、3年間で合計最大300万円を助成) 助成期間:最長3年間。1年ごとに継続のための選考があります。 (2024年4月〜 2027年3月の活動に充ててください) |
〇 | |||||
保健・医療・福祉59 | 0 | 59 | パイロットクラブ・チャレンジ助成金 | 一般社団法人パイロットインターナショナル日本ディストリクト | 脳関連障がい者への支援 | 2024/09/21〜12/20 | https://www.pijd1951.org/ | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/9/21 | 2024/12/20 | 共生社会を目指して、福祉向上に関わる活動実績が 3 年以上のボランティア団体 ※法人格の有無は問いません。 |
上限 30 万円) ・対象事業の 75%まで |
〇 | |||||
保健・医療・福祉60 | 38 | 60 | 「キリン・福祉のちから開拓事業」〜全国や広域にまたがり長期的な視点で福祉の向上を目指す団体を応援するプログラム〜 | 公益財団法人キリン福祉財団 | 障害者福祉分野、高齢者福祉分野、児童・青少年健全育成分野、地域社会福祉分野のボランティア活動を、長期的な視点に立って全国や広域にまたがり実施している、または活動しようと考えている次のような団体に対して助成します。 ※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。 (1)障害者の福祉向上に関わるもの (2)高齢者の福祉向上に関わるもの (3)児童・青少年の福祉向上に関わるもの (4)地域社会の福祉向上に関わるもの 上記の、社会課題・問題を直接解決するための取り組み、啓発活動、政策提言やアドボカシー、ネットワークの構築・拡大、組織強化、人材の育成、技術や技法の研究、実践のための調査や研究、モデル化、生活環境をより良いものにするための保全・保護活動、などが対象 |
2024/09/11〜10/31 | http://www.kirinholdings.c | 保健・医療・福祉 | 38 | 2024/9/11 | 2024/10/31 | 10名以上のメンバーが活動する団体・グループであること | 上限額100万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉61 | 85 | 61 | 「キリン・地域のちから応援事業」〜福祉向上で地域を元気にする活動を応援するプログラム〜 | 公益財団法人キリン福祉財団 | 障害があってもなくても、高齢者でも子どもでも、日本人でも外国人でも、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し合い・支え合う共生社会の実現を願い、地域における障害児・者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる、次のような幅広いボランティア活動を実施する団体に助成。なお、災害の復興応援および防災に関しても広く募集します。 (1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの (2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの (3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの (4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの ※詳細は応募要項参照 |
2024/09/11〜10/31 | http://www.kirinholdings.c | 保健・医療・福祉 | 85 | 2024/9/11 | 2024/10/31 | 4名以上のメンバーが活動する団体・グループ | 上限額30万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉62 | 0 | 62 | 第13期「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」 助成団体募集 | 田辺三菱製薬 | 2025年4月1日〜2026年3月31日に行われる、難病患者さんの療養・就学・就労等、生活の質(QOL)向上のための活動 1療養環境の向上をめざす活動 2就学/就労等、社会参加を支援する活動 3難病に対する、一般の人たちの理解や支援を促進する活動 4難病に対する、早期診断医療へのアクセスを促進する活動 5運営母体の強化(人材育成、会員拡大等)に対する活動 6その他、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム選考委員会」が認めた活動 |
2024/10/01〜11/15 | https://www.mt-pharma.c | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/10/1 | 2024/11/15 | 療養・就学・就労等、難病患者の生活の質(QOL:Quality of Life)向上に取り組む団体 1難病患者団体、家族会およびその連合組織 2NPO法人等の非営利団体 ※ここでいう「難病」とは、「難病の患者に対する医療等に関する法律第5条第1項」の規定に基づく2019年7月1日施行の「指定難病」333疾患を指します。 |
100万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉63 | 0 | 63 | こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2024年度秋募集 | 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | 【Aコース】こども食堂の活動を通じて、楽しいプログラムを提供するための助成です。こどもたちが楽しく思いっきり遊べるよう、感染対策を行いながら、冬休みの思い出づくりやクリスマスパーティ、節分など、季節の楽しい思い出づくりを行う団体に助成します。 【Bコース】こども食堂の活動を通じて、地域コミュニティの人々を「つなぐ」活動を応援します。 こども食堂での会食や手作り弁当配布等の食事を通じて、頼り合い助け合えるような地域コミュニケティの形成につながる活動に、資金的支援を行うコースです。 |
2024/09/13〜10/11 | https://musubie.org/#:~:te | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/9/13 | 2024/10/11 | こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体(法人格の有無や活動年数は問いません)。フードバンク専門団体は対象外です。 | ・Aコース:プログラム支援(上限10万円)100件 ・Bコース:“食のつながり”応援コース(上限10万円) 127件 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉64 | 0 | 64 | ツルハグループ「こども食堂ゆたかさ基金」2025年度春季助成 | 株式会社ツルハホールディングス/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | 食材購入費 消耗品費(衛生用品、食品容器等) 保険料(ボランティア保険、行事保険等)※年払い等の保険の場合、助成対象期間相当分の保険料が対象となります 会場使用料(公共施設のように常態として一般への貸出を行っており、インターネットなどで公表されている料金表がある場合のみ)申請時に貸主、料金がわかるパンフレット等の資料を提出していただきます 備品費(品名と、こども食堂の開催に必要な備品である理由を書いてください) ※人件費、謝金、研修費、印刷製本費、通信運搬費、交通費は対象外です。 |
2024/10/17〜11/20 | https://musubie.org/news | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/10/17 | 2024/11/20 | ツルハグループの下記出店地域〈※1〉において、助成対象期間中に、こども食堂の開催を通して食の支援や居場所づくりを行う団体 – 会食形式だけでなくフードパントリー(お弁当や食材の配布)を行っている活動も含みます |
助成金額:1団体当たり 5万円 採択予定団体数:200団体程度 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉65 | 49 | 65 | 2025年度障がい者福祉助成金 | 公益財団法人ヤマト福祉財団 | 障がいのある方の幸せにつながる事業・活動 1.会議・講演会 2.ボランティア活動 3.スポーツ活動・文化活動 4.調査・研究・出版 |
2024/10/01〜11/30 | https://www.yamato-fuku | 保健・医療・福祉 | 49 | 2024/10/1 | 2024/11/30 | 福祉事業所に限らずボランティア団体、サークル等、 | 100万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉66 | 0 | 66 | 障がい者給料増額支援助成金 | 公益財団法人ヤマト福祉財団 | この助成金は、障がい者の給料増額に努力し取り組む事業所・施設に対し、さらに多くの給料を支払うための事業の資金として助成します。 ○障がい者の給料増額のモデルとなる効果的な事業 ○現在の事業を発展させ給料増額につながる事業 ○新規に行い、給料増額が見込まれる具体的な事 |
2024/10/01〜11/30 | https://www.yamato-fuku | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/10/1 | 2024/11/30 | 障がい者の給料増額に努力し取り組む事業所・施設 | 50万円〜500万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉67 | 90 | 67 | CO・OP共済 地域ささえあい助成 | 日本コープ共済生活協同組合連合会 | 日本国内において、地域共生社会の実現に向け、生協と生協以外の多様な団体が協働して取り組む、実践的な以下のいずれかの活動を支援します。 1社会課題や地域課題の解決に向けた、地域における活動 2くらしに身近な課題やまだ広く知られていない課題の解決に向けた、地域における活動 3人と人や組織と組織をつなげ、取り組みを発展させていくための活動 |
2024/10/15〜11/15 | http://coopkyosai.coop/a | 保健・医療・福祉 | 90 | 2024/10/15 | 2024/11/15 | 生協以外の非営利法人(協同組合、社団法人、公益法人、NPO法人、中間法人、社会福祉法人、学校法人等)、市民団体、任意団体等をいいます。法人格の有無は問いません。
※上記であっても、反社会的勢力に該当する場合を含む、当会所定の応募不可団体に該当する 場合は除きます。 |
協働はじめる助成 50万円上限 協働ひろめる助成100万円上限 |
〇 | |||||
保健・医療・福祉68 | 0 | 68 | For Children基金助成 | 公益財団法人公益推進協会 | 難病の子どもたちとその家族に対して、社会医学的な実践、セルフヘルプ活動、又はボランティア活動を進めている団体の活動 | 2024/09/02〜11/08 | https://kosuikyo.com/wp- | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/9/2 | 2024/11/8 | 以下の3要件をすべて満たしている法人 ・日本国内に所在する法人であること ・非営利のお婦人であること ・法人設立後1年以上の活動実績をゆうしていること |
100万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉69 | 0 | 69 | ファミリーマート夢の懸け橋基金「こども食堂スタート応援助成プログラム」 | 潟tァミリーマート/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | 既存のこども食堂を応援する助成プログラム | 2024/07/19〜11/15 | https://musubie.org/news | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/7/19 | 2024/11/15 | 日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)。 助成金受領における誓約書をクラウドサインにて提出いただけること。 助成金受領に対する領収書を提出いただけること。 助成金の支出に関するレシートや領収書を保管し、必要に応じて提出いただけること。 非営利として運営されていること 営利企業または宗教法人が実施するこども食堂は、こども食堂は非営利として運営され、他の営利事業との経理区分が行われ、かつ、銀行口座の管理が営利/非営利事業とで別管理がされることを条件とし、こども食堂名義で申請されること。 |
80,000円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉70 | 0 | 70 | 令和6年度事業 緊急支援助成事業 | 社会福祉法人宮城県共同募金会 | 宮城県内の社会福祉施設において、緊急的な施設の修繕等が生じ、利用者の安心・安全な生活支援に支障をきたす場合に限り、当該年度中に助成するものとする | 2024/10/18〜11/18 | http://akaihane-miyagi.or.j | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/10/18 | 2024/11/18 | 社会福祉法人、及び特定非営利活動法人が運営する児童福祉施設(児童自立援助ホーム含む)、婦人保護施設、母子・父子福祉施設、保育園、一時預かり保育、放課後デイサービスセンター等 | 1事業50万円を上限とし、総事業費の90%を助成する | 〇 | |||||
保健・医療・福祉71 | 69 | 71 | 社会福祉助成事業 | 公益財団法人日本社会福祉弘済会 | 研修事業 ○福祉施設職員の方などを対象としたケース 福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業 〇地域住民の方などを対象としたケース 福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など) 研究事業 〇福祉サービスの向上等を目的とした先駆性のある事業の実践を通して行われる研究事業 〇社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業 |
2024/11/01〜12/15 | http://www.nisshasai.jp/in | 保健・医療・福祉 | 69 | 2024/11/1 | 2024/12/15 | @申請団体は社会福祉事業や福祉施設の運営、福祉活動などを目的とする社会福祉法人、福祉施設、福祉団体などとします。(申請は1団体、1事業とします。) A法人格のない任意団体、グループは申請書下段に市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、申請書 をご提出ください |
50万円上限 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉72 | 0 | 72 | 2025年度生き生きシニア活動顕彰 | 公益財団法人日本生命財団 | @高齢者による児童・少年の健全育成活動 →登下校時見守り活動、伝承芸能の継承、居場所づくり等 A高齢者による障がい者支援活動 →手話・点訳・朗読ボランティア活動、自助具づくり等 B高齢者による高齢者支援活動 →見守り活動、生活支援活動、居場所(サロン)づくり、健康増進活動等 C高齢者による地域づくり活動 →環境美化・清掃活動、環境保護活動、ボランティアガイド活動等 |
―〜11/30 | http://www.nihonseimei-z | 保健・医療・福祉 | 0 | ― | 2024/11/30 | 高齢者が主体となり、長きにわたり継続して月1回以上の地域貢献活動に取り組んでおり、今後とも 安定した活動が見込まれる民間の団体(法人格の有無は問わない)。 |
5万円 | 〇 | |||||
保健・医療・福祉73 | 73 | 杉浦地域医療振興賞 | 公益財団法人杉浦記念財団 | 地域医療を振興し、国民の健康と福祉の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に表彰をいたします。地域医療に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国に活動の機運が広がること、また奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。 | 2024/11/01〜12/31 | https://sugi-zaidan.jp/smf | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/11/1 | 2024/12/31 | 研究者、専門職(医師、歯科医師、看護師、薬剤師、介護福祉士等)、その他(自治体、NPO、ボランティア等)の方で、全国に波及する可能性を有する活動を行っている団体・個人。但し、その活動が現在も継続しているものに限ります | 200万円上限 | 〇 | ||||||
保健・医療・福祉74 | 74 | 2024年度日本財団「もう一つの“家”プロジェクト | 公益財団法人日本財団 | 民家の改修による高齢者の生活拠点の新規開設(1年目) 利用者(主として高齢者)が、人生の最期まで心豊かに過ごせる(=看取りを行うことを想定した)拠点の新規開設を支援します。 「もう一つの“家”」のポイント: ・自分らしい生活リズムが実現できる個の空間があること ・他者とのかかわりをもつための共用空間があること ・地域に開放される空間があること ・自然を感じる空間(例えば庭)があること ・五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を意識した空間設計がなされていること ・高齢者(住まいの利用者)の身体機能の低下を補う空間設計がなされていること |
2023/10/02〜10/31 | https://www.nippon-found | 保健・医療・福祉 | 0 | 2023/10/2 | 2023/10/31 | 日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO
法人(特定非営利活動法人)、医療法人 ※一般財団法人および一般社団法人については非営利型のみ対象とします。 ※医療法人は経過措置型医療法人でないことを条件とします。 |
募集要項参照 | 1900年1月0日 | ||||||
保健・医療・福祉75 | 75 | 篠原欣子記念財団 子ども食堂応援プログラム | 社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部 篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム |
「こども食堂」そのものを広めていくための啓発活動や地域における「こども食堂」のネットワークづくり、個々の「こども食堂」の経常的費用では実施が難しいイベント開催や大型備品の導入など | 2023/10/10〜11/10 | https://www.akaihane.or.jp | 保健・医療・福祉 | 0 | 2023/10/10 | 2023/11/10 | こども食堂支援を行う市区町村社会福祉協議会、都道府県・指定都市社会福祉協議会、社会福祉法人・福祉施設、ボランティア団体・NPO等(法人格の有無は不問) | 50万円上限 | 今年度は対象外 | ||||||
保健・医療・福祉76 | 76 | 居場所を失った人への緊急活動応援助成 | 社会福祉法人
中央共同募金会 基金事業部 居場所を失った人への緊急活動応援助成 |
コロナ禍の長期的影響等により、孤立し、居場所が失われた人や経済的困難に陥った人たちに対する支援活動。 | 2024/09/24〜10/22 | https://www.akaihane.or.jp | 保健・医療・福祉 | 0 | 2024/9/24 | 2024/10/22 | ○社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問) ○応募時点で団体が設立されており、助成対象事業の実施体制が整っていること(活動年数は不問) |
300万円上限 | 〇 | ||||||
保健・医療・福祉77 | 77 | 連合・愛のカンパ 団体立ち上げ・新規事業立ち上げのための準備金支援 | 公益財団法人さわやか福祉財団 | 新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」 高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。※既存活動の継続は対象としません。 |
2024/10/10〜11/29 | https://www.sawayakazaid | 保健・医療・福祉 | 37 | 2024/10/10 | 2024/11/29 | ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定 助け合いによる生活支援活動を主たる目的とする任意団体、NPO法人、グループ・サークルなど。 |
15万円上限 | 〇 | ||||||
社会教育 | 社会教育 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集期間 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
社会教育1 | 93 | 1 | まなびチャレンジグループ(自主企画講座)募集 | 名取市教育委員会生涯学習課 | @ まなびチャレンジグループが主体的に企画運営を行うこと。 (グループメンバーが講師を務めることもできる。) A 広く市民に受け入れられ、生涯学習事業にふさわしい教養・生活講座であるこ と。 B 3回以上の講座とし、1回あたり10名以上が受講可能な見込があること。 C 講座開設の時間、場所は、より多くの市民が受講できるよう配慮すること。 D 講座は、令和7年2月末までに終了すること。 |
2024/07/01〜07/26 | https://www.city.natori.miyagi.jp/page/21 | 社会教育 | 93 | 2024/7/1 | 2024/7/26 | 市内に在住、在勤、在学の2名以上のグループとします。 | 5万円上限 | 〇 | |||||
社会教育2 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育3 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育4 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育5 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育6 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育7 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育8 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育9 | 〜 | ||||||||||||||||||
社会教育10 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり | まちづくり | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集期間 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
まちづくり1 | 95 | 1 | 公益信託仙台銀行まちづくり基金 | 三井住友信託銀行仙台支店 公益信託仙台銀行まちづくり基金 |
宮城県内におこる「まちづくり」に必要な環境整備などの活動や調査研究で、次のいずれかに該当するもの。 なお、東日本大震災からの復旧・復興支援活動に関する助成申請を含む。 (1)快適で文化的なまちづくりに必要な環境整備などの実践活動 (2)まちづくりのために必要な調査、研究、情報提供を行う活動 (3)その他まちづくりの目的を達成するために必要な事業 |
2024/04/01〜09/30 | https://www.sendaibank.co.jp/csr/fund.p | まちづくり | 95 | 2024/4/1 | 2024/9/30 | 法人・団体又は個人 ※ただし、いずれも営利を目的とする事業又は活動は行わないことが条件となります。 |
30万円限度 | 〇 | |||||
まちづくり2 | 102 | 2 | クラウドファンディング活用型まちづくりファンド | 一般財団法人民間都市開発推進機構 | 資金を地縁により調達し、住民等によるまちづくり事業の助成等を行う「まちづくりファンド」に対し、MINTO機構が資金拠出による支援 |
随時〜随時 | http://www.minto.or.jp/products/fund.ht | まちづくり | 102 | 随時 | 随時 | 募集要項参照 | 募集要項参照 | ########### | |||||
まちづくり3 | 117 | 3 | 2024年東北電力「東北・新潟の活性化応援プログラム」 | 東北電力株式会社 | 地域コミュニティの再生・活性化 <具体例> ●空き家や廃校を活用した地域交流の場の創出 ●農山漁村交流を通じた定住促進事業の展開 ●オンラインWEB会議ツールの活用による他地域との文化交流・コラボレーションイベントの企画・開催 ●空き店舗情報のデータベース化による利用希望者とのマッチング |
2024/03/15〜04/30 | https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram | まちづくり | 117 | 2024/3/15 | 2024/4/30 | 東北6県と新潟県に所在する団体が主体となって実施している事業や活動(※)であること。 ※自治体・個人の事業や活動は対象となりません。 ●地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大などの地域課題解決に資する事業や活動を1年以上行っており、今後も継続する団体の事業や活動であること。 |
【ソーシャルビジネス部門】 最優秀賞(1団体):100万円 優秀賞(1団体) : 50万円 【コミュニティアクション部門】 最優秀賞(1団体):50万円 優秀賞(1団体) :30万円 |
〇 | |||||
まちづくり4 | 96 | 4 | 名取市協働提案事業担い手育成型「入門コース」 | 名取市企画部市民協働課市民協働推進係 | 市民活動団体等が「自分の住んでいるまちをもっと良くする」まちづくりに対し自ら提案(アイデア)を行う事業 | 2024/04/10〜05/08 | https://www.city.natori.miyagi.jp/soshiki/ | まちづくり | 96 | 2024/4/10 | 2024/5/8 | 市内に事務所がある、または、市内で活動しており、団体発足後間もない(概ね5年未満)など、一定の用件を満たす団体 | 10万円上限 | 〇 | |||||
まちづくり5 | 0 | 5 | 学生提案型まちづくり事業 | 名取市企画部市民協働課市民協働推進係 | 名取市の行政課題や地域課題の解決または特色ある地域づくりおよび地域活性化を目的とした事業 | 2024/04/15〜05/17 | https://www.city.natori.miyagi.jp/soshiki/ | まちづくり | 0 | 2024/4/15 | 2024/5/17 | 学生で構成される団体で要件をすべて満たす団体 ※要件の詳細は名取市HPにてご確認下さい。 |
10万円上限 | 〇 | |||||
まちづくり6 | 103 | 6 | 地域活動団体への助成「生活学校助成」 | 公益財団法人あしたの日本を創る協会 | 近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか? |
-〜10/31 | http://www.ashita.or.jp/sg3.htm | まちづくり | 103 | - | 2024/10/31 | @身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体で、生活学校に参加意向のある団体 A全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加意向のある団体 |
@生活学校への参加 6万円(初年度3万円、2年目3万円) A全国運動への参加 上限5万円(現在のテーマは「食を通じた子どもの居場所づくり」) |
〇 | |||||
まちづくり7 | 299 | 7 | COOPトリプルカード みやぎスマイル基金 | みやぎ生活協同組合 | 宮城県内で「地域づくり・地域活性化」をテーマに行う活動 | 2024/04/01〜04/30 | http://www.miyagi.coop/coop-smile/ | まちづくり | 299 | 2024/4/1 | 2024/4/30 | 公益を目的とし、宮城県内に活動拠点があり、活動している学校(※1)または若者 (学生)が組織する団体(※2)とします。
(※1)学校:高等学校、高等専門学校、専修大学、各種学校、短期大学、大学など (※2)若者(学生)が組織する団体:部活動、サークル、同好会、ゼミなど |
1団体 30万円 | 〇 | |||||
まちづくり8 | 0 | 8 | 未来のまちへチャレンジ!2024なとりこどもファンド | 名取市企画部市民協働課市民協働推進係 | 子どもたちが自分たちでアイデアを出して、より魅力的な“まち”を目指して行う活動(事業) | 2024/04/25〜05/24 | https://www.city.natori.miyagi.jp/page/43 | まちづくり | 0 | 2024/4/25 | 2024/5/24 | 名取市に在住、または通学している18歳以下の子ども達が3人以上(複数世帯で構成されていること)のグループを組み、なおかつグループの活動をサポートする20歳以上の大人が2人以上参加している団体 | 10万円上限 | 〇 | |||||
まちづくり9 | 113 | 9 | 募集中 | ユースアクション東北助成金プログラム | 公益財団法人東日本大震災復興支援財団ユースアクション東北 | 東北の高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)が、自分たちの力で地域の復興や活性化のために行う活動 (例)@地域の魅力を活かして観光客を呼び込むための活動 A地域の新商品の企画 B地域の今を伝えるための情報を発信する活動 等 |
-〜毎月末日 | http://minnade-ganbaro.jp/katsudou/proj | まちづくり | 113 | - | 毎月末日 | 1.2人以上のチームであること 2.メンバー全員が原則として高校生を中心とする若者(中学生、高専生、専門学生、大学生)であること 3.岩手県・宮城県・福島県に居住していること |
1.活動資金の助成 活動にかかる費用最大30万円 2.地域で活躍する大人によるサポート プロジェクトを実現するために、経験豊富な大人の協力や助言が受けられます |
〇 | 募集中 | |||
まちづくり10 | 0 | 10 | 令和6年度買い物機能強化支援事業 | 宮城県 | (1) 事業計画策定事業 買い物機能強化に係る新たな販売手法の事業計画を策定する事業 ・買い物環境や住民ニーズの調査事業 ・専門家を招いた勉強会 ・実証実験 (2) 買い物機能強化事業 (イ) 地域に店を作る事業(例:無店舗地区へのスーパーの設置) (ロ) 商品を届ける事業(例:食料品・日用品等の移動販売、宅配事業) (ハ) 商店街等へ送迎する事業(例:商店街による買い物ツアーの実施、送迎サービス) (ニ) その他買い物機能強化に資すると認められる事業 |
2023/04/01〜05/10 | https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syoko | まちづくり | 0 | 2023/4/1 | 2024/5/10 | ■商店街振興組合・商店街振興組合連合会
■事業協同組合・事業協同小組合・協同組合連合会 ■商工会・商工会議所 ■まちづくり会社 ■NPO法人 ■社会福祉法人 ■一般社団法人・一般財団法人 ■中小企業者(小売業・サービス業・卸売業) ■複数の商業者で構成された任意団体 |
【補助率】 県1/2(市町村1/3,事業者1/6) 【補助上限額】 県200万円 《例:事業費400万円の場合》 県200万円(1/2)+市町村133万円(1/3)=補助額333万円(事業者負担67万円) |
〇 | |||||
まちづくり11 | 0 | 11 | 2024年度国土交通省まちづくり月間協賛 「第20回住まいのまちなみコンクール」 |
一般財団法人住宅生産振興財団内 住まいのまちなみコンクール事務局 |
良好な景観が形成されている、もしくは形成の過程にある一体的な住宅地において、住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体を対象とします。各種の社会的課題に対応した先進的なまちなみづくりの活動を行っている場合には、当該活動も評価します。 ただし、伝統的建造物群保存地区内の住宅地は、除きます。 なお、維持管理対象の住宅地の住宅は、戸建て住宅に限らず、集合住宅等も可です。 |
2024/05/01〜07/31 | http://www.machinami.or.jp/pages/conte | まちづくり | 0 | 2024/5/1 | 2024/7/31 | ア.地域の維持管理活動を行っている団体であること。 イ.地域の活動の根拠となる規約などが文書化されていること。 (団体の例としては、町内会、自治会、管理組合、建築協定等に基づく運営委員会、地域NPO法人などが挙げられます。なお、法人格の有無は問いません。) |
30万円(1団体・1年あたり)を3年間、維持管理活動の推進のために支援 | 〇 | |||||
まちづくり12 | 97 | 12 | 国内助成プログラム 地域における自治を推進するための基盤づくり |
公益財団法人トヨタ財団 | 一人ひとりの「暮らし」を起点に、地域資源や人と人の関係性を見つめ直し、多様な関係者との対話を重ねながら地域内の主体性や参加の仕組みが育っていく基盤づくりに取り組むプロジェクト 【プロジェクト要件】 @(目的に対し)分野/領域横断的で、職種や属性、物理的距離などの境界を超えた連携・協力体制による取り組み A対象地域での実践を通じて、他地域への普及や応用が可能な人々の価値観の変容を促す「知」の検証・分析の視点が含まれていること B上記@、Aに取り組む上で、プロジェクト関係者の参加や情報基盤の整備といった点でデジタル技術やICTが活用されていること(例:データベース化やクラウド化、オンライン会議やSNSの利用、等) |
2024/04/08〜06/11 | https://www.toyotafound.or.jp/ | まちづくり | 97 | 2024/4/8 | 2024/6/11 | 1.既存の団体による単独の取り組みではなく、プロジェクトの目的・目標の実現に向けて必要な人材や組織が協力した「プロジェクトチーム」での応募であること 2.企画や調査フェーズにおける取り組みの一定の実績(対象分野/地域の実態把握、事業戦略の仮説検証など)を有すること 3.運営の中心を担う団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確認できること(当該団体の法人格の有無や種類は問わない) |
上限600 万円/件 | 〇 | |||||
まちづくり13 | 0 | 13 | 商店街NEXTリーダー創出事業費補助金 | 宮城県 | ・トライアル事業 若手・女性商業者グループが主導し、新たに企画して実践する商店街・地域商業活性化のための事業 ・魅力発信事業 商店街団体が外部機関と連携し、商店街を含む地域の魅力を発信する事業 |
2023/04/17〜05/19 | https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/syoko | まちづくり | 0 | 2023/4/17 | 2023/5/19 | ・トライアル事業 商店街団体、任意の若手・女性商業者グループ ・魅力発信事業 商店街団体(仙台市中心部の商店街は除く) |
定額(10/10) 上限300千円、下限200千円 |
〇 | |||||
まちづくり14 | 0 | 14 | 令和6年度あしたのまち・くらしづくり活動賞 | 公益財団法人あしたの日本を創る協会 | ◆応募対象とする地域活動例 次に挙げるようなテーマに取り組み、大きな成果をあげた活動を対象とします。 @ 災害に強い地域づくり活動。住民同士の支えあい、地域コミュニティの維持をめざす活動、過疎化対策など。 A 子どもの見守りや居場所づくり、子ども食堂、地域の学校との協働による子どもの健全な育成の活動など。 B 高齢者の生きがいづくりや日常生活のサポート・ケアの充実に取り組む活動など。 C 景観保全の活動。地域交通、公共施設の整備による快適な生活環境をつくり出す活動など。 D 地域文化の振興や掘り起し、伝承する活動。地域スポーツの育成、住民の健康づくりの活動など。 ※他詳細は募集要項参照 |
-〜07/01 | http://www.ashita.or.jp/prize/ | まちづくり | 0 | - | 2024/7/1 | 地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。 | ◆表彰・賞状等の贈呈(予定) ●内閣総理大臣賞……1件 賞状、副賞20万円 ●内閣官房長官賞……1件 賞状、副賞10万円 ●総務大臣賞…………1件 賞状、副賞10万円 ●主催者賞……………5件 賞状、副賞 5万円 ●振興奨励賞………20件 賞状 |
〇 | |||||
まちづくり15 | 0 | 15 | 研究助成プログラム「つながりがデザインする未来の社会シスッテム」 | 公益財団法人トヨタ財団 | 共同研究助成 助成テーマ「つながりがデザインする未来の社会システム」 |
2024/04/17〜06/17 | https://www.toyotafound.or.jp/grant/rese | まちづくり | 0 | 2024/4/17 | 2024/6/17 | ・代表者の年齢は 45 歳以下(助成開始時) ・代表者の主たる居住地は日本国内 ・2名以上の共同研究プロジェクト ・国籍・経歴不問 |
助成総額 5,000 万円(1 件あたり上限 800 万円/2 年間) | 〇 | |||||
まちづくり16 | 0 | 16 | 令和6年度 名取市協働提案事業 「市民提案型」・「行政提案型 |
名取市企画部市民協働課 | (1)市民提案型・・・・市民活動団体等が解決を目指す地域の公共的課題について、市民活動団体等が自らテーマを設定し、提案する事業です。 (2)行政提案型・・・・市が解決を目指す行政課題に関するテーマに基づき、市民活動団体等が提案する事業です。 【令和6年度テーマ】@パラスポーツの普及 A市民墓地公園を活用した心身の健康増進事業 |
2024/07/01〜07/31 | https://www.city.natori.miyagi.jp/soshiki/ | まちづくり | 0 | 2024/7/1 | 2024/7/31 | 名取市内に事務所のある団体、または名取市内で活動している団体。 (NPO法人、町内会や自治会、サークルも含む) |
50万円上限 | 〇 | |||||
まちづくり17 | 0 | 17 | コミュニティ助成事業 | 一般財団法人自治総合センター | @一般コミュニティ助成事業 Aコミュニティセンター助成事業 B地域防災組織育成助成事業 C青少年健全育成助成事業 D地域国際化推進助成事業 |
2024/07/01〜07/26 | http://www.pref.miyagi.jp/site/tiikisinnko | まちづくり | 0 | 2024/7/1 | 2024/7/26 | 市(区)町村、広域連合、一部事務組合及び地方自治法の規定に基づき設置された協議会 | 募集要項参照 | 広報なとり7月号にて募集記事掲載 | |||||
まちづくり18 | 0 | 18 | 2024年度助成 | 一般財団法人YS市庭コミュニティー財団 | 市民社会のコミュニティーを再生・進化・発展に寄与する事業 @コミュニティー振興及びまちづくりに関する事業 A社会教育及び文化・スポーツに関する事業 B防災講座・防災シミュレーション体験講座・お料理体験等の各種体験講座 C体験学習(職場体験等)に関する事業 |
2024/06/10〜07/31 | http://ys-ichiba.org/assisting.html | まちづくり | 0 | 2024/6/10 | 2024/7/31 | コミュニティー活動する団体 (1)営利を目的としない団体 (2)日本国内外を対象に活動する日本国内の団体 (3)設立や運営に企業が主体的に関わっていない団体 (4)団体の法人格の有無や種類は問わないがNPO法人等を当面優先する。 |
募集要項参照 | 〇 | |||||
まちづくり19 | 0 | 19 | 2024 マニフェスト大賞 | マニフェスト大賞実行委員会 | マニフェスト大賞は、地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の、優れた活動を募集し、表彰するものです。これにより、地方創生を推進する方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ、互いに競い合うようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を広げるために設けられました。政策本位の政治、生活者起点の製作を推進するために、ご注目頂くとともに奮ってのご応募お待ちしています。 | 2024/06/01〜07/31 | http://www.local-manifesto.jp/manifesto | まちづくり | 0 | 2024/6/1 | 2024/7/31 | 市民団体/自治体職員/NPO/学校/企業/首長/議員 どなたでも応募可能 |
記事を毎日新聞にて紙面掲載します。 大会冊子やホームページにて掲載され、広く自治体・メディア等に周知されます。 ※受賞者には賞状とトロフィーが贈呈されます |
〇 | |||||
まちづくり20 | 0 | 20 | 手づくり郷土賞 | 国土交通省 | @手づくり郷土賞(一般部門) 地域の魅力や個性を生み出している、社会資本およびそれと関わりのある地域活動が一体となった成果(以下、単に「成果」という)を対象とします。 A手づくり郷土賞(大賞部門) これまでに「手づくり郷土ふ る さ と賞」を受賞した、社会資本又は社会資本と関わりのある活動を含 む成果を対象とします。 |
2024/06/10〜08/09 | https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/regio | まちづくり | 0 | 2024/6/10 | 2024/8/9 | 地域の社会資本*を有効活用し、地域づくり等に取り組む活動団体が単体で、または社会資本を管理する地方公共団体(都道府県、市区町村)と共同で応募するものとします。なお、社会資本を管理する地方公共団体については、複数での応募が可能です。 * 原則として国土交通省が所管する社会資本で、地方公共団体等が整備・管理するものも含みます。 |
受賞団体決定後、東京都内において、受賞団体によるプレゼンテーションなど活動の発表会(交流会)を下記のスケジュールで予定しております。発表会では受賞団体のなかから各部門のグランプリを選出します。会場までの交通費等は1団体につき2名様分までご用意する予定です。詳細につきましては、改めて受賞団体へお知らせいたします。 | 〇 | |||||
まちづくり21 | 0 | 21 | 2024年度地域振興助成 | 公益財団法人前川報恩会 | @地域における資源、伝統、文化等の保全、継承、活用を基本とした地域の活動参考例) ・地域の自然保護活動、歴史文化活動 ・学校法人が課外活動として行う地域交流、地域調査等の活動 ・地域循環圏の活用、広域連携活動 A地域に根ざした食やエネルギーに関わる活動参考例)・地域の農林水産業や食を通じた地域振興に関する活動(例えばフードバンク活動、子供食堂等も含む) ・地域における再生可能エネルギーを活用した活動 ・地域のSDGs等への取組み |
2024/07/01〜08/31 | https://www.mayekawa.org/ | まちづくり | 0 | 2024/7/1 | 2024/8/31 | NPO法人、学校法人等の法人格を有する非営利法人であること。 | 100万円上限 | 〇 | |||||
まちづくり22 | 0 | 22 | 令和6年度 みやぎ花のあるまちコンクール | 宮城県・すばらしいみやぎを創る協議会 | 花づくりや緑の育成を通じて、地域づくりや人々との交流を図る活動 | -〜09/13 | https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kyosh | まちづくり | 0 | - | 2024/9/13 | 自治会(町内会)、子供会、老人クラブ、仮設住宅等の自治組織、ボランティア団体、事務所等(個人宅は除きます) | 令和6年11月19日)ホテル白萩で開催される第58回すばらしいみやぎを創る運動「県民のつどい」において行い、賞状および記念品を贈呈します | 〇 | |||||
まちづくり23 | 0 | 23 | こくみん共済COOP地域貢献助成 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | (1)自然災害に備え、いのちを守るための活動 (2)地域の自然環境・生態系を守る活動 (3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動 (4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生みだす活動 (5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動 |
2024/08/01〜09/06 | https://www.zenrosai.coop/zenrosai/csr | まちづくり | 0 | 2024/8/1 | 2024/9/6 | (1)NPO法人、一般社団法人、任意団体、市民団体など (2)設立後1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2022年8月17日) (3)直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く) |
30万円を上限 | 〇 | |||||
まちづくり24 | 0 | 24 | 宮城県コミュニティ助成事業 | 一般財団法人自治総合センター | (1)一般コミュニティ助成事業 (2)コミュニティセンター助成事業 (3)地域防災組織育成助成事業 (4)青少年健全育成助成事業 (5)地域づくり助成事業 (6)地域の芸術環境づくり助成事業 (7)地域国際化推進助成事業 |
2024/08/28〜10/31 | https://www.jichi-sogo.jp/lottery | まちづくり | 0 | 2024/8/28 | 2024/10/31 | 募集要項参照 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
まちづくり25 | 0 | 25 | 公益信託オオバまちづくり基金2024年度募集 | 公益信託オオバまちづくり基金 | 宮城県内において行われる以下に掲げる活動等(東日本大震災からの復興に資する活動は積極的に取組む方針です) @宮城県内のまちづくりのための街並みや環境の形成・整備、防災・減災等に資する活動 A宮城県内のまちづくりのための地域コミュニティ形成、活性化に資する実践活動 B宮城県内のまちづくりのための調査研究や啓蒙活動 |
2024/11/01〜11/29 | https://www.smtb.jp/-/m | まちづくり | 0 | 2024/11/1 | 2024/11/29 | 助成対象活動を行う個人又は団体 | 10件程度 総額500万円 (1個人又は1団体当たりの助成金額に制限はありません。) |
〇 | |||||
まちづくり26 | 97 | 26 | 住まいとコミュニティづくり活動助成 | 一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団 | コミュニティ活動助成:地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成 住まい活動助成:住宅や歴史的建造物などの建物を活動対象にして、多様な住まいまちづくりの活動に対する助成 ・社会のニーズに対応した地域活動 ・地域環境の保全と向上 ・地域コミュニティの創造・活性化 ・安心・安全に暮らせる地域の実現 ・その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動 |
2024/11/01〜01/10 | http://www.hc-zaidan.or.jp/outline/ind | まちづくり | 97 | 2024/11/1 | 2025/1/10 | 営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意の団体など)。 団体として、代表責任者が明確であること、意思決定のしくみが確立され、予算決算を含む会計処理が適切に行われていること。 |
120万円上限 | 〇 | |||||
まちづくり27 | 0 | 27 | 大塚商会ハートフル基金公募助成 | 株式会社大塚商会 | 地域住民が行う、地域の振興・課題解決事業 * すでに開始している事業も支援対象です。 * 行政から委託・補助・助成を受けている事業は対象となりません。 |
2024/12/16〜01/31 | https://www.otsuka-shok | まちづくり | 0 | 2024/12/16 | 2025/1/31 | 4名以上のメンバーが活動する非営利団体であり、活動年数が3年以上あること。法人格の有無は問いません。一般社団法人については非営利型のみ対象となります。学生のサークルは対象外です。 他詳細は募集要項参照 |
1団体50万円(総額300万円を予定) | 〇 | |||||
まちづくり28 | 100 | 28 | 募集中 | 令和7年度 街なか再生・能登半島地震復興まちづくり支援助成金 | 公益財団法人区画整理促進機構 | ◆全国の、以下のような地区における地権者や住民等が主体となった民間団体の取り組み。 対象地区 @中心市街地地区、A鉄道駅等交通結節点の拠点的な地区、B立地適正化計画の都市機能誘導地区等の拠点 ◆令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けた石川県、富山県、及び新潟県内では、以下のような地区における、地権者や住民等が主体となった民間団体の取組には優先的に支援します。 ・被災市街地の復興にあたり面的な市街地整備を検討したいと考えている地区・被災前に街なかの賑わい拠点であった地区で、復興と合わせて賑わいの再生を目指す地区 以下のような事業で、一定地区の地権者や関係権利者がまとまって取組むもので、市町村も積極的に支援しているものを優先的に採択します。 ・「面的なまちづくり」を視野に入れたもの ・複数の権利者・関係者が共同して取り組むもの ・地権者間の合意形成に向けて共有のヴィジョンを作成するも |
2025/02/01〜03/31 | http://www.sokusin.or.jp/ | まちづくり | 100 | 2025/2/1 | 2025/3/31 | 募集中 | 例えば、以下のような団体が対象となります。 ・まちづくりを検討している地権者・住民等が主体となった団体、NPO、まちづくり会社等 ・その他の民間団体で、原則として関係公共団体の推薦を受けたもの |
100万円上限 | 〇 | |||
まちづくり29 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり30 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり31 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり32 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり33 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり34 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり35 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり36 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり37 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり38 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり39 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり40 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり41 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり42 | 〜 | ||||||||||||||||||
まちづくり43 | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・スポーツ | 学術・文化・芸術・スポーツ | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集期間 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
学術・文化・芸術 | 123 | 1 | 令和5年度「助成」 | 公益財団法人カメイ社会教育振興財団 | A.博物館学芸員等の内外研修に対する助成 B.博物館に関する国際交流に対する助成 C.青少年の社会教育活動に対する助成 D.文化及び芸術等の振興に対する助成 |
2024/03/14〜04/12 | http://www.kameimuseum.or.jp/foundatio | 学術・文化・芸術・スポーツ | 123 | 2024/3/14 | 2024/4/12 | 要件がそれぞれ異なるため募集要項を参照してください | 要件がそれぞれ異なるため募集要項を参照してください | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 2 | ジュニアスポーツ振興助成 | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団 | ジュニアスポーツ振興助成事業(全スポーツ競技) 全てのスポーツ競技において、ジュニアスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励し、または自ら行い、かつ当該団体としての活動を実施している団体を対象とします。 |
2024/04/01〜06/20 | http://www.yonexsports-f.or.jp/josei.html | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/4/1 | 2024/6/20 | 青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励し、または自ら行い、 かつ3年以上継続して活動している、次の要件を満たした団体とします。 (1)スポーツ振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人又は一般財団法人 (2)上記以外の団体で、次の要件を備える団体(特定非営利活動法人等) 1.定款、寄附行為またはそれらと同等の規約があること。 2.団体の意志を決定し、執行する組織が確立していること。 3.経理処理能力があり、監査する等の会計組織をもっていること。 4.団体活動の本拠としての事務所をもっていること。 |
対象期間内に予定する一つの事業予算の2分の1(上限100万円)以内とします。 但し、同一事業の場合は前後期で分けて申請されても、年間で上限100万円以内とします。 |
〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 3 | 2024年度文化芸術・スポーツ等振興活動への助成事業 | 公益財団法人ブルボン吉田記念財団 | @⽂化芸術振興部⾨ 当財団の助成事業の趣旨にそった⽂化芸術に関する講演会、公演会、⾳楽会及び展覧会を対象とします。なお、当財団「助成⾦給付規程」第2条第2項に掲げる以下の事業は対象外といたします。 ・営利を⽬的とする事業 ・反社会的団体が関わっている事業 ・参加費等の事業収⼊で、事業経費が賄える事業 Aスポーツ振興部⾨ 当財団の助成事業の趣旨にそったスポーツ⼤会⼜はそれに準じるイベントを対象とします。なお、当財団「助成⾦給付規程」第2条第2項に掲げる以下の事業は対象外といたします。 ・営利を⽬的とする事業 ・反社会的団体が関わっている事業 ・参加費等の事業収⼊で、事業経費が賄える事 |
2024/04/01〜05/06 | https://www.bourbon-yoshidakinen-foun | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/4/1 | 2024/5/6 | ⽂化芸術・スポーツの振興に関する事業を積極的に⾏い、その活動を1年以上実施している団体(公益社団法⼈、公益財団法⼈、⼀般社団法⼈、⼀般財団法⼈、⾮営利団体、それに準じる任意団体) ⼜は個⼈を対象といたします。なお、外国⼈が主催する事業については、以下の要件を満たす団体、個⼈のみといたします。 ・担当者と⽇本国内にて常時連絡が取れること ・助成⾦の振込先は⽇本国内の⾦融機関にある申請者⾃⾝の⼝座であること |
10万円上限 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 4 | 芸術文化助成 | 公益財団法人野村財団 | 【美術】 ・若手芸術家の育成を目的とする活動。 ・芸術文化の国際交流を目的とする活動。 【音楽】 ・若手芸術家の育成を目的とする活動。 ・芸術文化の国際交流を目的とする活動。 |
2024/04/01〜04/30 | https://www.nomurafoundation.or.jp/cate | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/4/1 | 2024/4/30 | 助成対象となる活動を国内(日本)で実施する団体。 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 150 | 5 | 読売あをによし賞 | 読売新聞社 |
かけがえのない文化遺産を守り伝える活動に取り組んでいる個人・団体を表彰 〇保存・修復の部 〇継承・発展の部 |
2024/03/29〜05/31 | https://awoniyoshi.yomiuri.co.jp/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 150 | 2024/3/29 | 2024/5/31 | 有形・無形の文化遺産を守り伝える個人・団体。分野、自薦・他薦を問わ | 本賞:「保存・修復の部」「継承・発展の部」 賞金は各部門とも200万円。 |
〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 144 | 6 | プロジェクト未来遺産2024 | 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟 | @
市民が主体となって地域の有形文化(建造物や遺跡等)を守り継承するプロジェクト。 A 市民が主体となって地域の無形文化(演劇・技術・祭り等)を守り継承するプロジェクト。 B 市民が主体となって地域の自然(自然景観や生態系等)を守り継承するプロジェクト。 |
2024/04/26〜08/09 | http://www.unesco.or.jp/mirai/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 144 | 2024/4/26 | 2024/8/9 | @ 市民が主体となって運営していること。 A 特定の宗教や政治に偏らない非営利団体(公益法人・任意団体)であること。特定の宗教、政治活 動を目的とする団体ではないこと。 B ユネスコ協会、国・地方公共団体、自然・文化関連団体などの団体からの応募団体に対する推薦を 得られること。 C 2年以上の団体活動実績があること。 |
@ 「プロジェクト未来遺産」として登録された活動への登録証の授与。 A 「プロジェクト未来遺産」登録時に応援金20万円を贈呈。 |
〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 152 | 7 | 第12回スポーツ振興賞 | (公社)スポーツ健康産業団体連合会/(一社)日本スポーツツーリズム推進機構 | スポーツ振興賞は、スポーツや障がい者スポーツを通じて健康づくりをし、ツーリズムや産業振興、地域振興(まちづくり)に貢献している団体・グループ・企業の活動を顕彰するものである | 2024/04/08〜05/29 | https://sporttourism.or.jp/articles/organi | 学術・文化・芸術・スポーツ | 152 | 2024/4/8 | 2024/5/29 | スポーツや障がい者スポーツを通じて健康づくりをし、ツーリズムや産業振興、地域振興(まちづくり)に貢献している団体・グループ・企業 | ●スポーツ振興大賞 1点 賞状、トロフィー、副賞20万円 ●スポーツ振興賞 各1点 賞状、トロフィー |
〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 8 | 令和6年度下期助成支援事業 | 公益財団法人宮城県文化振興財団 | 地域文化の振興及び文化芸術活動の一層の活性化を図るため、県内の文化芸術団体等が行う文化事業に対して助成・支援を行います。 文化団体等支援事業 文化団体等震災復興支援事業 文化団体等人材育成支援事業 文化団体等地域連携支援事業 東日本大震災備品整備支援事業 ※詳細は募集要項参照 |
2024/06/01〜06/15 | http://miyagi-hall.jp/foundation/support | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/6/1 | 2024/6/15 | 各種の文化芸術活動を主たる目的としている団体又は個人で、次の「要件を満たしているもの。 @県内に住所又は活動の拠点を有すること。 A団体にあっては、一定の規約を有し、かつ、代表者が明らかであること。 B一定の活動実績があり、又は事業を完遂できる見込みがあること。 |
募集要項参照 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 9 | 伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム | 公益財団法人京都市芸術文化協会 | 伝統芸能文化の保存・継承・普及を目的とした活動を支援し、伝統芸能文化を現代に適合した形で復元・」活性化させることを目指し ・伝統芸能文化の保存・継承・普及・活用のために必要な取り組み ・継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の京江徳が必要な取り組み |
2024/04/01〜06/28 | http://traditional-arts.org/2024/03/29/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/4/1 | 2024/6/28 | 研究者及びコーディネーター、実演家、職人、地域の文化を保存する方々等が応募できます。個人の活動も申請可。 | 70万円上限 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 10 | 文化財保護活動助成 | 公益財団法人朝日新聞文化財団 | 指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。 @美術・工芸品等の文化財 A史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用 Bこれらの環境保全等に関わる事業や活動 |
2024/05/15〜07/05 | https://www.asahizaidan.or.jp/grant/gran | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/5/15 | 2024/7/5 | 非営利法人またはそれに準じる任意団体※、地方自治体などに助成します。 ※以下の5項目の要件をすべて満たしている任意団体です。 @定款に類する規約等がある A団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている B適正な収支報告書を作成する体制が整っている C団体活動の本拠となる事務所がある D団体としての活動実績が1年以上ある |
助成は希望額全額ではないこともあります。1件あたり原則として、数10万円から数100万円です。 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 131 | 11 | 令和6年度助成 《地域文化の振興をめざして》 |
公益財団法人全国税理士共栄会文化財団 | @ 芸術活動分野 A 伝統芸能分野 B 伝統工芸技術分野 C 食文化分野 ※詳細は募集要項参照 |
2024/06/01〜10/31 | http://www.zenzeikyo.com/assist/index. | 学術・文化・芸術・スポーツ | 131 | 2024/6/1 | 2024/10/31 | 推薦制公募方式 応募要項参照 |
50万円限度 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 129 | 12 | スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム | 公益財団法人住友生命健康財団 | 助成の対象となるプロジェクトの枠組みは、次の2種類です。 【一般】 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現 につながるコミュニティスポーツ 【特定】 心身の障がいや長期療養などにより社会参加が 困難な状況にある人と共に楽しめる コミュニティスポーツ |
2024/07/22〜08/22 | http://www.skzaidan.or.jp/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 129 | 2024/7/22 | 2024/8/22 | 日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体 ( 法人格の種類や有無を問わない ) で、団体としての活動実績があること。 *団体のホームページ、SNS 等で活動の様子が公開されて いること。 *アドバンスコースでは原則として応募時点で 2 年以上の活 動実績があること。 |
チャレンジコース 助成期間1年 50万円以下 アドバンスコース 助成期間2年 300万円以下 |
〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 137 | 13 | 芸術活動助成金 | 公益財団法人朝日新聞文化財団 | 音楽界、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的として助成します。 @音楽分野:クラシック、オペラ、バレエ、能・文楽・歌舞伎、邦楽(伝統音楽)等の公演・音楽祭 A美術分野:絵画、彫刻、写真、映像など美術作品の展覧会や芸術祭 芸術的水準が高いと認められ、原則としてプロ、あるいはプロを目指す芸術家が出演者、出展者として行う事業で、次のいずれかの要件を満たすことが要件 ・芸術上の啓蒙啓発的意義のあるもの ・芸術家に発表の機会を広げるもの ・地域の芸術文化向上に資するもの |
2024/07/01〜10/25 | http://www.asahizaidan.or.jp/grant/index. | 学術・文化・芸術・スポーツ | 137 | 2024/7/1 | 2024/10/25 | 申請する事業を確実に実行できると認められる以下の方々 ・芸術活動・事業を主催する公益法人や非営利団体、個人 ・公益法人や非営利団体が主催する芸術祭等に出演・出展するグループ、個人 |
約10万円から100万円 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 155 | 14 | 提案型助成事業 | 公益財団法人図書館振興財団 | (1) 「郷土(地域)資料」「貴重資料等」のデジタル化に伴うデジタルデータの公開事業 (2) 上記1)のデジタルデータの利活用事業 |
2024/06/17〜09/24 | https://toshokan.or.jp/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 155 | 2024/6/17 | 2024/9/24 | @ 地方公共団体および地方公共団体が設置する団体 A 教育機関 B 非営利団体(ただし地方公共団体より承認を受けている活動団体) C その他本財団において適当と認める者 |
30,000千円 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 138 | 15 | 三菱UFJ信託地域文化財団 2024年度助成 | 公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 | 永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・ 演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助 成支援を行う。 【募集部門】音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門 |
2024/08/01〜11/30 | http://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 138 | 2024/8/1 | 2024/11/30 | 永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体に対しての助成。 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 16 | スポーツ活動助成 | 公益財団法人マークスホールディングス育英会 | 将来を担う青少年たちの、運動機能の向上と健全な育成を目指し、活動の充実、可能性を発揮できる環境づくりのために、スポーツ活動の現場で必要となる用具・機材等の購入・修繕費用、大会出場費、コーチ謝金などの費用を助成します。 | 2024/08/01〜09/30 | http://www.mercs.jp/zaidan/business | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/8/1 | 2024/9/30 | (1)学校・児童施設等におけるスポーツに関する部活・クラブ活動等 ※学校:幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校児童施設:児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター (2)地域の子供スポーツクラブ等の活動団体であって、以下の条件を満たすもの。(任意団体可) ア 3年以上継続して活動していること。 イ 5人以上の構成員で構成されていること。 ウ 指導者等を除いた、実際のスポーツ活動の競技者が18歳以下であること。 エ 団体の活動と運営が、定期的・計画的・組織的に行われていること。 オ 営利を目的としない団体であること。 |
20万円上限 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 17 | 地域遺産支援プログラムートラスト・エールー 「たねまき」(A型)〜活動のための基盤づくり〜 |
公益財団法人日本ナショナルトラスト | 既存の活動が停滞している地域において、主な課題である活動団体の組織強化に取り組みながら自発的力を高め、地域遺産を活かした活動を進める事業 |
2024/09/01〜11/10 | http://www.national-trust.or.jp/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/9/1 | 2024/11/10 | ・発足して間もない活動団体 ・運営体制など、組織的な課題が主な要因で取組みが停滞している活動団体 ・課題は理解しているが良い方法が分からない、何から手を付けてよいか分からない活動団体 |
ソフト面でのサポート(助成事業ではありません) | 〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 0 | 18 | 地域遺産支援プログラムートラスト・エールー 「ひろがり」(B)〜地域遺産保全の仕組みづくり〜 |
公益財団法人日本ナショナルトラスト | 自立した活動団体が既存の活動を発展させるために地域全体を巻き込み、地域遺産保全に向けた持続的な仕組みを構築する事業 | 2024/09/01〜11/10 | http://www.national-trust.or.jp/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/9/1 | 2024/11/10 | ・資金調達や運営体制など、組織的に自立しており取組みが継続できている活動団体 ・活動を発展させ、さらに高いレベルの課題解決や新たな仕組みづくりに取組む活動団体(課題が明確で取組みたいテーマや実施内容が決まっている) ・事業を展開するために事業計画作成や専門的な人材・ノウハウ・ファンドレイジングなどを必要とする活動団体 |
ソフト面でのサポート(助成事業ではありません) | 〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 0 | 19 | アートによる地域振興助成 | 公益財団法人福武財団 | 日本で実施される事業で、以下の要件を満たすもの ○現代アートに代表される新しい表現方法を用いた事業であること ○歴史・地理・風土・民俗など、地域資源を活かした事業であること ○地域の振興・発展に資する事業であること ○地域住民と協働で行っている事業であること ○継続性かつ発展性のある事業であること ○営利を目的としない事業であること |
2024/10/01〜10/31 | https://fukutake-foundation.jp/subsidy/a | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/10/1 | 2024/10/31 | 非営利団体・個人ほか、当財団において適当と認めるもの(個人でも団体でも応募可能) [助成回数の制限]助成回数は通算5回まで。※2019年度より適用 |
1件当たり、50万円〜上限300万円まで | 〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 0 | 20 | 今井光郎文化道徳歴史教育研究会助成金 | 一般社団法人今井光郎文化道徳歴史教育研究会 | 日本の正しい文化・道徳・歴史・教育認識の伝播・浸透に資すると期待される活動 助成対象となる活動は、例えば、次に掲げる費用等をいう。 ・ 日本の文化・道徳・歴史・教育に関する理解を広く国内外において促進するための書籍の翻訳費及び図書製作費・出版費等・ 日本の文化・道徳・歴史・教育に理解を広く国内外において促進するための活動に参加するための旅費等(例:従軍慰安婦問題に関する国連人権委員会等への渡航費用等) ・ 日本の文化・道徳・歴史・教育に関する活動に係る費用(日本の文化・道徳・歴史・教育認識を正すための裁判費用、書籍の購入費や送付費用等) ・ 日本の文化・道徳・歴史・教育において重要な施設・資料を保存するための費用又は施設の建替え費用等 |
2024/10/01〜11/29 | http://www.imai-kenkyukai.or.jp/recruitm | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/10/1 | 2024/11/29 | 日本の文化・道徳・歴史・教育に関する理解を広く国内外において促進する活動を行う個人・法人・グループであって、その活動が日本の正しい文化・道徳・歴史・教育認識の伝播・浸透に資すると期待される者に対して行います。なお、国籍は問いません。 | 助成金額は、申請者において必要と想定される活動資金の合計額から、当該活動に係る収 入額を控除した額(見込)を基準として、総合的に必要と認められる額とします。 |
〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 0 | 21 | 文化の国際交流活動に対する助成 | 公益財団法人三井住友海上文化財団 | 実施事業が「音楽」「郷土芸能」の分野であり、業が派遣もしくは招聘を通じた国際交流事業であること | 2024/10/01〜11/29 | https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/as | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/10/1 | 2024/11/29 | 〇実施主体が日本国内に所在する団体であること 〇実施主体がアマチュアであること |
50万円程度 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 0 | 22 | 東芝国際交流財団公募助成 | 公益財団法人東芝国際交流財団 | 〇対日理解の促進に関するシンポジウム・セミナー等の開催への助成 〇対日理解の促進に関する文化活動への助成 〇対日理解の促進に関する調査研究への助成 〇対日理解の促進に関する人材の養成への助成 |
2024/10/01〜11/30 | https://www.toshibafoundation.com/jp/gr | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/10/1 | 2024/11/30 | 原則として非営利の組織、または団体であること。 助成金送金のための申請組織名義の銀行口座を持っていること、または事業開始までに開設することが可能であること |
事業内容に応じて大きく異なりますが、日本円にして数10万円から150万円程度がおおよその目安の金額です。 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 125 | 23 | 令和7年度一般公募助成事業 | 公益財団法人ライフスポーツ財団 | (1) 子どもと親子のスポーツ活動(以下、「子どもスポーツ活動」) (2) 地域の子どもスポーツ活動(以下、「地域スポーツ活動」) (3) 地域の子ども文化活動(以下、「子ども文化活動」) |
2024/11/01〜12/10 | http://www.lsf.or.jp/josei | 学術・文化・芸術・スポーツ | 125 | 2024/11/1 | 2024/12/10 | スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体 とし、いずれも営利を目的としない団体、法人とする。また、次の各号を満た す団体とする。 (1) 次のア〜ウの条件に当てはまる団体。 ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。 イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、 活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。 ウ.原則として前項の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をも つこと。 |
新規団体:1事業20万円まで 継続団体:1事業30万円まで |
〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 132 | 24 | 令和7年度「地域の伝統文化助成」 | 公益財団法人明治安田クオリティオブライフ文化財団 | (1)地域の民族芸能への助成 地域の民族芸能の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている個人または団体を対象とします。 (2)地域の民族技術への助成 地域の民族技術の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている個人または団体を対象とします。 |
2024/10/01〜01/31 | http://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/c | 学術・文化・芸術・スポーツ | 132 | 2024/10/1 | 2025/1/31 | 古来各地に伝わる「民俗芸能」ならびに「民俗技術」の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている団体または個人を助成の対象とします。 | 「民俗芸能」は1件につき70万円を、「民俗技術」は1件につき40万円を、それぞれ限度とし、申込内容を検討の上、具体的な助成金額を決定します。 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 0 | 25 | 日本みどりとゆび舞台芸術賞 | 公益財団法人日本フィランソロピック財団 | 日本国内で優れた演劇活動を行う劇団を表彰し、副賞として賞金を授与することにより、劇団の知名度向上と財政的な困難の克服を通じて演劇活動を支援することを目的とします。 | 2024/10/09〜11/11 | https://np-foundation.or.jp/list/midorige | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/10/9 | 2024/11/11 | ⚫ 国内で演劇活動を行う演劇(伝統芸能および舞踏や音楽を中心とする企画を除く) の劇団(任意団体を含む) ⚫ 過去2年以上の活動実績があること ⚫ 観劇審査期間(2024 年 1 月 1 日〜12 月 31 日)中に日本国内で演劇公演予定があ り、基金の調査員2名が観劇可能であること |
● 大賞 1本(副賞250万円) 劇団の活動が10年以上で、優れた功績があると認められた劇団 ● HOPE賞 2本(副賞120万円) 劇団の活動が10年未満で、優れた功績があると認められた劇団 ● 選考委員賞 5本(副賞15万円) 劇団の活動期間を問わず、独自の功績があると認められた劇団 |
〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 0 | 26 | 令和7年度芸術文化振興基金 地域の文化振興等の活動 |
独立行政法人日本芸術文化振興会 | 〇地域における芸術の創造・普及及びこれらを通じた地域の振興に寄与する活動 〇住民が主体的に鑑賞・参加できる芸術の創造・普及活動 〇次世代への継承に大きく寄与する文化財の保存・活用に係る活動 |
2024/11/01〜11/15 | https://www.ntj.jac.go.jp/kikin/grant/appl | 学術・文化・芸術・スポーツ | 0 | 2024/11/1 | 2024/11/15 | 募集要項参照 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術・ | 146 | 27 | 令和7年度伝統文化親子教室事業 | 文化庁 | (1)伝統文化親子教室 (2)「放課後子供教室」及び「土曜日の教育活動」と連携した取組 |
-〜11/29 | http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai | 学術・文化・芸術・スポーツ | 146 | - | 2024/11/29 | ホームページ参照 | ホームページ参照 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 124 | 28 | 令和7年度スポーツ活動への助成 | 公益財団法人スポーツ安全協会 | 1)スポーツ活動活性化モデル事業 スポーツ活動の一層の充実を図るため、下記テーマについて社会の変化や状況に応じた活動や仕組みを開発・振興することを目的とする事業。 成果目標(数値目標を含む)を定め、PDCAサイクルを効率的に運用し、3年間で目標達成を目指す事業。 【募集テーマ】 @アーバンスポーツ等による地域づくり A子供たちの自主性を育むスポーツ活動のネットワーク化 (2)スポーツ活動普及事業 人々が生涯にわたりスポーツに親しむことができる機会を提供することを目的とする事業。 全国、ブロック、県内全域規模で実施するスポーツ活動の振興に資する事業で、直接活動する人数が原則50人以上の事業。 |
2024/11/07〜12/26 | http://www.sportsanzen.org/ | 学術・文化・芸術・スポーツ | 124 | 2024/11/7 | 2024/12/26 | (1)スポーツ活動活性化モデル事業 法人格を有するスポーツ関係団体、地方公共団体、実行委員会等事業の企画運営に当たる組織 (2)スポーツ活動普及事業 スポーツ関係団体(法人格の有無は問わない)、実行委員会等事業の企画運営に当たる組織 |
募集要項参照 | 〇 | |||||
学術・文化・芸術 | 130 | 29 | 募集中 | 伝統文化ポーラ賞 | 公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団 | 日本の無形の伝統文化の保存・振興をはかるため、伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能・行事の各分野で保存・伝承・振興活動および調査・研究活動において、有効な成果が期待できる事業に対し、補助的な援助を行うものです。 @無形の伝統文化に関する保存・記録作成事業 A無形の伝統文化の後継者育成・普及事業 B無形の伝統文化に関する調査・研究 C無形の伝統文化の復元・伝承事業 D無形の伝統文化の保存のために欠くことのできない技術や原材料・道具等に関する伝承事業 |
2025/02/01〜03/31 | http://www.polaculture.or.jp/promotion/j | 学術・文化・芸術・スポーツ | 130 | 2025/2/1 | 2025/3/31 | 募集中 | 個人、団体 | 30万円〜200万円程度 | 〇 | |||
学術・文化・芸術・ | 147 | 30 | 2022年度 芸術文化活動助成 | 公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団 | 芸術文化活動を総合的に支援振興することにより、創造的で豊かな市民社会の実現に寄与するために、芸術文化の創造性の発展を図り、芸術文化の創造性による地域の振興、国内外の交流の促進、多様な社会的課題との連携を図ることを目指しており、この目的に合致した優れた芸術活動及び促進する活動を支援します。 |
2020/11/02〜11/30 | http://www.asahigroup-foundation.com/a | 学術・文化・芸術・スポーツ | 147 | 2020/11/2 | 2020/11/30 | 美術、音楽、舞台芸術の3部門における個人及び芸術団体の優れた意義を有する芸術活動 | 募集要項参照 | 2022年度は中止 | |||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ス | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
学術・文化・芸術・ | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全 | 環境保全 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集期間 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
環境保全1 | 1 | 1 | 2024年度FGF助成 | 公益信託富士フィルム・グリーンファンド事務局 | 自然環境保全もしくは自然とのふれあい活動。また、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下の通りです。 「身近な自然」の対象範囲=地域の里地や緑地、及び学校の樹林等を最小限のスケールとし、園芸の範疇に入るものは対象外とする 「自然とのふれあい」=自然と接し楽しむだけではなく、上記のフィールドにおいて自然環境保全、自然環境教育、自然環境保護思想の普及に資する啓発につながるもの |
-〜05/07 | www.jwrc.or.jp/service/shintaku/fgf_ken. | 環境保全 | 1 | - | 2024/5/7 | ※詳細は募集要項参照 | 8件程度 総額850万円を予定 | 〇 | |||||
環境保全2 | 2 | 2 | そらべあスマイルプロジェクト | 特定非営利活動法人そらべあ基金 | このプロジェクトは、そらべあ基金の活動目的である地球温暖化を抑制するために、再生可能エネルギーの普及・啓発に向けた実践的な取り組みとして2008年から始まりました。この活動を通じて、未来を担う子どもたちへ環境の大切さを伝えながら、CO2排出が少ない再生可能エネルギーの創出・普及に向けて、皆さまと共に取り組んでおります。「そらべあ発電所」の設置を希望される寄贈園を下記の通り募集します | 2024/06/03〜08/30 | https://www.solarbear.jp/smileproject/ | 環境保全 | 2 | 2024/6/3 | 2024/8/30 | ・3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること ・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可 現在、太陽光発電設備が未設置であること ・下記の応募条件確認表の応募条件を満たしていること ※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります |
太陽光発電設備(5kW相当品、設置環境により変更あり)3基(1園につき1基) 太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式 特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です ※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください |
〇 | |||||
環境保全3 | 19 | 3 | 募集中 | LUSHチャリティバンク | ラッシュ | 自然環境の保護活動 動物の権利擁護活動 人権擁護・人道支援・復興支援活動 |
-〜応募締め切り日:2月末日、4月末日、6月末日、8月末日、10月末日、12月末日 | https://weare.lush.com/jp/lush-life/our- | 環境保全 | 19 | - | 応募締め切り日:2月末日、4月末日、6月末日、8月末日、10月末日、12月末日 | @小規模な草の根活動を行っている団体 A他の企業や助成団体からの助成金や寄付が集まりにくい団体 Bより良い社会を目指して変革するために問題の根本を見極め、その解決に取り組む努力をしている団体 C波及効果があるプロジェクトを行っている団体 D非暴力で直接的なアクションを行う団体 |
10万円〜200万円 | 〇 | 募集中 | |||
環境保全4 | 0 | 4 | 緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業 | 公益財団法人高原環境財団 | ・申請者が、@屋上、A建物の外壁面、B駐車場、C空地、Dプランター等で行う新たな緑化事業で、樹木、芝、多年草等を植栽するもの。 ・事業は2024年7月1日から2025年3月15日までの間に実施・完了するものであること。 他詳細は募集要項参照 |
-〜05/13 | http://takahara-env.or.jp/bosyu/ | 環境保全 | 0 | - | 2024/5/13 | 日本国内に所在する法人、地域活動団体 | ・助成対象費用の額、または250万円のいずれか少ない額。(1件当たり) | 〇 | |||||
環境保全5 | 34 | 5 | 子供たちの環境学習活動に対する助成事業 | 公益財団法人高原環境財団 | 緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について、地域の子供たちの意識向上を図ることを目的として行う
都会の子供たちの環境学習活動に対する助成事業 |
-〜05/13 | http://takahara-env.or.jp/bosyu/ | 環境保全 | 34 | - | 2024/5/13 | 日本国内の保育園、幼稚園、小学校、およびNPO法人等の地域 活動団体。 |
助成対象費用の額、または50万円のいずれか少ない額。(1件当たり) ・予算額 500万円 |
〇 | |||||
環境保全6 | 0 | 6 | 第35回 緑の環境プラン大賞 都市の緑3賞 |
公益財団法人都市緑化機構 一般財団法人第一生命財団 |
・シンボル・ガーデン部門・・・地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するとともにアイデアを盛り込んだ緑地のプラン ・ポケット・ガーデン部門・・・日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園・学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善に寄与するアイデアを盛り込んだ花や緑のプラン |
2024/04/01〜06/30 | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/ | 環境保全 | 0 | 2024/4/1 | 2024/6/30 | 全国の民間・公共の各種団体 | ・シンボル・ガーデン・・・上限1000万円 ・ポケット・ガーデン・・・上限150万円 |
〇 | |||||
環境保全7 | 0 | 7 | 第44回緑の都市賞 緑の市民協働部門 |
公益財団法人都市緑化機構 | ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するもの | 2024/04/01〜06/30 | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/ | 環境保全 | 0 | 2024/4/1 | 2024/6/30 | 市民団体 | 20万円上限 | 〇 | |||||
環境保全8 | 0 | 8 | 募集中 | 2024年度第20期ナショナル・トラスト活動助成 | 公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会 | トラスト活動を実践するための、土地取得費用や、維持管理等の費用を助成 以下の条件に該当する範囲 ❶ 自然保護のための土地購入費用 ❷ 自然保護のための土地賃貸費用 ❸ トラスト団体の立ち上げにかかる費用 例)事務費、広報費等 ❹ 実践助成を活用して取得したトラスト地に係る維持管理費用 例)ボランティアの交通費、維持管理に必要な機材・物品の購入費、トラスト地の紹介看板・柵・歩道等の設置費用、事務費、広報費等 |
2024/04/01〜総助成額に達し次第終了 | http://www.ntrust.or.jp/gaiyo/joseikin.ht | 環境保全 | 0 | 2024/4/1 | 総助成額に達し次第終了 | 募集中 | 以下の条件にすべて該当する団体 ・法人格を有していること(NPO法人、一般財団法人、公益財団法人など) ・非営利の活動団体で、地域の自然環境の保全を目的としていること ・助成対象事業を行うための組織体制が整っていること ・政治活動や宗教活動を目的とする団体でないこと |
第20期の助成金総額は、500万円 助成件数は、1〜2件 |
〇 | |||
環境保全9 | 0 | 9 | アダプト・プログラム助成制度 | 公益社団法人食品容器環境美化協会 | 市民と行政の協働によるまち美化活動 アダプト・プログラム活動のうち、清掃活動およびポイ捨て防止・啓発活動に必要な諸費用とします。それ以外の活動に使用する項目は助成の対象となりません。 |
2024/04/01〜06/12 | https://kankyobika.or.jp/ | 環境保全 | 0 | 2024/4/1 | 2024/6/12 | 以下の要件をすべて満たす団体であること 1. 次のいずれかの団体であること @ 各自治体が導入しているアダプト・プログラム制度に登録・参加している団体で、アダプト活動をさらに充実、拡大しようとする団体 A 各自治体が導入しているアダプト・プログラム制度に新たに登録・参加しようとする団体 2. 本助成制度が設けられている趣旨に賛同するとともに、飲料団体から構成されている食品容器環境美化協会の活動であることを十分認識していること 3. 過去2年間(2022年度、2023年度)に当協会の助成を受けていないこと |
次のいずれかのコースによる助成とします。 @ 助成金コース 総額250万円 (1団体当たり助成の下限額を3万円、上限額を10万円) A 清掃グッズコース 総計160セット(800人分) ※詳細は募集要項参照 |
〇 | |||||
環境保全10 | 0 | 10 | 高木仁三郎市民科学基金 | 認定NPO法人高木仁三郎科学基金 | 深刻な環境問題・社会課題の現場で、市民や若手研究者が取り組む市民科学の調査研究 | 2024/04/10〜05/10 | https://www.takagifund.org/apply/ | 環境保全 | 0 | 2024/4/10 | 2024/5/10 | 募集要項参照 | 予算総額800万円 | 〇 | |||||
環境保全11 | 0 | 11 | 未来につなぐふるさと基金 | 公益財団法人パブリックリソース財団/キャノンマーケティングジャパン | 里地里山、湿地、森、林、海、水辺、特定植物群落、水源涵養など多様なエリアにおける活動を拝承とします。 各年度の活動では、下記の活動を2〜3選択し、組み合わせて実施してください。下記の活動領域を全てカバーする必要はありませんが、管理保全の実践活動のみの助成申請はできません。 <活動領域> @ 活動対象地域の生物多様性の価値を明らかにし、活動の正当性を確認する調査活動 A 調査活動で確認された価値を守るための管理保全計画の策定 B 生物多様性の管理保全活動の実践 C 持続可能な維持管理体制の整備 D 人材育成(環境教育、自然観察会、インストラクター育成などを含む) E モニタリング計画の策定と実施(管理活動の有効性の確認) |
2024/04/16〜05/31 | https://www.public.or.jp/project/f0104 | 環境保全 | 0 | 2024/4/16 | 2024/5/31 | NPO法⼈、⼀般法⼈、公益法⼈、任意団体などの市⺠活動団体 ※ 国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、営利を⽬的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活 動が政治・宗教・思想・営利などの⽬的に著しく偏る団体は除きます。 |
1件100万円/年を上限 | 〇 | |||||
環境保全12 | 0 | 12 | 2024年度 環境保全・生物保護 市民活動助成“地球・自然・いのちへ” | 真如苑/一般社団法人環境パートナーシップ会議 | 日本全国各地の環境保全・生物保護 市民活動団体のプロジェクト | 2024/05/01〜06/03 | https://epc.or.jp/pp_dept/grant/shinnyo | 環境保全 | 0 | 2024/5/1 | 2024/6/3 | (ア)日本国内に活動拠点を置き、主として国内で生物多様性の保全及び生物多様性に関わる人材育成に資する活動に取り組む団体。 (イ)民間非営利団体。法人格の有無を問わないが、1 年以上の活動実績を有している団体。資金管理者が明確であれば、協議会などの協働体制も可。5 名以上の会員もしくは活動メンバーがいること、規約等の整備、事業報告書、決算報告書といった過去の活動実績 が分かるものを発行していること。 (ウ)連続して 2 年助成を受けた団体は、その後 2 年間は申請できない。 |
100万円上限 | 〇 | |||||
環境保全13 | 7 | 13 | プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 【国内活動助成 地域NPO活動枠】 |
公益財団法人自然保護助成基金 |
日本国内の地域に根ざしたNPO
による、地域住民を主体とした地域の自然環境の保全、再生、復元を目的とした活動で、次のようなカテゴリーに入る活動が対象となります。申請団体が活動地域の外に出て行なうプロジェクトは、対象となりません。 l 地域の固有の動植物種の保護活動、および普及・啓発活動 l 荒廃した里地・里山等の自然環境を再生または復元し、生態系を回復させる活動 l 地域の自然環境を荒廃させている外来種の駆除活動 以上のカテゴリーに入らないテーマを設定される場合には、事前に事務局にお問い合わせください |
2024/06/03〜07/11 | https://www.pronaturajapan.com/foundati | 環境保全 | 7 | 2024/6/3 | 2024/7/11 | 地域に根ざした活動を 3 年以上続けている NPO 法人(特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人) のみ。3 人以上であること。(責任者・副責任者・会計責任者をそれぞれ置くこと)。年齢制限はありません |
100万円上限 | 〇 | |||||
環境保全14 | 13 | 14 | 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金 | 大成建設株式会社 | 国内ならびに開発途上国の自然・歴史環境の保全活用にかかわる活動や研究 |
-〜07/31 | https://www.taisei.co.jp/about_us/societ | 環境保全 | 13 | - | 2024/7/31 | 国内に拠点を置き、自然・歴史環境の保全活用のために、活動や研究を行う非営利団体(個人による申請は不可)で適正な運営、会計処理、情報公開を行っていることが要件です。 なお、大学の研究室が応募する場合には、地域社会等と連携した活動であることも要件となります。 |
助成金総額:1,500万円程度、助成件数:30件程度 | 〇 | |||||
環境保全15 | 6 | 15 | イオン環境活動助成 | 公益財団法人イオン環境財団 | 公募テーマ「里山コモンズの再生」 里山(里地・里川・里湖・里海を含む)の保全と利活用 1.植樹を含む里山の修復 2.里山の伝承 3.被災地の里山復興 4.自然環境教育 5.野生動植物・絶滅危惧生物の保護 |
2024/06/01〜07/31 | https://www.aeon.info/ef/environmental_ | 環境保全 | 6 | 2024/6/1 | 2024/7/31 | 地域ボランティアとともに、持続可能な社会の実現のための環境活動に取り組んでいる非営利活動団体 | 助成金総額: 1億円 | 〇 | |||||
環境保全16 | 32 | 16 | 第27回日本水大賞 | 公益社団法人日本河川財団 | @水防災:・防災教育、住民避難の円滑化への取組み・水防災に対する安全性の向上に資する技術の開発・普及等 A水資源:・水を大切にする取組み、やまや川などの水資源を大切にする取組み等 B水環境:・川や湖沼、海などの水をきれいにする取組み、水辺や水のある地域づくりを行う活動、水にかかわる体験活動、環境学習を進める活動、生き物の保全にかかわる活動 C水文化:・水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める活動、水や川や湖沼、海などの文化を創り、広める活動(芸術・文化を含む)、地域における水文化の発掘や普及等 D復興:上記の@からCに該当する諸活動のうち、地域の復興の視点から実施されるもの |
2024/07/07〜10/31 | http://www.japanriver.or.jp/taisyo/ | 環境保全 | 32 | 2024/7/7 | 2024/10/31 | 水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、学校・企業・団体・個人・行政が実施する諸活動 ※詳細は募集要項参照 |
@大賞・200万円 A大臣賞・50万円 B市民活動賞・30万円 C国際貢献賞・30万円 D未来開拓賞・10万円 E審査部会特別賞・10万円 |
〇 | |||||
環境保全17 | 11 | 17 | アウトドア環境保護基金(2024年度前期) | コンサベーション・アライアンス・ジャパン | 1.生物多様性に恵まれた特定の陸域や水域を、野生生物の生息地として、またはアウトドア·レクリエーションの機会を確保するために、持続的に保全することを目的としているプロジェクト。 2.草の根の市民活動が主導、あるいは支援しているプロジェクト。ただし、一般的な教育プロジェクトや科学調査には助成できません。 3.アウトドア・コミュニティと協働している、またはアウトドア・レクリエーションに便益があるプロジェクト。 4.測定可能な具体的な目標や活動対象、行動計画が策定されており、成果を図るために明確な判断基準が含まれているプロジェクト。 5.5年以内に最終的な成果(アウトカム)、または3年以内に測定可能な顕著な前進が見込めるプロジェクト。 |
-〜08/15 | http://outdoorconservation.jp/promotion | 環境保全 | 11 | - | 2024/8/15 | アウトドアフィールドの保全のために活動している全国の団体に活動資金を助成しています。 | 50万円上限 | 〇 | |||||
環境保全18 | 0 | 18 | 公益信託農林中金森林再生基金「農中森力基金」助成事業 | 農林中央金庫 | 国内の荒廃した民有林の公益性を発揮させることを目指した活動であって、 地域の森林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮し た創造性が高いと認められる以下の事業に対する助成金の支給。 (1) 複数の森林所有者との長期契約に基づく、ひとまとまりとなった荒廃林 の再生事業(多面的機能の向上を目指した搬出間伐・伐捨間伐、被害森林 の整理伐・更新、天然更新のための択伐、間伐等を行っても再生が困難と 見込まれる森林の更新等の施業を条件とする。) (2) 上記に附帯する林地境界明確化、林地調査、不在村者調査 (3) その他目的を達成するために必要な事業 |
2024/06/06〜08/06 | https://www.zenmori.org/topics/539_list_ | 環境保全 | 0 | 2024/6/6 | 2024/8/6 | (1) 営利を目的としない団体で法人格を有するもの。ただし地方公共団体を除 く。 例 森林組合・農協・漁協等協同組合、特定非営利活動法人、社団・財団等 (2) 過去の活動歴等からみて本活動を運営するのに十分な能力、知見を有する 団体。 (3) 対象事業の実施状況および予算・決算などの財政状況について、当基金の 求めに応じて適正な報告のできる団体。 (4) 共同申請も可能です。その場合代表者を明記したうえで申請してください |
3000万円 | 〇 | |||||
環境保全19 | 0 | 19 | TOYO TIREグループ環境保護基金2025年度募集 | 公益社団法人日本フィランソロピー協会 | 環境保護・環境保全関連の事業活動 @里山・森林・緑化整備運動 A生態系保護活動 B水・河川環境保全活動 C地域環境整備活動 Dリサイクル活動 E環境教育・体験学習活動 F啓発活動・イベント活動 G研究・開発活動 Hその他 |
2024/07/01〜09/30 | https://www.philanthropy.or.jp/toyotires/ | 環境保全 | 0 | 2024/7/1 | 2024/9/30 | 公益に資する事業を計画している団体 | 150万円上限 | 〇 | |||||
環境保全20 | 12 | 20 | 令和7年度 花博自然協会助成 | 公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会 | 花の万博の理念である「自然と人間との共生」の継承発展・普及啓発や「花と緑」に関連する科学技術や文化などの発展・交流および災害復興に貢献する事業 | 2024/07/16〜08/26 | https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zy | 環境保全 | 12 | 2024/7/16 | 2024/8/26 | @公益法人など(財団法人、社団法人) A特定非営利活動法人(NPO) B人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの※グループや実行委員会、活動クラブなどは可) | @調査研究:100万円まで(事業実施に直接必要な費用の4分の3位内) A活動・行催事:50万円まで(事業実施に直接必要な費用の4分の3位内) |
〇 | |||||
環境保全21 | 0 | 21 | TOTO水環境基金 | TOTO株式会社 | 地域の水とくらしの関係を見直し、再生することを目指した創造的な取り組みを支援します。 これにより、地域で暮らす人たちがともに水とくらしの多様な関係を学び、これからの水とくらしの 望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい文化を創り出す契機となることを 期待します |
2024/07/01〜08/31 | https://jp.toto.com/company/csr/mizuki | 環境保全 | 0 | 2024/7/1 | 2024/8/31 | 地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動 スタートアップ・ステップアップをめざす市民団体の活動 |
80万円上限 ※詳細は募集要項参照 |
〇 | |||||
環境保全22 | 28 | 22 | 第35回コメリ緑資金 | 公益財団法人コメリ緑育成財団 | 自然環境保全活動 里山里地保全活動 緑化植栽活動 |
2024/08/01〜10/31 | https://www.komeri-midori.org/ | 環境保全 | 28 | 2024/8/1 | 2024/10/31 | @活動地域が団体所在地の市町村であること A営利を目的とした団体・活動ではないこと B他の団体・個人への助成ではないこと C業者に植樹・植栽を委託し実施する緑化活動ではないこと Dその他里地里山 |
助成額の上限・下限は設けておりませんので、活動計画、活動予算をしっかりと立てた上で必要な額をご申請ください | 〇 | |||||
環境保全23 | 18 | 23 | 環境市民活動助成 地域美化助成 |
一般財団法人セブンーイレブン記念財団 | ごみのない、緑と花咲く街並みをつくる活動を1年間支援。 公共性の高い場所で年間を通じて行われる清掃活動や、低木の苗木、草花の種・苗・球根を植え、育てる活動 |
2024/09/16〜10/13 | https://www.7midori.org/josei/ | 環境保全 | 18 | 2024/9/16 | 2024/10/13 | 環境活動を行っているNPO法人・一般社団法人・任意団体(自治会・町内会含む) 地域住民が主体的に行う活動であること |
50万円上限 | 〇 | |||||
環境保全24 | 4 | 24 | コカ・コーラ環境教育賞【活動普及部門】 | 公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団 | コカ・コーラのサスティナビリティー戦略を踏まえ、本年のテーマをSDGs 12 「つくる責任・つかう責任」とします。 上記のテーマで、ご自身もしくは所属している学校や団体がその課題解決へ向けて取り組んでいる具体的な活動・実績を応募してください。 なお、その活動がジェンダーや障がい者支援など「多様性の尊重」に配慮されている場合は加点ポイントとして、優先して採択されます。 |
2024/06/13〜08/23 | https://www.cocacola-zaidan.jp/index.ht | 環境保全 | 4 | 2024/6/13 | 2024/8/23 | @小学生およびその指導者 A中学生およびその指導者 | 最優秀賞30万円 優秀賞 10万円 |
〇 | |||||
環境保全25 | 0 | 25 | コカ・コーラ環境教育賞【企画・研究推進門】 | 公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団 | コカ・コーラのサスティナビリティー戦略を踏まえ、本年のテーマを容器/PET、水 (容器/PETまたは水に着目した環境に関する取組み、特に資源の循環を促進する取組み、研究)とします。 上記のテーマで、企業等が推進する取り組みの後押しに繋がるような、企画・研究を応募してください。 なお、その活動がジェンダーや障がい者支援など「多様性の尊重」に配慮されている場合は加点ポイントとして、優先して採択されます。 |
2024/06/13〜08/23 | https://www.cocacola-zaidan.jp/index.ht | 環境保全 | 0 | 2024/6/13 | 2024/8/23 | 高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体 | 最優秀賞100万円 優秀賞 10万円 |
〇 | |||||
環境保全26 | 0 | 26 | 第14回クボタ・毎日地球未来賞 | 株式会社毎日新聞社 | 未来の子どもたちに良好な環境を残すため、「食料」「水」「環境」の分野で、国内外の問題解決のために地道に取り組んでいる草の根的な市民団体や、中高生・大学生など若い人たちの活動を表彰し、賞金を贈って活動を応援します。 | -〜09/17 | https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chi | 環境保全 | 0 | - | 2024/9/17 | 「一般の部」と「学生の部」(大学生以下の児童、生徒、学生)に分けて募集、表彰します。 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
環境保全27 | 20 | 27 | 環境保全プロジェクト助成 | 公益財団法人 SOMPO環境財団 | 国内において「自然保護」「生態系保全」「ごみ問題」「気候・エネルギー」など、広く環境に関する分野で、実践的活動や普及啓発活動を行うもの 自然保護 :森林・緑地、河川・湖沼・海洋などの環境保護に取り組むプロジェクト 生態系保全 :希少種の保全や生物多様性の向上を目指すプロジェクト ごみ問題 :ごみの減少や資源の有効活用、リサイクルを促進するプロジェクト 気候・エネルギー:再生可能エネルギーの普及や、脱炭素社会の実現に向けて活動するプロジェクト |
2024/09/01〜10/31 | https://www.sompo-ef.org/ | 環境保全 | 20 | 2024/9/1 | 2024/10/31 | 次の2つの条件を満たす団体が対象となります。 @2024年12月末時点で公益法人、NPO法人または任意団体としての環境保全活動実績が2年以上あること A助成対象となったプロジェクトの実施状況および収支状況について適正に報告できること |
20万円上限 | 〇 | |||||
環境保全28 | 33 | 28 | 海と日本PROJECTサポートプログラム | 日本財団 | 1.本プロジェクトの趣旨に賛同し、事業の熱源になれる人が主体となり、多様な関係者と一緒になって、海を自分事化する意識への働きかけや行動を誘発する工夫や仕掛けがみられる事業 2.子どもや若者が海への関心の有無にかかわらず「参加したい」と感じられるような、好奇心やわくわくする気持ちを喚起する事業 3.海に関するユニークな視点や関わり方の提起を含んでいる事業 4.多地域へと展開できるモデルの提起や戦略性をもった事業 5.自治体、地元メディア、企業、NPO、組合、学校、自治会など、多様な団体が連携して取り組む事業 6.地元メディアと連携し、広く事業のことを周知し、事業やイベントの参加者のみならず広義の関与者を増やすための工夫が織り込まれている事業 7.助成終了後も可能な範囲で自主的に継続、発展させ、地域に根付いたものとしていく具体的な計画がある事業 8.都道府県規模で自治体、地元メディアをはじめとする多様な関係者が連携し推進する事業 |
-〜10/31 | https://www.nippon-foundation.or.jp/wha | 環境保全 | 33 | - | 2024/10/31 | 本制度の趣旨に沿った取り組みを行う実行委員会及び財団法人、社団法人、特定非営利活動法人等の法人格を有する団体、ボランティア団体等。 | 補助率 80%以内 上限金額 なし | 〇 | |||||
環境保全29 | 0 | 29 | 河川基金助成 川づくり団体部門 |
公益財団法人河川財団 | 河川や流域への理解を深めることにより、川や流域をより健全な姿に変える、あるいは戻すための活動を行う市民団体等(川づくり団体)に助成を行います。 | 2024/10/01〜11/15 | https://www.kasen.or.jp/kikin/tabid290.ht | 環境保全 | 0 | 2024/10/1 | 2024/11/15 | 公益法人等、特定非営利活動法人、河川協力団体、任意団体、その他 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
環境保全30 | 0 | 30 | 2024年度河川美化・緑化助成事業 | 公益財団法人河川財団/公益社団法人ゴルフ緑化促進会 | 各年度の河川美化・緑化助成事業に係る財源の確保に協力したゴルフ場が存在する河川と同一の水系として別紙−1(要項参照)に掲げるものを構成する河川(以下「協力ゴルフ場水系内河川」という。)における河川区域及びその近傍の土地(河川と一体となって利用あるいは保全されている区域に限る)
河川の美化、健全な緑化、環境改善・保全・防災等に寄与する事業(以下「美化・緑化事業」という。)であること。 イ)河川の美化:河川清掃活動、花壇の整備等 ロ)河川の健全な緑化:植樹・植栽、植生管理等 ハ)河川の環境改善・保全・防災等:外来種(植物)駆除、樹木伐採、除草・草刈、川の多自然 化・浄化等 |
2023/10/01〜11/30 | https://www.kasen.or.jp/jyosei/tabid59.ht | 環境保全 | 0 | 2023/10/1 | 2023/11/30 | 1)地方公共団体 2)学校 3)公益法人等 ◇一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成 18 法律第 48 号)に基づき設立された法人 ◇公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律(平成 18 年法律第 49 号)に基づき設立された法人 ◇独立行政法人通則法(平成 11 年法律第 103 号)に基づき設立された法人 ◇これに準じる非営利活動法人Bに該当するものを除く |
「活動 A」コースは定額 20
万円 A 「活動 B」コースは定額 10 万円 B 「活動 C」コースは 定額 5 万円 C 「大規模植樹・植栽」コースは上限 100 万円 ※詳細は募集要項参照 |
〇 | |||||
環境保全31 | 14 | 31 | 地球環境基金助成金 @基礎型A発展型Bひろげる助成Cフロントランナー助成Dプラットフォーム助成E復興支援助成F特別助成GLOVE BLUE助成(企業協働プロジェクト) |
独立行政法人環境再生保全機構 | 募集要項参照 | 2024/11/11〜12/02 | https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/appli | 環境保全 | 14 | 2024/11/11 | 2024/12/2 | @特定非営利活動法人 A一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人 B任意団体 |
募集要項参照 |
〇 | |||||
環境保全32 | 0 | 32 | サンライズ財団環境助成金 | 公益社団法人日本フィランソロピー協会 | 本助成のテーマに合致する事業である テーマ 「気候変動対策や脱炭素社会の構築、地域に根付いた環境保全や環境整備、子供たちへの環境教育など、様々な形の環境への取り組みを支援する」 ・事業実施地が日本国内である |
2024/10/07〜11/24 | https://www.philanthropy.or.jp/sunrise/ | 環境保全 | 0 | 2024/10/7 | 2024/11/24 | ・公益性を有し、利益を追求しない法人である 対象とする法人格は、公益法人、特定非営利活動法人、一般法人とする(任意団体は対象外) ・申請をする年の 9 月 30 日時点で 、 法人格を取得 後 3 年以上の 本 助成 の テーマに関する 活動実績を有する ・法人の設立目的、および活動内容が、政治、宗教、思想に偏っていない ・反社会的勢力でない、または反社会的勢力と交友関係を有しない ・主たる事業所所在地が日本国内である |
・上限:1団体につき100万円 ・総額:700万円 |
〇 | |||||
環境保全33 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全34 | 0 | 34 | 「積水ハウスマッチングプログラム」2025年度助成 「積水ハウス環境基金」 | 積水ハウス株式会社 | 地域に根差した豊かな住環境や自然環境の創造を目的とし、環境配慮に関わる活動、まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援 | 2024/09/24〜12/27 | https://www.sekisuihouse.co.jp/matching | 環境保全 | 0 | 2024/9/24 | 2024/12/27 | 積水ハウスグループのグローバルビジョン及び各基金の目的に適合し、公益的な活動を行う非営利団体であること 他詳細は募集要項参照 ※助成申請には、積水ハウスグループ従業員からの推薦が必須となります(団体助成、プロジェクト助成ともに)。 |
30万円上限 プロジェクト助成は100万円上限 |
〇 | |||||
環境保全35 | 0 | 35 | COSMOエコ基金プロジェクト(NPO助成型) | コスモエネルギーホールディングス株式会社 | COSMOエコ基金の中長期ビジョンの実現に繋がる以下の活動を行うプロジェクトが対象となります。 ・脱炭素志向の開かれた地域循環社会づくりに貢献する活動 ・森林保全、生態系などの自然環境保全活動や啓発活動 ・再生可能エネルギーの普及啓発に資する活動 等 特に、以下の事業形態を重視します ・次世代人材育成に取り組む活動 ・地域とのパートナーシップにつながる活動 |
2024/10/01〜11/24 | https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/acti | 環境保全 | 0 | 2024/10/1 | 2024/11/24 | ・特定非営利活動法人、一般社団法人、公益社団法人、一般財団法人、公益財団法人、組織を備えた任意団体等、民間で非営利活動を行う団体 ・主として政治・宗教活動を行わない団体 ・反社会勢力に関わりのない団体 |
200万円上限 | 〇 | |||||
環境保全36 | 0 | 36 | 自然公園等保護基金 | 公益財団法人公益推進協会 | 日本国内において実施される事業で、以下の用件をすべて満たしたもの (1) 自然環境保全のため@からCのいずれかの活動であること @ 自然環境の保全(森林、里地里山、里海の保全・整備等) A 生物多様性の保全(絶滅危惧種や野生生物の保護や調査、特定外来生物の駆除等) B 自然教育・伝承(地域住民や子どもへの環境教育、自然体験、里山文化等の伝承) C 被災地における自然環境等の復興 |
2024/12/02〜02/03 | https://kosuikyo.com/wp-content/them | 環境保全 | 0 | 2024/12/2 | 2025/2/3 | 日本国内に活動拠点を有する非営利活動団体で、応募時点で活動実績が2年以上あること。 | 法人格がある団体100万円 法人格がない団体50万円 |
〇 | |||||
環境保全37 | 0 | 37 | 有機給食の導入・発展を応援する“オーガニックシフト”助成 | 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト | 予防原則を踏まえて、製薬メーカーの意向や現行の行政判断に左右されない独立の立場からネオニコチノイド系化合物の影響を検証する「調査・研究」活動、浸透性殺虫剤の問題点や最新の研究成果を広く共有する「広報・社会訴求」活動、浸透性殺虫剤を使わないサプライチェーンの確立をめざす「市場“緑化”」活動、国や地方の立法・行政機関に汚染実態調査や規制強化を促す「政策提言」活動を支援します。 | 2024/11/12〜12/31 | https://www.actbeyondtrust.org/ | 環境保全 | 0 | 2024/11/12 | 2024/12/31 | ネオニコチノイド系農薬(およびフィプロニル)に関する問題提起や、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体(ボランティアグループ、NPO/NGO、公益法人、研究機関、生産者など。地域、法人格、活動実績は不問) | 上限100万円 | 〇 | |||||
環境保全38 | 5 | 38 | 緑の募金事業(2025年度) | 公益社団法人国土緑化推進機構 | 森林ボランティア、里山保全団体、NPO等による以下の活動 @国内外の森と人を元気にする活動 A地球の緑を増やし、地球温暖化防止や生物多様性保全に 貢献する活動 B森づくりのリーダーを育てる活動 C森や里山で子どもたちを |
2025/02/01〜03/15 | http://www.green.or.jp/bokin/ | 環境保全 | 5 | 2025/2/1 | 2025/3/15 | @自主的、組織的な活動で事業を完了できること。 A交付金の使途に係る条件遵守が確実であること。 B営利を目的としない民間団体で、次の1から5の要件を全て満たしていること。 1.定款、寄附行為又はこれらに準ずる規約を有すること。 2.団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること。 3.自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。 4.活動の本拠としての事務所を日本国内に有すること。 5.反社会的勢力ではないこと。 |
一般公募事業200万円上限 |
〇 | |||||
環境保全39 | 0 | 39 | 緑の募金特別公募事業 「つながる、つなげる、子ども若者応援事業」 |
公益社団法人国土緑化推進機構 | 子どもたちの自然環境への理解や興味関心を広げ、様々な感性や表現力、生きる力の向上、将来の森づくりリーダーの育成に貢献し、複数の都道府県にわたるなど広域的な事業効果の波及が期待される以下の事業 1、2のいずれか、あるいは両方を満たすこと 1.未就学児や小中学生とその保護者等を対象に、森林里山での植栽・保育・間伐等、森林整備体験を企画・実施する活動 2.保育所・幼稚園等と保護者・地域住民が一体となって進める園庭やそれに準ずる場所の緑化活動 |
2025/02/01〜03/15 | http://www.green.or.jp/bokin/volunteer/ | 環境保全 | 0 | 2025/2/1 | 2025/3/15 | 募集要項参照 | 一事業につき200万円を限度 | 〇 | |||||
環境保全40 | 0 | 40 | 「次世代の森づくりを担う人材育成事業」 | 公益社団法人国土緑化推進機構 | 次の全てを満たす事業 1.高校生・大学生などの若者が、山里などの保全、森林での植栽・保育・間伐などの活動、住居・学校等の生活・教育環境への樹木の植栽など、森林整備や緑化推進の活動に参加する事業で、森林・林業分野で働きたいと考えている者にとっては体験の機会となるもの。 2.高校生・大学生などの若者が中心となった団体、或いは若者とともに活動を実施しているボランティア団体等が企画・実施する事業。 3.植栽された樹木の維持管理など、活動の成果の継承が計画されている事業。 |
2025/02/01〜03/15 | http://www.green.or.jp/bokin/volunteer/ | 環境保全 | 0 | 2025/2/1 | 2025/3/15 | (1)自主的、組織的な活動で事業を完遂できること (2)交付金の使途に係る条件遵守が確実であること (3)営利を目的としない民間団体で、次の@からDの要件をすべて満たしていること @定款、寄付行為、又はこれに準ずる規約を有すること A団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること B自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること C活動の本拠としての事務所を日本国内に有すること D反社会的勢力ではないこと |
一事業につき200万円を限度 | 〇 | |||||
環境保全41 | 29 | 41 | 緑と水の森林ファンド | 公益社団法人国土緑化推進機構 | 普及啓発:森林・緑・水に対する国民の認識を深めるための普及啓発活動 調査研究:地域材の利用・山村資源の有効活用や森林の公益的機能の増進に係る調査研究 活動基盤の整備:森林づくり活動を通した農山村と都市住民等との交流促進 国際交流:国内で開催される森林に関する国際会議への支援、海外情報の収集 |
2025/02/01〜03/15 | http://www.green.or.jp | 環境保全 | 29 | 2025/2/1 | 2025/3/15 | ・民間の非営利団体 ・非営利の法人 ・個人(調査研究に限る) |
100万円上限 | 〇 | |||||
環境保全42 | 0 | 42 | 2025年度公募助成「ネオニコチノイド系農薬問題助成」 | 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト | 、製薬メーカーの意向や現行の行政判断に左右されない独立の立場からネオニコチノイド系化学物質の影響を検証する「調査・研究」活動、浸透性殺虫剤の問題点や最新の研究成果を広く共有する「広報・社会訴求」活動、浸透性殺虫剤を使わないサプライチェーンの確立をめざす「市場緑化”」活動、国や地方の立法・行政機関に汚染実態調査や規制強化を促す「政策提言」活動 | 2024/12/27〜02/10 | https://www.actbeyondtrust.org/program | 環境保全 | 0 | 2024/12/27 | 2025/2/10 | ネオニコチノイド系農薬に関する問題提起や、使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体(ボランテ ィアグループ、NPO/NGO、公益法人、研究機関、生産者、etc.)。地域、法人格、活動実績は問いません。 |
100万円上限 | 〇 | |||||
環境保全43 | 22 | 43 | 募集中 | タカラ・ハーモニストファンド助成事業 | 公益信託タカラ・ハーモニストファンド | (1)日本国内の森林・草原、木竹等の緑を保護、育成するための活動または研究。 (2)日本国内の海・湖沼・河川等の水辺の良好な自然環境を整備するための活動または研究。 (3)日本国内の緑と水に恵まれた良好な自然環境の保全及び創出に資するための活動または研究。 |
-〜03/28 | https://www.takara.co.jp/environment/fu | 環境保全 | 22 | - | 2025/3/28 | 助成金の使途が助成の目的に沿って適確であり、代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が、特定の者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、運営されている団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体。また、代表者および団体関係者が反社会的勢力に該当せず、一切の関係を持たない団体。 | 助成金総額は、合わせて500万円程度とし、助成件数は10件程度とする。 | 〇 | 募集中 | |||
環境保全44 | 24 | 44 | 藤本倫子こども環境活動助成基金第3期 | 公益財団法人日本環境協会 藤本倫子環境保全活動助成基金事務局 |
環境応援プログラム(小学生・中学生対象) 次に掲げる要件を全て満たす活動を助成の対象とします。 @子ども達(小学生・中学生)が興味を持って自主的に取り組む環境活動であること。 A活動を通じて、環境に対する学びを得ることができる内容の活動であること。 B自分たちが暮らす地域の中で行われる活動であること。 C計画に無理がなく、安全に配慮されていること。 D定められた実施期間の間に実施される活動であること。 Eイベントや学習会への参加・見学を目的とした活動でないこと。 |
2020/01/01〜01/31 | https://www.jeas.or.jp/support/fujimoto.h | 環境保全 | 24 | 2020/1/1 | 2020/1/31 | @最低5名以上のメンバーが参加する環境に関心がある小学生または中学生のグループであること。 Aメンバーで力を合わせて取り組みたい環境活動や、学習したいテーマ(環境に関すること)があること。 B活動の安全を図り、当基金事務局との事務連絡や会計管理を行う成人のサポートを受けることができること。 |
10万円限度 | コロナのため見送り中 | |||||
環境保全45 | 31 | 45 | 令和6年度 未来のみなとづくり助成 | 一般財団法人みなと総合研究財団 | 港や海辺を活動の拠点とする下記の活動 (1)環境教育活動 (2)環境保全・再生活動 (3)自然体験活動 |
-〜04/18 | http://www.wave.or.jp/doc/zyosei_index.h | 環境保全 | 31 | - | 2024/4/18 | 港や海辺を活動の拠点とする特定非営利活動法人、もしくは、それに準じた任 意団体 |
20万円上限 | 0 | |||||
環境保全46 | 16 | 46 | 環境助成金プログラム | パタゴニア日本支社 | 環境保護活動 ※詳細は募集要項参照 |
-〜04/30 | http://www.patagonia.com/jp/patagonia.g | 環境保全 | 16 | - | 2024/4/30 | ・行動志向であること ・計測可能であること ・市民を巻き込み、指示を得ている ・ターゲットと目標において戦略的に活動している ・問題の根本的原因に焦点を当てている ・成功が効果的に測定できる特定のゴールと目標を達成している |
50万円から200万円まで(申請内容により変動あり) | ########### | |||||
環境保全47 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全48 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全49 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全50 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全51 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全52 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全53 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全54 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全55 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全56 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全57 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全58 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全59 | 〜 | ||||||||||||||||||
環境保全60 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援 | 災害救援 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集期間 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
災害救援1 | 0 | 1 | 募集中 | 大規模災害発生時における防犯活動緊急支援助成 | 公益財団法人日工組社会安全研究財団 | 大規模災害発の発生後一定期間、当該発生地域において公共の安全と秩序の維持・回復に寄与すると認められる防犯活動 | -〜通年 | https://www.syaanken.or.jp/?p=10623 | 災害救援 | 0 | - | 通年 | 大規模災害発生時の防犯活動を実施することが可能な団体(町内会やPTAも含みます。)で、次の要件を満たしている団体。 法人格の有無は問いません。日頃から活動している団体でも、今回の助成申請にかかる活動のために編成された団体でも構いません。 ・当該団体が直接に助成対象事業を行うこと ・同一事業で他の団体から助成(補助)等の資金を受けていないこと ・団体に事業担当者・会計責任者当を置いていること |
100万円上限 | ########### | 募集中 | |||
災害救援2 | 168 | 2 | 宮城県NPO等の絆力を活かした震災復興支援事業補助金 | 宮城県 | 下記の@からCまでのいずれかに該当する復興・被災者支援の事業であって必要性かつ優先度が高い取組に助成を行う。 @避難生活を送る被災者等の見守りやカウンセリング、震災により日常生活に支障を来している被災者等の支障を軽減するためのサポートといった被災者の心のケア、健康・生活支援に向けた取組 A仮設住宅や災害公営住宅等での被災者と行政・支援者・地元住民等との連携・交流、被災地域における自立に向けた意見交換、協働の場づくりといったコミュニティ形成等の復興に向けた取組(将来の災害の備えや地域振興策に係る取組を除く) B原子力災害により避難した方々の避難先での交流、帰還に向けた活動、風評被害対策といった原子力災害からの復興に向けた取組 C復興・被災者支援を行うNPO等の取組をノウハウや情報の提供等により支援する取組(中間支援の取組) |
2024/03/22〜04/25 | http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kyosha | 災害救援 | 168 | 2024/3/22 | 2024/4/25 | @NPO法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)協同組合等の民間非営利組織 A@に掲げるNPO等及び地方公共団体を構成員に含む協議体 |
10分の9以内 | 〇 | |||||
災害救援3 | 169 | 3 | 宮城県NPO等による心の復興支援事業 (第2次募集) |
宮城県 | @災害公営住宅や被災地の集会所などにおいて実施される、宮城県の被災者が主体的に参加し、人と人とのつながりや生きがいを持つための被災者支援事業であること A継続して実施される事業であること B主たる活動地域の所在する市区町村の担当課等との連絡調整を事前に行っている事業であること |
2024/06/21〜07/18 | https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kyosh | 災害救援 | 169 | 2024/6/21 | 2024/7/18 | @ NPO法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)協同組合等の民間非営利組織 A @に掲げる団体等及び地方公共団体を構成員に含む協議体 |
10分の9位内。ただし、180万円を上限とします。 | 〇 | |||||
災害救援4 | 0 | 4 | 能登半島地震緊急支援基金2次募集 | 公益財団法人公益推進協会 | 令和6年能登半島地震により深刻な被害があった地域(新潟県・富⼭県・⽯川県・福井県)において実施され る被災者・被災地のニーズに合った活動で、以下の要件のいずれかを満たすもの。 @ 復興⽀援活動(がれき撤去・家財搬出・家屋修復等) A 要配慮者(障がい者・⾼齢者・⼦ども・外国⼈等)⽀援活動 B 医療⽀援活動 C ⾷事・物資配布⽀援活動 D その他この基⾦の⽬的達成に資する活動 |
2024/03/05〜04/08 | https://kosuikyo.com/wp-content/them | 災害救援 | 0 | 2024/3/5 | 2024/4/8 | ⾮営利団体(法⼈格は不問)で活動実績が1年以上あること | @ 短期間助成(1か⽉(31⽇)未満の活動):1件あたり50万円以内 A 中⻑期間助成(1か⽉(31⽇)以上の活動):1件あたり150万円以内 |
〇 | |||||
災害救援5 | 0 | 5 | 子どもサポート基金 (令和6年能登半島地震支援)子ども食堂支援事業 | 公益財団法人子ども未来支援財団 | 子ども食堂支援事業 能登半島地震において被災した子どもたちに対して、子ども食堂による支援を行っている、 または新たに行う事業。 |
2024/03/22〜04/26 | https://minnade-ganbaro.jp/katsudou/pr | 災害救援 | 0 | 2024/3/22 | 2024/4/26 | 能登半島地震において被災した子どもたちに対して、子ども食堂を行っている、または新たに行う団体。 | 500万円 ※子ども食堂開催回数により、助成額が異なります。 |
〇 | |||||
災害救援6 | 0 | 6 | 全国被災地こども支援3.11基金 | 認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会 | 子どもの居場所づくり、遊び場づくり、体験学習、学習支援など、子どもたちが自らの力で切り開いていける活動 | 2023/04/01〜05/31 | https://www.jkkyoukai.com/311fund/ | 災害救援 | 0 | 2023/4/1 | 2023/5/31 | @東日本大震災の被災地(岩手、宮城、福島のいずれか)に拠点を置いている Aその他の被災地(気象庁が災害名称を定めた気象・震災が対象) ・地震による被害を受けた地域(2011年1月以降の被害) ・台風、豪雨による被害を受けた地域(2021年1月以降の被害) →@Aのいずれかに該当し、さらに子どもの支援を行っている団体 |
30万円上限 | 能登支援のためR6年度は休止 | |||||
災害救援7 | 0 | 7 | 地域づくりハンズオン支援事業 | 復興庁 | ・住居の移転に伴う新たな地域コミュニティの構築・新たなまちづくり ・地域コミュニティが連携した新しいなりわいの場・仕組みづくり ・生活や交通の利便性向上等、暮らしの質向上 ・子育て、人材育成、生涯学習支援等、教育や学びの環境の充実 ・災害支援(ボランティア等)を契機として生まれた活動、関係人口とのつなが りの継続・発展 ・東日本大震災の伝承活動の継続・発展 等 |
2024/04/09〜05/09 | https://www.reconstruction.go.jp/topics/ | 災害救援 | 0 | 2024/4/9 | 2024/5/9 | ・被災地内の自治体 ・被災地での地域課題の解決に取り組むNPO・一般社団法人・企業・任意団体 ・その他被災地で地域課題の解決に取り組む団体(複数団体による取組も可)等 |
想定される支援 ・取組の進捗管理、課題解決に向けた助言 ・団体や住民による課題整理等に向けたワークショップ、勉強会等の開催支援 ・地域内外のネットワークの構築支援 ・活用可能な支援制度の紹介や有識者の招へい ・専門家の派遣や連携先の紹介 ・過年度支援対象団体との連携のコーディネート ・次年度以降の取組の自走化のための体制整備等への助言 ※ 本事業は、主に上記に掲げるソフト面での支援が対象となります。 |
〇 | |||||
災害救援8 | 0 | 8 | 特定活動助成 一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します |
公益財団法人 ユニベール財団 | @被災地でこころのケアのための“傾聴ボランティア”活動 A被災地から県外に避難を余儀なくされた方々を対象にした、こころのケアのための“傾聴ボランティア”活動 |
2024/05/01〜07/19 | http://www.univers.or.jp/ | 災害救援 | 0 | 2024/5/1 | 2024/7/19 | こころのケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体 (自然災害の被災者をはじめコロナ禍で困難な状況にある人等を傾聴) 以下の二つの条件を満たす団体 i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。 ii) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。 |
最長3年間。 原則として年50万円を上限としますが、助成額については活動内容および規模により査定をします。継続助成につきましては、経過報告を重視して決定します。 |
〇 | |||||
災害救援9 | 0 | 9 | 「ボラサポ・令和6年能登半島地震」第4回中長期助成事業 | 社会福祉法人中央共同募金会 | @支援活動に必要な物品等(例) ・片付けに必要な工具等(スコップ、ヘルメット、安全靴等)、軍手、防塵マスク等 ・炊き出しに必要な器材(鍋・釜等)、ガスボンベ、材料、調味料・水等 A活動の拠点設置にかかる費用(例) ・事務所の設営費、・携帯電話、印刷機等のリース代 ・支援活動等をマネジメントする専門的な人材への人件費・謝金等 B活動拠点を中心とする旅費(例) ・各種運賃、レンタカー代金、燃料代等 |
2024/06/07〜07/05 | https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/ | 災害救援 | 0 | 2024/6/7 | 2024/7/5 | 本助成の対象となる団体は、被災された方々や地域に対する救援、復旧のために非営利で支援活動を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(以下、NPO法人)、 社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等です。(5人以上の団体・グループ) |
中長期助成(31日以上の活動・300万円上限) | 〇 | |||||
災害救援10 | 0 | 10 | 令和6年度「新しい東北」復興・創生の星顕彰 | 復興庁 | 被災地の地域課題を解決する取組(例) ・子どもや高齢者を含めた被災者の交流会の実施、災害公営住宅等における自治会活動の支援 ・防災集団移転事業の移転元地における賑わい創出の取組 ・産業の転換や新しい市場・価値を創造する取組 ・雇用創出や若者の就業・後継者育成を推進する取組 ・避難指示解除区域への帰還等に向けた生活環境整備への取組 ・震災時の記憶と教訓を生かし、貴重な防災ノウハウとして地域内外に広く情報を発信する取組 |
2024/06/03〜08/02 | https://www.newtohoku.org/kenshou/ind | 災害救援 | 0 | 2024/6/3 | 2024/8/2 | 推薦対象は、「新しい東北」の創造に向けて、被災地の地域課題(被災者支援、住まいとまちの復興、協働と継承、産業・生業の再生等)を克服するために取り組む個人・団体とします。若年層による新しい取組についても積極的な推薦をお待ちしています。 | 賞状と盾 | 〇 | |||||
災害救援11 | 0 | 11 | 宮城県地域コミュニティ再生支援事業補助金 | 宮城県 | 宮城県では,災害公営住宅等における,地域コミュニティ機能の強化や,地域の活性化に向けた活動を支援するため,自治組織等が自発的,主体的に取り組む地域コミュニティ再生活動のための資金等を補助することにより,被災地域の生活環境づくりを支援します。 ※詳細は募集要項参照 |
2024/10/01〜10/31 | https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densh | 災害救援 | 0 | 2024/10/1 | 2024/10/31 | 1.災害公営住宅等に新たに設立された自治組織等の住民団体 2.災害公営住宅等の住民の受け入れ先となった既存自治組織等の住民団体 3.自治組織等が設立前などの地区については,市町村又はNPO等 ※「災害公営住宅等」とは,東日本大震災による被災地域の災害公営住宅整備事業,防災集団移転促進事業,復興土地区画整理事業,漁業集落防災機能強化事業により新たに形成された地区に建設された居住施設 |
災害公営住宅等に設立された,自治会等の地域住民で組織する団体が行う,地域コミュニティ再生活動に対して,その経費を補助します。 補助率:対象経費の10/10 ※4年目の場合は対象経費の5/10 ※5年目の場合は対象経費の1/3 補助額:世帯数100世帯未満 上限1,000千円 世帯数100〜200世帯 上限1,500千円 世帯数201世帯以上 上限2,000千円 補助下限額:100千円(ただし,4年目・5年目は適用しない) |
〇 | |||||
災害救援12 | 174 | 12 | 東北ろうきん復興支援・社会貢献団体助成金制度 | 東北労働金庫 | 東日本大震災からの復旧・復興・被災者支援に従事している団体 (1)事業活動内容が明確であり、かつ社会的価値・意義が認められていること。 (2)助成金による効果が期待できること。 (3)活動に地域貢献性があること。 (4)活動に発展性があること。 (5)活動に公開性があること。 |
2024/08/15〜10/15 | https://www.tohoku-rokin.or.jp/media/fil | 災害救援 | 174 | 2024/8/15 | 2024/10/15 | 東北6県に主たる事務所を有しているNPO団体やボランティア団体等で、現在、東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体および当金庫が定める社会貢献活動に従事している団体 | 30万円 | 〇 | |||||
災害救援13 | 0 | 13 | 「ボラサポ令和6年7月大雨災害」助成事業 | 社会福祉法人中央共同募金会 | 令和6年度能登半島地震の被災地で支援活動に取り組むみなさまへ 支える人を支えます!「ボラサポ・令和6年能登半島地震」災害支援活動の助成応募を受け付けます! |
2024/08/23〜09/20 | https://www.akaihane.or.jp/saigai-news/ | 災害救援 | 0 | 2024/8/23 | 2024/9/20 | 被災された方々や地域に対する救援、復旧のために非営利で支援活動を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(以下、NPO法人)、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
災害救援14 | 0 | 14 | 2024年度能登半島地震による特別活動助成金 | 公益財団法人ウェスレー財団 | ・能登半島地震被災地への緊急的な支援で、現地の災害ボランティアセンター等と連携していること ・被災地ニーズに沿った活動を行う事業(炊き出し、救援物資の配布、瓦礫撤去、清掃、看護・福祉分野の活動、社会的弱者やマイノリティの被災者への支援等) |
2024/08/19〜09/20 | https://wesley.or.jp/pickup/8454/ | 災害救援 | 0 | 2024/8/19 | 2024/9/20 | 日本国内に事務所を置いて活動する非営利団体(NPO法人など。法人格の有無は問いませんが、個人の活動は対象外です) 申請時点ですでに1年以上の活動実績があること |
100万円 | 〇 | |||||
災害救援15 | 0 | 15 | 2024年度能登半島地震復旧・復興支援助成プログラム | Yahoo!基金 | 2024年1月1日に発生した能登半島地震により深刻な被害があった石川県内において、被災地の復旧・復興を促進するための活動に対して助成を行います。 | 2024/09/02〜09/24 | https://kikin.yahoo.co.jp/support/202408 | 災害救援 | 0 | 2024/9/2 | 2024/9/24 | 募集要項参照 | 100万円 | 〇 | |||||
災害救援16 | 0 | 16 | 令和6年度食文化復興支援事業 | 公益財団法人浦上食品・食文化振興財団 | 全国を対象にNPO等の団体が行う次のような復興支援活動 T 災害復興支援活動 U 食文化復興支援活動 |
2024/10/01〜10/31 | https://jsf.urakamizaidan.org/Loginf.php | 災害救援 | 0 | 2024/10/1 | 2024/10/31 | 全国各県で活動している次のいずれかに該当する団体で反社会的組織でない団体 A 法人格を有している団体 B 地元の為になる活動をしている団体 C 新たな価値を創出するNPO等や企業との連携をしている団体 |
30 万円上限(Aコース:年2回以下の単発活動)または100万円上限(Bコース:通年活動) の2つのグループに分けての選択制 (予算支援総額 700万円) |
〇 | |||||
災害救援17 | 0 | 17 | ハタチ基金助成金 | 公益社団法人ハタチ基金 | (1)東日本大震災の被災地の子どもの学力やその他の能力を向上させるための事業 (2)東日本大震災の被災地の子どものメンタルをケアするための事業 (3)東日本大震災の被災地の子どもの生活や教育環境を改善又は向上させるための事業 (4)東日本大震災の被災地の子どもの健康状態を改善又は向上させるための事業 (5)東日本大震災の被災地の子どもの地域社会への参画等を促進するための事業 (6)その他、東日本大震災の被災地の子どもの育成を通して復興に寄与するために必要な事 業として認められる事業 |
2024/11/18〜01/10 | https://www.hatachikikin.com/wp-conte | 災害救援 | 0 | 2024/11/18 | 2025/1/10 | 本助成金の目的に賛同し、被災地の子ども達への支援を継続的に活動できる体制等が整っている団体であること。〇下記のうち、いずれかの法人格を有する団体であること。 ・特定非営利活動法人 ・認定特定非営利活動法人 ・一般社団法人、一般財団法人 ・公益社団法人、公益財団法人 〇事務局等の活動拠点を東日本大震災の被災地3県(岩手県、宮城県、福島県をいう)内に有している 団体であること。 〇青少年に対する活動実績3年以上 〇被災地の子供支援活動実績3年以上 |
1,000 万円 ※直近年度の総⽀出総額を超えた申請は特別な事情がない限り認めません。 ※新設団体は、申請活動における総事業費の 80%までを申請上限とします。 |
〇 | |||||
災害救援18 | 0 | 18 | 3.11メモリアルネットワーク基金 |
公益社団法人3.11メモリアルネットワーク | 東日本大震災の経験を根底に据え、教訓の伝承に関わる主体をネットワークでつなぎ、命が失われ ない社会の実現や、被災者や被災地域の困難を軽減し再生に向かうことのできる社会の実現に貢献 する取り組み。 |
2024/12/11〜01/10 | https://311mn.org/311fund2025 | 災害救援 | 0 | 2024/12/11 | 2025/1/10 | 以下の(1)〜(3)の要件すべてを満たす団体とします。 (1) 東日本大震災で被災した地域において、震災伝承、防災・減災、地域づくり活動に取り組む団体 (2) 3.11メモリアルネットワークメンバーなど他団体との連携を有し、活動の相乗効果が見込める団体 (3) 意思決定機関及び活動報告に必要な経理を遂行できる機関を有する団体(任意団体を含む) |
) 助成金額:総額約1,000万円 Aコース:上限150万円 (4団体程度採択予定) Bコース:上限50万円 (7団体程度採択予定) Cコース:上限20万円 (3団体程度採択予定) |
〇 | |||||
災害救援19 | 0 | 19 | 「心の復興」事業 | 復興庁 | 避難生活の長期化に伴う課題の複雑化・困難化や、災害公営住宅等への移転後の住民の新たなコミュニティづくりなど復興のステージに応じた新たな課題が生じていることを踏まえ、被災者が、人と人とのつながりをつくり、生きがいを持って生活できるよう、「心の復興」事業の実施に必要な支援。 ※詳細は募集要項参照 |
2024/12/07〜01/20 | https://www.reconstruction.go.jp/topics/ | 災害救援 | 0 | 2024/12/7 | 2025/1/20 | 実施主体は内閣総理大臣が本事業の適切な運営が確保できるものとして認める法人もしくは団体。(法人格の有無、営利・非営利は問わない。複数の法人・団体・個人が任意団体を結成し、申請することも可。企業単独、また、自治体の連合体なども申請可) | ホームページ参照 | 〇 | |||||
災害救援20 | 0 | 20 | 募集中 | 第2回FCC災害用キッチンカー基金 普及・啓発プログラム |
公益財団法人日本フィランソロピック財団 | 緊急時に災害用キッチンカーが機動的に稼働するためには、平時から車両整備・地域や事業者間とのネットワークの構築・広報などを推進することが必要です。このプログラムは、「災害用キッチンカー」の普及・啓発にかかわる事業を支援します。車両購入は支援対象となりませんので、ご注意ください。
また合わせて、東海・北陸地方7県(愛知県、岐阜県、静岡県、三重県、石川県、富山県、福 井県)で実際に災害用キッチンカーの出動が求められる災害が発生した場合に出動する事業へ も助成します。 |
2025/01/31〜03/21 | https://np-foundation.or.jp/information/ | 災害救援 | 0 | 2025/1/31 | 2025/3/21 | 募集中 | 以下のすべてを満たすこと • 法人または任意団体 ※ 営利を目的とした組織(株式会社等)は非営利事業のみが対象になります。 • 日本国内に活動の主となる事務所がある団体 • 活動実績2年以上の団体 |
上限100万円 ※ 発災時の出動に対する助成:別途上限100万円 |
〇 | |||
災害救援21 | 160 | 21 | みやぎ地域復興支援助成金 | 宮城県震災復興・企画部 | 被災者の生活再建に向けて、直接支援を行う事業 (分野:コミュニティ支援、心のケア、教育、子育て支援、保健・福祉) |
2024/02/22〜03/18 | https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densh | 災害救援 | 160 | 2024/2/22 | 2024/3/18 | NPO等(特定非営利活動法人、公益法人、社会福祉法人、学校法人、協同組合等の民間非営利組織) 任意団体等(ボランティア団体・地縁団体等法人格のない団体) |
募集要項参照 | ########### | |||||
災害救援22 | 0 | 22 | 0 | 0 | 0 | 災害救援 | 0 | 1900/1/0 | 0 | 0 | ########### | ||||||||
災害救援23 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援24 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援25 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援26 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援27 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援28 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援29 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援30 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援31 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援32 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援33 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援34 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援35 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援36 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援37 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援38 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援39 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援40 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援41 | 〜 | ||||||||||||||||||
災害救援42 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全 | 地域安全 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
地域安全1 | 183 | 1 | 市民防災・減災活動公募支援助成 | 真如苑 | 水害や大規模地震や今後発生する恐れのある自然災害に備え、地域で自助・共助に取り組む団体による防災・減災活動への助成 | 2024/05/03〜05/18 | http://shinjo-project.jp/koubo/bosai.html | 地域安全 | 183 | 2024/5/3 | 2024/5/18 | 全国で活動する特定非営利活動法人、学校法人、社会福祉法人、ボランティアグループ等の市民主体の公益的な団体であり、以下の要件すべてを満たす団体。 1. 団体創設から1年以上、会員が5名以上の団体。 2. 前年度支出実績が5000万円未満の団体。 3. 活動の成果を報告書として提出いただけること。 4. 助成事業実施にあたり、当該事業の案内や開催要項に必ず「真如苑助成事業」と明記していただくこと、および真如苑 公募助成ホームページにて、貴団体名および助成活動内容の公開ならびに、報告書の提出・成果の公表に同意していただけること。 |
上限50万円 | 〇 | |||||
地域安全2 | 238 | 2 | 募集中 | 暴力団排除事業助成 | 公益財団法人日工組社会安全研究財団 | 暴排活動事業・・・暴力団事務所の進出阻止・撤去に向けた各種活動 暴排訴訟事業・・・暴力団事務所の進出阻止・撤去を求める訴訟活動 |
2024/04/01〜03/31 | http://www.syaanken.or.jp/ | 地域安全 | 238 | 2024/4/1 | 2025/3/31 | 募集中 | (1)暴排事業の活動実績を有する、市町村における地域の住民で構成された団体。 (2)助成対象団地は次の要件を満たさなければならない。 ア 団体としての意思を決定し、執行する能力を有すること イ 団体を代表する者についての定めがあること ウ 団体としての適正な経理機能を有していること |
100万円 | 〇 | |||
地域安全3 | 0 | 3 | つながる防災プロジェクト 第4期助成 | 認定NPO法人日本NPOセンター/損害保険ジャパン梶^一般財団法人児童健全育成推進財団 | 児童館が行う「要配慮者のための防災・減災につながる取り組み」に助成するもので、要配慮者(高齢者、障害者、難病患者、乳幼児、妊産婦、外国人など災害時に配慮が必要な方)と一緒に行う市民参加型の防災・減災イベントなどの取り組みを支援します。 | 2024/06/10〜07/10 | https://www.jnpoc.ne.jp/2400/news2024 | 地域安全 | 0 | 2024/6/10 | 2024/7/10 | 全国の児童館が対象となります。運営団体の法⼈格は問いません。 | 20万円上限 | 〇 | |||||
地域安全4 | 0 | 4 | 2025年度安全事業に関する助成 | 公益財団法人日工組社会安全研究財団 | 犯罪の予防活動を中心に、少年非行防止・被害者支援等の活動 ●安全・安心なまちづくり ●青少年を守る対策 ●女性等を守る対策 ●その他犯罪情勢に対応した対策 |
2024/09/01〜10/31 | https://www.syaanken.or.jp/?p=13698 | 地域安全 | 0 | 2024/9/1 | 2024/10/31 | ・公益社団法人及び公益財団法人 ・一般社団法人及び一般財団法人 ・特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)により設置された法人(以下「NPO法人」 という。) ・営利法人を除き、上記以外の法人格を有する団体 ・法人格を有しないが、助成対象事業を実施するための体制を有すると、当財団が認める団 体 |
200万円上限 | 〇 | |||||
地域安全5 | 185 | 5 | 2025年度防災教育チャレンジプラン | 防災教育チャレンジプラン実行委員会 | @「多様な主体と連携した防災教育」、A「火山防災教育」、B「令和6年能登半島地震など近年の災害経験や教訓などを踏まえた防災教育」 ※上記以外のテーマについても応募を歓迎します。@〜B以外のテーマの場合、応募企画書においては「Cその他のテーマ」の欄に〇をつけてください。 |
-〜11/29 | http://www.bosai-study.net/top.html | 地域安全 | 185 | - | 2024/11/29 | ●
防災教育を一層充実させたいと考えている教育・社会福祉施設(保育施設・幼稚園・学校等)、NPO、民間企業、個人、地域団体(民間事業所、各種団体)等であればどなたでも応募できます。 ● 採用された場合は、開催予定の活動計画発表会、中間報告会、活動報告会の計3回の会合に出席できること。 ● オンライン開催となった場合、参加可能なインターネット環境(通信回線、機材、アプリケーション等)を用意できること。 |
募集要項参照 | 〇 | |||||
地域安全6 | 196 | 6 | 募集中 | 「砂防ボランティア基金」 | 一般財団法人砂防フロンティア整備推進機構 | 応募資格を有する者が行う以下の土砂災害防止に貢献する活動に関し助成を行う。ただし、助成対象事業ごとに申請すること。 (1)砂防ボランティア活動を実施する団体又は個人が土砂災害被災地域において実施するボランティア活動 (2)砂防ボランティア活動を実施する団体又は個人が実施する模範的な研究会、講習会等 (3)特別枠 @小・中学生を対象とした防災教育の教材づくり等 A広報を目的とした過去の砂防ボランティア活動資料の整理(ホームページ作成費用を含むことができる) ただし、令和7から9年度を予定しているが、1団体1回限りの助成とし、予定金額を超え次第終了する。 |
-〜03/31 | http://www.sff.or.jp/volunteerkikin/ | 地域安全 | 196 | - | 2025/3/31 | 砂防ボランティア活動を実施する団体又は個人(個人については砂防ボランティア活動を実施する団体と連携して活動を実施すること) | 募集要項参照 | 〇 | 募集中 | |||
地域安全7 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全8 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全9 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全10 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全11 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全12 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全13 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全14 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全15 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全16 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全17 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全18 | 〜 | ||||||||||||||||||
地域安全19 | 〜 | ||||||||||||||||||
人権・平和 | 人権・平和 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | リ ン ク U R L | 備考 | |||||||||||||||
人権・平和1 | 28 | 1 | 賀川豊彦賞 | 公益財団法人賀川事業団雲柱社 | 【趣旨】私たちの社会は賀川豊彦の時代から大きく変貌を遂げてきましたが、貧富の格差、人間の疎外、互助精神の希薄化など、いま新たにさまざまな形で深刻な問題を構造的に抱えています。社会のひずみの中で、国や地域社会の将来を展望し、先駆的なプロジェクトを立ち上げ、社会活動を展開している団体もしくは個人を顕彰します。 | 2024年度は募集なし〜01/00 | https://www.t-kagawa.or.jp/zaidan-infor | 人権・平和 | 28 | 2024年度は募集なし | 1900/1/0 | 本賞の趣旨に沿う3年以上の活動実績をもつ団体もしくは個人を対象とします。 国内での活動を対象とします。日本人、外国人を問いません。 対象団体は、協同組合、社会福祉法人など公益法人、労働組合、NPO法人、NGO、任意団体などを対象とします。 |
1年に総額100万円(奨励賞含む) | ########### | |||||
人権・平和2 | 0 | 2 | 「チャンピオン・オブ・チェンジ」日本大賞 | フィッシュファミリー財団 | 社会から疎外されがちな人を直接支援することで、 孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、 社会の構成員として包み支えあう活動 ※文化、国際協力、国際交流、環境の分野についてはその活動が社会から疎外されがちな人を直接支援する目的の活動に限る |
-〜05/19 | https://jwliccja.org/ | 人権・平和 | 0 | - | 2024/5/19 | 日本国内で、誰もが安心して暮らせるインクルーシブな社会の実現に向けて、革新的な発想で、人々へ直接的サービスを届けてきたNPOや社会的起業家等の女性リーダーを対象とします。 | 大賞受賞者(1名)には、賞金100万円とティファニー社製クリスタルボウルが贈られます。 入賞者4名には、賞金25万円とティファニー社製の記念品が贈られます。 |
〇 | |||||
人権・平和3 | 0 | 3 | 女性リーダー支援基金〜一粒の麦〜 |
公益財団法人パブリックリソース財団 | ◆支援対象 女性リーダーとして今後の活躍が期待される個人を公募し、公正・中立な審査委員会の審議を経て適切な対 象者を選定し、活動奨励金を支給します。 国政・地方を問わず政治家をめざすための講座・研修を受講した経験のある方、大学・大学院等で社会課題 について学んでいる方、社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)を実践されている方等を対象に、 以下の分野で女性リーダーを志す女性を支援します。 (1)支援対象分野 @政治家志望者 ※既に公職の議員や首長となっている場合は除く A社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者 ※既に活動している場合も含む B社会起業家志望者 ※既に起業している場合も含む C女性のためのアクションリサーチの企画・実践者 ※既に活動している場合も含む |
2024/07/18〜08/30 | https://www.public.or.jp/project/f0159 | 人権・平和 | 0 | 2024/7/18 | 2024/8/30 | 女性リーダーとして今後の活躍が期待される個人 | 100万円 | 〇 | |||||
人権・平和4 | 0 | 4 | 日本女性学習財団未来大賞 | 公益財団法人日本女性学習財団 | 「出発・再出発」をテーマに、男女共同参画社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グループも可)の思いやその過程などをまとめたレポートを募集します。 | -〜08/31 | https://www.jawe2011.jp/nii_awards/inde | 人権・平和 | 0 | - | 2024/8/31 | ◇レポートの内容は、学校、家庭、仕事、地域活動、女性運動、NPOおよびNGO活動、社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど、幅広い領域を対象とします。 ◇性別・国籍を問いません。未発表のものに限ります。グループによる共同執筆可。 |
10万円 | 〇 | |||||
人権・平和5 | 0 | 5 | 第42回市川房枝女性の政治参画基金 | 公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター | 女性の政治参画、選挙と政治の浄化に関する活動や調査研究 選考の基準 ・原則として助成決定後1年以内に相当の成果があること ・独創的で現代的問題意識のあること |
2024/07/01〜09/15 | https://www.ichikawa-fusae.or.jp/activity | 人権・平和 | 0 | 2024/7/1 | 2024/9/15 | 原則として女性(団体・個人) | 50万円 | 〇 | |||||
人権・平和6 | 0 | 6 | ソーシャル・ジャスティス基金助成 | ソーシャル・ジャスティス基金 | 公募テーマ: 〜両テーマとも、未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します〜 *特設テーマ 『分断を超えた共生』に取り組むアドボカシー活動 ※無関心や作られた憎悪に振り回されず、平和と人権への想いを共有し、分断を乗り越えていく市民同士の連帯を目指す活動を積極的に支援します。 〜この特設テーマ枠は、SJFに遺贈くださった早川昭久氏の「小さな声をもっと大事に」という生前の想いを未来に生かす、市民のみなさんへの贈り物です。SJFが翌年度に向けて注視しているテーマを提示します〜 *基本テーマ 『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動 |
2024/09/01〜09/19 | https://socialjustice.jp/p/2024fund/ | 人権・平和 | 0 | 2024/9/1 | 2024/9/19 | 日本に本拠を置く団体・個人の活動を対象としており、海外に本拠を置く団体の日本支部の活動は助成の対象となりません。 | 上限100万円 | 〇 | |||||
人権・平和7 | 0 | 7 | 齋藤茂昭記念財団2024年度助成事業 | 公益財団法人齋藤茂昭記念財団 | (1)
社会的マイノリティ(障害者・発達障害・LGBTQ等)に対する経済的、精神的、社会的自立を支援する為の先進的、革新的な取り組み (2) 社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動 (3) 社会的マイノリティへの理解を広げる為の講演会、交流会、メールマガジン等の活動 |
2024/08/01〜10/31 | https://www.saito-foundation.jp/busines | 人権・平和 | 0 | 2024/8/1 | 2024/10/31 | ⚫ 社会的マイノリティの方が社会で活躍できるよう、特別な取り組みをしている、個人及び団体。 ⚫ 社会的マイノリティの QOL に資する、前例のない挑戦的な取り組みや革新的な取り組みをしている、 個人および団体。 ⚫ 社会的マイノリティに対し積極的に就労の機会を与える活動をしている、個人および団体。 |
(1) 1 件( 1 団体) 当たりの上限額は 100 万円 (2) 助成金総額は 400 万円 |
〇 | |||||
国際協力・交流 | 国際協力・交流 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
国際協力・交流1 | 78 | 1 | 世界の人々のためのJICA基金活用事業 | 独立行政法人国際協力機構 | @ 開発途上国・地域の人びとの貧困削減や生活改善・向上に貢献する事業 A 日本国内の多文化共生社会の構築推進、外国人材受入れ支援に関する事業 |
2023/12/20〜04/25 | https://www.jica.go.jp/Resource/partner | 国際協力・交流 | 78 | 2023/12/20 | 2024/4/25 | 日本国内に法人格を有する特定非営利活動法人、一般社団法人、一般財団法人、 公益社団法人、公益財団法人、もしくは法人格を有しない任意団体(法人格の ない社団)。なお、任意団体の場合は、日本国内に拠点があること、事業開始ま でに団体名義の銀行口座を用意することを要件とします。 ※他詳細は募集要項参照 |
100万円上限 | 〇 | |||||
国際協力・交流2 | 80 | 2 | 公益財団法人未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金 | 公益財団法人宮城県国際化協会 | (1)国際交流事業 (2)国際協力事業 (3)多文化共生推進事業 ※詳細は募集要項参照 |
2024/07/01〜08/10 | https://mia-miyagi.jp/pdf/grant_kikin/202 | 国際協力・交流 | 80 | 2024/7/1 | 2024/8/10 | 宮城県内に主たる事務所を有する非営利団体。なお団体の構成員半数以上が宮城県内に住所を有し活動している団体。 | 上限額100万円 | 〇 | |||||
国際協力・交流3 | 0 | 3 | 国際交流普及助成事業 | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団 | 国際交流普及助成事業(バドミントン・テニス・ソフトテニス競技)※パラ競技を含む 日本国籍のジュニアが海外遠征で異文化を学ぶとともに、海外のトップアスリートが日本国内で競技普及と競技力の向上等を奨励する事業を実施している団体を対象とします。 |
2024/04/01〜05/15 | https://www.yonexsports-f.or.jp/grant_ap | 国際協力・交流 | 0 | 2024/4/1 | 2024/5/15 | (1)スポーツ振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人又は一般財団法人 (2)上記以外の団体で、次の要件を備える団体(特定非営利活動法人等) |
対象期間内に予定する一つの事業予算の2分の1(上限500万円)以内とします。但し、同一事業・団体にて前後期で分けて申請された場合も、年間で上限500万円以内とします。 | 〇 | |||||
国際協力・交流4 | 0 | 4 | 国際交流基金地球市民賞 | 国際交流基金 | 【活動例】 ・日本と海外をつなぐ文化・芸術交流を通じて、豊かで活気のある地域やコミュニティをつくる活動 ・外国人の多様な文化(言語教育を含む)を理解、尊重し、ともに豊かで活気のある地域やコミュニティを築いていこうとする活動 ・共通の関心や問題意識を通じ、日本と海外の市民同士の連携や相互理解を進める活動 |
-〜07/26 | https://www.jpf.go.jp/j/about/citizen/ | 国際協力・交流 | 0 | - | 2024/7/26 | 公益性の高い国際文化交流活動を行っている日本国内の団体 | 副賞200万円 | 〇 | |||||
国際協力・交流5 | 282 | 5 | かめのり賞 | 公益財団法人かめのり財団 | 日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根 で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰 |
2024/06/24〜08/30 | http://www.kamenori.jp/kamenorishou.ht | 国際協力・交流 | 282 | 2024/6/24 | 2024/8/30 | @ 日本とアジア・オセアニアの懸け橋となる活動を目的としていること A 過去、かめのり賞の顕彰を受けていないこと B HP や SNS(Instagram、Facebook、X 等)にて、活動内容を公開していること *団体の法人格は問いません。個人での応募は、他薦のみとなります。 |
かめのり大賞 : 「草の根部門」「人材育成部門」の部門毎に、正賞として記念の楯 および副賞として 100 万円の活動奨励金を贈呈 かめのりさきがけ賞: 正賞として記念の楯および副賞として 100 万円の活動奨励金を贈呈 |
〇 | |||||
国際協力・交流6 | 0 | 6 | 第28回地球倫理推進賞 | 一般社団法人倫理研究所 | 一般社団法人倫理研究所では、 1998年に「地球倫理推進賞」を創設し、地球倫理の推進に貢献している 団体を毎年顕彰しています。 | 2024/07/01〜08/31 | https://www.rinri-jpn.or.jp/earthrinri/awa | 国際協力・交流 | 0 | 2024/7/1 | 2024/8/31 | 当該の活動が営利を目的とせず、5年以上継続し、教育・文化・医療・環境・地域開発などの分野において、地球倫理の推進に貢献している団体 (自薦・他薦を問いません)。 | 地球倫理推進賞」並びに「文部科学大臣賞」を授与 併せて副賞(100万円)を贈呈 |
〇 | |||||
国際協力・交流7 | 23 | 7 | 移民・難民支援基金 | 公益財団法人パブリックリソース財団 | 日本国内で外国籍および外国にルーツを持つ人々への支援 ・多言語サービス事業、生活支援、メンタルヘルスサポート、電話相談 ・日本語指導、学習指導 ・災害時・緊急時対応、DV救済、移住女性のエンパワメント ・差別や人権侵害を防ぐ対応 ・法律支援、生活支援、定住支援 ・留学生等在住外国人の就業・起業支援 など |
2024/07/03〜08/02 | https://www.public.or.jp/project/f0136 | 国際協力・交流 | 23 | 2024/7/3 | 2024/8/2 | 日本国内で外国籍および外国にルーツを持つ人々への支援を行っているNPO法人等民間非営利組織(法人格の有無は問わない) | 80万円上限 | 〇 | |||||
国際協力・交流8 | 0 | 8 | 外国にルーツがある人々への支援活動応援基金 | 社会福祉法人中央共同募金会 | @生活等支援プログラム 新型感染症の長期的影響等により深刻化・長期化する生活困窮や社会的孤立などの困難な状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動 A共生促進プログラム 外国にルーツがある人々の孤立を防ぎ、地域で安心して暮らす、また地域を担う一員となる多文化共生社会を実現するための活動 B中間支援・ネットワーク支援プログラム 外国にルーツがある人々を支援する団体の支援力向上や、つながりをつくる活動 C調査研究プログラム 国内に在住する外国ルーツの人たちが抱えている、または直面している問題の明確化や課題解決の提言など、支援活動の発展に寄与する調査研究 |
2024/07/08〜08/05 | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub | 国際協力・交流 | 0 | 2024/7/8 | 2024/8/5 | 新型コロナウイルス感染下において、国内に在住し、生活困窮などのさまざまな困難の状況にある外国にルーツがある人々を支援する活動を展開する非営利団体 |
@生活等支援プログラム300万円 A共生促進プログラム100万円 B中間支援・ネットワーク支援プログラム200万円 C調査研究プログラム200万円 |
〇 | |||||
国際協力・交流9 | 0 | 9 | 令和7年度花博自然環境助成 | 公益財団法人国際花のと緑の博覧会記念協会 | 国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承発展または普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野おいて、科学技術または文化の発展または交流に寄与するもを対象 | 2024/07/16〜08/26 | https://www.expo-cosmos.or.jp/main/zy | 国際協力・交流 | 0 | 2024/7/16 | 2024/8/26 | @公益・一般財団法人、公益・一般社団法人 A特定非営利活動法人(NPO) B人格なき社団のうち非収益団体であって代表者の定めがあるもの。 (研究グループ、実行委員会、活動クラブ、友の会、ボランティア団体など。) |
調査研究 一件当たり100万円以内で、4分の3以内 活動・行催事 一件当たり50万円以内で、4分の3以内 復興活動支援 一件当たり50万円以内で、5分の4以内 |
〇 | |||||
国際協力・交流10 | 314 | 10 | 多文化共生のまちづくり促進事業 | 一般財団法人自治体国際化協会 | グローバル化が進展し、日本に居住する外国人住民が定住傾向にある中で、文化的背景を異にする人々が共生・協働する社会の構築を推進するために、地方公共団体や地域国際化協会等が実施する多文化共生を推進する事業 | 2024/08/01〜09/30 | http://www.clair.or.jp/j/multiculture/kok | 国際協力・交流 | 314 | 2024/8/1 | 2024/9/30 | 都道府県、市区町村、地域国際化協会 NPO法人等(地方公共団体又は地域国際化協会と共同で事業を実施する場合に限ります。) |
募集要項参照 | 〇 | |||||
国際協力・交流11 | 154 | 11 | 2025年度日本万国博覧会記念基金助成事業 | 公益財団法人関西・大阪21世紀協会 | 1970年万博の理念を継承し、「日本万国博開催の意図」の趣旨に適った国際相互理解の促進に資する活動 @国際文化交流、交際親善に寄与する活動 A教育・学術に関する国際的な活動 ※詳細は募集要項参照 |
2024/09/01〜09/30 | https://www.osaka21.or.jp/jecfund/ | 国際協力・交流 | 154 | 2024/9/1 | 2024/9/30 | 国及び地方公共団体を除く公益的な事業を実施する団体で、事業を遂行するに足る能力を有する団体であること | 応募要項参照 | 〇 | |||||
国際協力・交流12 | 0 | 12 | 特定課題 外国人材の受け入れと日本社会 | 公益財団法人トヨタ財団 | (1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り (2)外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正 (3)ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し (4)高度人材の流入促進 (5)日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓 |
2024/09/02〜11/16 | https://www.toyotafound.or.jp/special/20 | 国際協力・交流 | 0 | 2024/9/2 | 2024/11/16 | 応募者の年齢・所属・国籍は問いませんが、代表者の主たる居住地が日本であること、および代表者と連絡責任者については日本語で日常的なコミュニケーションがとれること。応募書類の受付は日本語のみとなります。 | 1件あたり500 万円〜1,000 万円程度 | 〇 | |||||
国際協力・交流13 | 77 | 13 | 三菱UFJ国際財団 2025年度公募助成金募集 | 公益財団法人三菱UFJ国際財団 | 国際交流活動を行う日本のグループ・団体宛てに、海外のカウンターパーティとなるグループ・団体との間で行われる交流活動に関して助成を行います。 この交流事業には日本のグループ・団体と海外のグループ・団体の直接的会合を含む必要があります。尚、2023年度についても新型コロナウイルスの影響等を考慮しオンライン(リモート)での開催も含むも のとします。 |
2024/12/12〜01/31 | http://www.mitsubishi-ufj-foundation.jp/i | 国際協力・交流 | 77 | 2024/12/12 | 2025/1/31 | 一般団体:NPO法人等で交流事業を社会人が企画・実施する団体 学生団体:交流事業の企画・運営すべてを学生だけで実施する団体 |
募集要項参照 | 〇 | |||||
国際協力・交流14 | 0 | 14 | 令和7年度 日韓文化交流基金 人物交流助成 | 公益財団法人日韓文化交流基金 | 日韓間では自治体や学校、NPO団体らによる草の根レベルでの交流が活発に行われています。私たちは交流がさらに広がるように、それらの交流活動を助成という形でお手伝いしています。 ●日韓の相互理解を目的とした市民レベルの交流事業を対象。 ※詳細は募集要項参照 |
2024/12/16〜01/16 | https://www.jkcf.or.jp/projects/category | 国際協力・交流 | 0 | 2024/12/16 | 2025/1/16 | @日本の政府機関、地方公共団体 A独立行政法人、公立大学法人 B外国政府、在日外国公館 |
助成上限額:事業経費総額の50%以内で、50万円まで | 〇 | |||||
国際協力・交流15 | 0 | 15 | 教育学術文化交流助成金2025年度助成事業 | 公益財団法人東華教育文化交流財団 | 日中両国間の教育、学術、文化交流を通じて両国間の相互理解と友好増進に寄与すると認められるもの | 2025/01/05〜01/20 | http://www.donghua.or.jp/joseikin.html | 国際協力・交流 | 0 | 2025/1/5 | 2025/1/20 | 個人・非営利団体 | 0 | 〇 | |||||
国際協力・交流16 | 0 | 16 | 多文化共生地域ネットワーク支援事業助成 | 公益財団法人かめのり財団 | ・地域で暮らす外国人の課題や既存の取り組みに関する調査・分析をもとに、具体的な課題を明らかにした上でその解決に視するための取り組みであること(*1) ・活動地域が日本国内であること ・事業実施期間は、2025年4月1日〜2026年3月31日であること ・事業の対象者(受益者)に、現在日本に居住しているアジア・オセアニアの国・地域からの在留外国人が含まれていること |
2025/01/15〜02/20 | https://www.kamenori.jp/grant2024/ | 国際協力・交流 | 0 | 2025/1/15 | 2025/2/20 | NPO(非営利団体。法人格の有無は問いません)、ボランティアグループ、個人であること 日本とアジア・オセアニアの懸け橋となる活動を指向としていること |
150万円上限 | 〇 | |||||
国際協力・交流17 | 0 | 17 | 令和7年度日本文化紹介イベント助成 | 公益財団法人日本台湾交流協会 | 台湾の団体が企画・実施する事業が対象です。申請者が日本の団体であっても構いません が、あくまで台湾の団体が企画する事業での公演・出展を要請された団体である必要がありま す。 (1)台湾で開催する日本文化紹介のための展示事業 (2)台湾で開催する日本文化紹介のための公演事業(演劇・音楽・舞踊・伝統芸能等) |
2024/12/01〜01/21 | https://www.koryu.or.jp/business/subsid | 国際協力・交流 | 0 | 2024/12/1 | 2025/1/21 | ア.日本国(行政機関等の国家機関)、地方公共団体、独立行政法人及び地方独立行政法人 (以下「国等」という) イ.国等の設置する教育・研究機関その他国等に属する団体、施設等(国等が設立に関与する 組織・団体であっても、社団法人や財団法人など固有の法人格を持つ団体は含まない) ウ.台湾の行政機関(文教施設、研究機関を除く) エ.日本国が拠出している国際機関 |
当協会の助成額は事業に係る経費の50%以内です(1) 令和 5(2023)年度採用実績 採用9件/申請22件 (2) 上記採用案件中の最大及び最少助成額 1,000,000円(約212,000元)、68,000円(約15,000元) (3) 過去の採用案 |
〇 | |||||
国際協力・交流18 | 〜 | ||||||||||||||||||
国際協力・交流19 | 〜 | ||||||||||||||||||
国際協力・交流20 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画 | 男女共同参画 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
男女共同参画1 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画2 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画3 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画4 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画5 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画6 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画7 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画8 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画9 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画10 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画11 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画12 | 〜 | ||||||||||||||||||
男女共同参画13 | 〜 | ||||||||||||||||||
子どもの健全育成 | 子どもの健全育成 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
子どもの健全育成1 | 250 | 1 | 2024年度自然体験活動支援事業 「第23回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」 |
公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団 | 小学生が概ね10人程度参加する自然の中での体験活動であれば、ジャンルは問いませんが、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動とします。他の助成金や支援を受けている企画でも応募できます。 例)自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアスポーツなど目的が明確であり、子どもたちの健全な心身の育成に寄与するもの。 |
2024/02/01〜05/17 | http://www.shizen-taiken.com/index.html | 子どもの健全育成 | 250 | 2024/2/1 | 2024/5/17 | 【一般部門】 定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。 小中学生が各回概ね10名程度が参加する企画であること。 |
安藤百福賞 ・・・ 1団体 副賞100万円+チキンラーメン1年分 優秀賞 ・・・ 1団体 副賞50万円+チキンラーメン半年分 |
〇 | |||||
子どもの健全育成2 | 94 | 2 | 子どもゆめ基金 子どもの体験活動・読書活動への助成 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 | (1)子どもを対象とする体験活動や読書活動 1.自然体験活動 2.科学体験活動 3.交流を目的とする活動 4.社会奉仕体験活動 5.職場体験活動 6.総合・その他の体験活動 7.読書活動 (2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動 フォーラム等普及活動 体験活動や読書活動の振興方策等を研究協議するフォーラム、体験活動や読書活動の普及啓発を図る講演会などが該当します。 ※フォーラムとは、あるテーマをもとに基調講演や公開討論などのプログラムを実施する活動のことです。 |
2024/10/01〜11/19 | http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.h | 子どもの健全育成 | 94 | 2024/10/1 | 2024/11/19 | 次に該当する団体で、当該団体が自ら主催し、子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。 (1)公益社団法人、公益財団法人又は一般社団法人、一般財団法人 (2)特定非営利活動法人 (3)上記(1)(2)以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。) 国又は地方公共団体 法律により直接に設立された法人 特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人 (4)法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると認められる団体 |
募集要項参照 | 〇 | |||||
子どもの健全育成3 | 88 | 3 | 子ども文庫助成 | 公益財団法人伊藤忠記念財団 | @子どもの本購入費助成 A病院・施設子ども読書活動費助成 B子どもの本100冊助成 C子ども文庫功労賞 |
2024/04/01〜06/20 | https://www.itc-zaidan.or.jp/ | 子どもの健全育成 | 88 | 2024/4/1 | 2024/6/20 | @子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会等で、3年以上の活動歴があるボランティア団体または個人 A病院内で療養中の子どもたち、障害児施設、養護施設等の子どもたちに対し、読書啓発活動を行う、3年以上の活動歴があるボランティア団体または個人。 B子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会等で、読書啓発活動を行っている、ボランティア団体または個人。 C子ども文庫を長年に亘り(20年以上)運営されてきた個人で、子どもの読書活動に貢献されてきた方(他薦に限る) |
@助成金 30 万円 A助成金 30 万円 B財団が選んだ児童図書セット C賞金、記念品 |
〇 | |||||
子どもの健全育成4 | 0 | 4 | 博報賞 | 公益財団法人博報堂教育財団 | 「博報賞」は、子ども達の学習場面・生活場面において「教育実践の活性化」果たしている優れた活動を顕彰しています。 活動領域・・・「国語・日本語・ことばの育成に関わる教育実践」と「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニケーション活動を支援する教育実践」を軸に以下の広い領域を対象としています。 ●国語教育 ●日本語教育 ●特別支援教育 ●日本文化・ふるさと共創教育 ●国際文化・多文化共生教育 ●独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動 ※詳細は募集要項参照 |
2024/04/01〜06/30 | https://www.hakuhodofoundation.or.jp/pri | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/4/1 | 2024/6/30 | 以下すべての条件を満たす教育的な活動を行っている団体もしくは個人 ・日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること ・主に、6歳〜15歳が中心の活動であること ・特別支援教育については、主に4歳〜18歳が活動の中心であること ・3年以上継続している活動であること ・過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時と異なる活動内容であること ※推薦が必要です。詳細は募集要項参照 |
博報賞:100万円 功労賞:50万円 奨励賞:30万円 |
〇 | |||||
子どもの健全育成5 | 0 | 5 | 浅井スクスク基金 | 公益財団法人公益推進協会 | ⽇本国内における「⼦どもの貧困」を解決するための活動(⾷事⽀援・⽣活⽀援・学習⽀援・その他⽀援) で以下の要件を全て満たしていること ※物品の⽀給のみの⽀援事業は対象外です。 @ 応募団体⾃らが企画・主催する事業 A 主な⽀援対象者が⽣活困窮家庭やひとり親家庭の⼦どもである事業 B 年間を通じ継続的に実施する事業(原則⽉2回以上実施) |
2024/04/03〜05/27 | https://kosuikyo.com/%E5%8A%A9%E6%8 | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/4/3 | 2024/5/27 | NPO法⼈、社団法⼈、財団法⼈等、法⼈設⽴から1年以上の活動実績のある⾮営利法⼈ ※国、地⽅⾃治体、宗教法⼈、個⼈、任意団体、営利を⽬的とした株式会社・有限会社、趣旨や活動が政 治・宗教・思想・営利などの⽬的に偏る団体は該当しません。 A これまでにも⼦どもやその家族を対象にした事業を⾏っている団体 |
100万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成6 | 0 | 6 | 「ロート子どもの夢基金」助成 | 特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパン | 経済的な状況、環境的な要因、その他の理由のために困難を抱える子どもたちが、夢に向かって歩んでいくための道づくりをサポートする団体の活動。 ※高校生の年代までを対象とします。 ※日本国内での活動を対象とします。 主に下記の点を軸に評価を行います。 @現状で課題となっていることと、その要因の分析がしっかりとされていること。 A実現可能な目標が設定され、事業内容が課題の解決に対し有効であること。また、事業終了後の持続可能性があること。 B事業の独自の魅力(セールスポイント、新規性、社会的インパクト)が示されていること。 C効率的で適切な予算設計がされていること。 |
2024/04/09〜05/15 | https://peace-winds.org/news-info/489 | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/4/9 | 2024/5/15 | ・非営利の団体で、原則として3年以上の子ども支援の活動実績があること。 ・目的や活動内容が特定の政治・宗教などに偏っていないこと。 ・反社会的勢力とは一切関わりがないこと。 |
・1件あたり300万円〜1,000万円(1団体につき応募は1件に限ります) ・採択予定件数:5〜10件程度 ※応募団体の前年度の予算規模を上回る応募は認められません。 |
〇 | |||||
子どもの健全育成7 | 310 | 7 | なとりこどもファンド | 名取市役所 企画部市民協働 市民協働推進係 | 自分たちの“まち”の魅力を伝えたい、自分たちが企画したイベントで地域の人と一緒に盛り上がりたい、住んでいる地域をもっと綺麗にしたいなど、子どもたちが自分たちでアイデアを出して、より魅力的な“まち”を目指して行なう活動(事業)=まちづくり活動を応援します! | 2024/05/01〜05/24 | https://www.city.natori.miyagi.jp/page/43 | 子どもの健全育成 | 310 | 2024/5/1 | 2024/5/24 | 〇市内在住または市内の学校に通学、通勤している18歳以下の子どもが3人以上(グループ)いること 〇サポートしてくれる20歳以上の大人が2人以上いること 〇2つ以上の家族の子どもたちがメンバーになっていること |
最大10万円 | 〇 | |||||
子どもの健全育成8 | 0 | 8 | 子どもの安心・自信・自由を守る基金助成 | 認定NPO法人新潟NPO協会 | (1)人材育成 CAPの専門知識を持った「CAPスペシャリスト」を育成するための講座受講費を支援します。 (2)基盤強化 CAPプログラムを地域で展開するための開催経費を支援します。 (3)調査研究 専門家等と連携した、CAPによる予防教育活動に関する調査研究プロジェクトを支援します。 (4)普及啓発 CAPによる予防教育の重要性を伝えるための普及啓発活動について支援します。 |
2024/05/01〜05/31 | https://www.nan-web.org/donation/safe | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/5/1 | 2024/5/31 | @CAP 地域グループに所属する個⼈ ACAP 活動に今後取り組みたいと考える個⼈ ※詳細は募集要項参照 |
各助成期(1年ごと)の助成総額は、前年度の寄付総額にもとづいて決定されます。2023年度の助成総額は80万円以内です。総額の枠内件数・総額を考慮して助成を行うため、申請していただいた額より減額される場合もあります。予めご了承ください。 | 〇 | |||||
子どもの健全育成9 | 0 | 9 | 2024年度青少年健全育成関係研究助成 | 公益財団法人マツダ財団 | 本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る教育現場及び市民活動の活性化に役立つ汎用性の高い研究(基礎的研究を含む)を対象とします。 <助成対象研究分野> @ボランティア育成 A若者の居場所づくり B地域連帯・コミュニティづくり C自然とのふれあい D国際交流・協力 E科学体験・ものづくり |
2024/04/15〜06/15 | https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/huma | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/4/15 | 2024/6/15 | 日本国内の大学、NPO等に所属して、青少年健全育成に関する研究に従事し、その研究の成果が、次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる研究者または研究グループとします。研究代表者(申請者)は、助成申請にあたり、所属機関の代表者(大学の場合は学科長・学部長等、NPOの場合は理事長等)の承諾を得てください。特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。ただし、学部生・大学院生は研究代表者にはなれません(共同研究者は可能です)。 研究代表者からの申請のみ受け付けます。 | 400万円(1件の上限100万円) | 〇 | |||||
子どもの健全育成1 | 252 | 10 | つなぐ助成 | 公益財団法人つなぐいのち基金 | 社会経済的要因や健康の要因など、何らかのハンデキャップを抱える子どもたちの支援をするための助成 1. 子どもたちが地域社会などと関わりながら、より人間らしく健全に成長できるための直接支援活動 2. 単発的レクリエーションではなく、社会的ハンデを抱えた子どもたちの中長期的生育環境改善活動 3. 助成によりどのような点が充実、発展するのか、成果(課題明確化含む)が明確である活動 4. 新たな子どもの支援についての調査・研究、啓発活動など |
2024/03/28〜06/30 | https://tsunagu-inochi.org/ | 子どもの健全育成 | 252 | 2024/3/28 | 2024/6/30 | 日本国内を活動の場とする、下記のいずれにも該当する団体であること 1. 社会福祉法人、NPO法人、任意団体等 (NGOやボランティア団体等) 2. 活動開始後1年以上の活動実績を有する団体(申請時点) 3.法人の場合は、基準日: 令和5年4月30日時点で登記が完了していること。 |
総額300万円、1団体 20〜100万円 の単年度での助成金を支給 | 〇 | |||||
子どもの健全育成1 | 0 | 11 | ゴールドマン・サックス地域協働型子ども包括支援基金 | ゴールドマン・サックス/NPO法人Learning for Aii/公財パブリックリソース財団 | 「2. 本助成プログラムの⽬的」に記載している通り、地域で困難に置かれている⼦ども達が⾒過 ごされることなく、早期に適切な⽀援に繫がり⽀えられる仕組みを作ることを⽬的とします。本 助成では「⼦どもと早期に出会い・繋がる」「⼦どもを適切に⽀える」ことが両⽅とも地域で実 現できている状態を⽬指しており、申請内容も両⽅についての取り組みが書かれていることが前 提となります。 |
2024/05/07〜06/10 | https://www.public.or.jp/project/f0128b | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/5/7 | 2024/6/10 | NPO法⼈、⼀般社団法⼈、社会福祉法⼈、公益法⼈などの⾮営利組織を対象とします。 ※任意団体は対象外となります。 他詳細話 |
■1団体あたり年間上限600万円(最大2年半で計1800万円を上限) | 〇 | |||||
子どもの健全育成1 | 0 | 12 | 募集中 | サントリー“君は未知数”基金2025 | サントリーホールディングス梶^NPO法人ETIC | 10代の子ども・若者が、自らの生まれ持った固有の可能性・自然や他者とのつながりに気づき、それらを育んでいくための機会や環境を地域・社会の中に広めていく事業や活動。 ※詳細は募集要項参照 |
2025/01/20〜03/18 | https://www.suntory.co.jp/company/csr/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2025/1/20 | 2025/3/18 | 募集中 | ○
法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等)。※営利団体や、個人への助成は行いません。ご了承ください。 ○ 年間予算規模:1,000万円以上2億円以下 ○ 有給職員:1名以上 |
1団体あたりの助成金額: 最大1,000万円(申請金額の下限:500万円) | 〇 | |||
子どもの健全育成1 | 0 | 13 | 子ども育成支援事業 | 社会福祉法人読売光と愛の事業団 | ・貧困家庭の子どもや親に対する支援 ・貧困家庭の子どもの学習支援 ・子ども食堂など子どもの居場所づくり ・不登校や引きこもりの保護者に対する支援 ・啓発やボランティア養成 ・絵本などの読み聞かせ活動 ・児童養護施設退所後の若者支援 |
2024/05/01〜07/05 | https://www.yomiuri-hikari.or.jp/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/5/1 | 2024/7/5 | 将来の担い手である子どもの健全な育成に向けて、支援活動を過去3年以上にわたって続けている団体で、その内容が社会のニーズに応えていて、計画に実現性があるもの。過去2年間に当事業団から助成を受けた団体は対象外 | 50万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成14 | 0 | 14 | 子ども/若者ライフサポートプログラム | 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター | 子ども・若者の「いのち」をつなぎ、 新たな一歩を踏み出す支援を行う団体を応援 ・ 非営利の民間団体が設置した「居場所」を、日常的かつ継続的に運営する事業 ・ 生きづらさを抱える子ども・若者に対して、パーソナル支援を行う事業 ・ 他団体と積極的に連携して行っている事業 |
2024/06/17〜06/28 | https://jnpoc.ne.jp/kw-life-support/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/6/17 | 2024/6/28 | ・民間の非営利組織であること。(法人格の有無や種類は問いません) ・団体設立後、本プログラムテーマについて、3年以上の活動実績を有していること。 ・前年度の支出規模が 5,000 万円未満であること ・団体の定款(会則)、前年度の事業報告書・会計報告書を有しており提出できること。 ・NPO法人会計基準もしくはそれに準じた会計報告を実施している団体であること。 ・活動の目的や内容が特定の政治・宗教に偏らず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。 |
・助成額は 1 件につき 150〜300 万円まで(但し、助成額は応募団体の財政規模の 1/2 までとする) | 〇 | |||||
子どもの健全育成1 | 0 | 15 | 子ども音楽基金 | 公益財団法人ソニー音楽財団 | ・日本国内の、原則として 18
歳未満の子どもを対象に、音楽*を通じた教育活動に取り組んでいる国内の団体およびその活動。 *ここでいう音楽とは、原則としてクラシック音楽およびそれに準ずるものとします。 ・法人格を有する団体。または、法人格を有しない、活動を実施するための体制が整っている団体(グループ・サークル・実行委員会などを含む)が行う活動。 |
2024/06/03〜07/05 | http://www.smf.or.jp/kok/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/6/3 | 2024/7/5 | 法人格を有する団体。または、法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っている団体(グループ・サークル・実行委員会などを含む)が行う活動 | ・ 支給する助成金は、1 団体につき 10 万円〜300 万円(年度毎)とします。 ・ 活動内容や活動規模および申請額に基づき金額を決定します。 |
〇 | |||||
子どもの健全育成1 | 0 | 16 | 感動体験支援基金 | 公益財団法人パブリックリソース財団/一般社団法人プロジェクト希望 | 1. 絆を深める感動体験 保護者や周囲の大人、友人と共通の体験や思い出を作る機会 2. 興味関心に気付く感動体験 将来の進路やキャリアを考えるきっかけづくり 3. 世界観が変わる感動体験 今まで体験したことがない圧倒的な体験 |
2024/07/08〜08/07 | https://www.public.or.jp/project/f0166 | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/7/8 | 2024/8/7 | NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織を対象とします。 ※法人格の有無は問いません(任意団体も可) |
・150万円上限 ・平井一夫氏による子ども達(受益者)に対する「平井一夫のKANDO教室(仮)」の実施支援 |
〇 | |||||
子どもの健全育成1 | 92 | 17 | 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 |
住友生命保険相互会社 | より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。 | 2024/07/08〜09/09 | http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr | 子どもの健全育成 | 92 | 2024/7/8 | 2024/9/9 | より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。 @子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。 A活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。 B活動の公表を了承していただける個人・団体であること。 C日本国内で活動している個人・団体であること。 D受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与 ◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与 ◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度 ◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 10組程度 |
〇 | |||||
子どもの健全育成18 | 283 | 18 | 重い病気を抱える子供たちの学び支援活動助成 | 公益財団法人ベネッセこども基金 | 日本全国の地域において、重い病気により学びに課題を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して、支援します。 重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。 ※「学び」とは知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。 |
2024/06/12〜08/30 | https://benesse-kodomokikin.or.jp/ | 子どもの健全育成 | 283 | 2024/6/12 | 2024/8/30 | 左記助成テーマで活動を行っている非営利団体 特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など |
1,000万円程度 | 〇 | |||||
子どもの健全育成19 | 0 | 19 | 公益財団法人マリア財団研究助成 | 公益財団法人マリア財団 | この法人が、幼児・児童教育について研究する個人・団体の活動を援助・助成することを目的として制定した「公益財団法人マリア財団助成金交付規定」に基づき、発展的・先験的・独創的な研究活動を奨励することで幼児・児童教育の質の向上に寄与しようとするものです。 | 2024/07/01〜11/30 | https://www.maria-zaidan.org/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/7/1 | 2024/11/30 | (1) 幼児・児童教育等に関する研究・実践を行っている個人・団体 (2) 原則として日本国内で研究・実践を行っている者 (3) 過去にこの助成を受けていない者 |
1 件あたり 10〜30 万円以内 | 〇 | |||||
子どもの健全育成20 | 0 | 20 | 子ども支援活動助成 | 公益財団法人大和証券福祉財団 | 子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動 <助成対象の活動例> 1.子どもの居場所づくり活動(環境改善) 2.子どもの学習支援活動 3.貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止) 4.育児放棄や子どもの虐待防止活動 |
2024/08/01〜09/15 | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/chil | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/8/1 | 2024/9/15 | 20名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体 (任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等)。 ※活動実績が5年以上でかつ当財団を含め過去の助成実績(含む補助金)が2回以上ある団体に限ります。 ※同時募集の「第28回ボランティア活動助成」との同時応募はできません。 ※公的機関は助成の対象外となります。 |
50万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成21 | 90 | 21 | 子どもたちの「こころを育む活動」 | 公益財団法人パナソニック教育財団 | ・家庭、地域、学校、企業などのさまざまなグループで継続している活動 ・子どもたちに持ってほしい“3つのこころ”が育まれる活動 ◎自分に向かう“こころ”…自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ ◎他者に向かう“こころ”…人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ ◎社会に向かう“こころ”…さまざまな価値観を尊重し、社会と自分の関係性を理解するこころ |
-〜09/03 | https://www.pef.or.jp/kokoro-forum/proj | 子どもの健全育成 | 90 | - | 2024/9/3 | 学校、NPO団体、PTAなどの団体 ※活動拠点が日本国内にあること ※政治活動、布教、営利目的ではないこと ※これまでの“こころを育む活動”受賞先は対象外です。 |
全国大賞(1件)50万円 優秀賞(5件程度)20万円 |
〇 | |||||
子どもの健全育成22 | 280 | 22 | こどもの未来応援基金 未来応援ネットワーク事業 | 子供の未来応援国民運動推進事務局/独立行政法人福祉医療機構 | 貧困の状況にある子供たちが抱える困難は様々であり、また、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、子供たちの環境も大きく影響を受けています。貧困の連鎖を解消するためには、一人ひとりに寄り添ったきめ細かな支援を弾力的に行うことが必要です。草の根で支援活動を行うNPO法人等の運営基盤の強化を行い、社会全体で子供の貧困対策を進める環境を整備するため、NPO法人等へ支援金を交付します。 【主な支援分野】 ◎学びの支援 ◎居場所の提供・相談支援 ◎衣食住など生活の支援 ◎児童または保護者の就労支援 ◎児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援 |
2024/07/31〜09/17 | https://kodomohinkon.go.jp/network2/ | 子どもの健全育成 | 280 | 2024/7/31 | 2024/9/17 | @公益法人(公益社団法人又は公益財団法人) ANPO法人(特定非営利活動法人) B一般法人(一般社団法人又は一般財団法人) Cその他のボランティア団体、町内会など非営利かつ公益に資する活動を行う法人又は任意団体 |
事業A:上限300万円 事業B:30万円または100万円 ※事業A及び事業Bの同時申請は不可とします。募集の要件等については必ず募集要領をご確認ください。 |
〇 | |||||
子どもの健全育成23 | 0 | 23 | 「社会的養護下の子ども応援基金」助成 | 公益財団法人日本フィランソロピック財団 | 児童養護施設に入所しているなど、社会的養護下にある子どもたちに、大小様々な体験機会を提供する事業。社会的養護下にある子どもたちが確実に参加できて、自立心や好奇心を育み、豊かな人生を送る一助となる事業。 | 2024/08/09〜09/30 | https://np-foundation.or.jp/information/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/8/9 | 2024/9/30 | •社団法人・財団法人(一般および公益)、特定非営利活動法人、社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます) •日本国内に活動の主となる事務所がある団体 •活動実績2年以上の団体 |
400万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成24 | 0 | 24 | 学生を対象とする次世代リーダーの育成活動に対する助成事業 | 公益財団法人電通育英会 | 1.学生(主に大学生)が主体となって活動する育成プログラム 参加する学生が主体となって活動し成長するための人材育成プログラムがしっかりとデザインされた活動を対象としています。 ※大学生が主体となる活動なら、高校生や中学生など、他の参加者に制限はありません。 2.次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動 社会における様々な領域・分野においてリーダーシップを発揮できる、次世代のリーダーを育成する活動を対象としています。 3.多様な活動分野・テーマを対象 社会・地域の課題解決、地域活性化、教育、国際交流、防災・災害支援、宇宙開発・テクノロジー、文化・芸術など、学生(主に大学生)が主体となる活動なら分野は問いません。 |
2024/10/07〜11/27 | https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/10/7 | 2024/11/27 | 日本全国の大学公認団体または大学内ボランティアセンター、NPOなどの営利を目的としない団体 (法人格の有無は問いません) 1.日本国内に団体の事務所(拠点)があること 2.大学公認団体または学内組織ではない学生グループの場合は、顧問・指導教員が存在すること 3.団体としての活動実績が2年以上あること |
100万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成2 | 0 | 25 | 第2回「子どもすこやか基金」助成 | 公益財団法人日本フィランソロピック財団 | 「生活困窮状況にある子どもたちへの食や生活必需品の支援提供」 生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅 速に支援を提供する事業 ※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。 ※本公募において、「子ども」は、主に乳幼児から小学生位までを 想定しています。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小 学生以下であれば対象となります。 |
2024/10/15〜11/21 | https://np-foundation.or.jp/information/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/10/15 | 2024/11/21 | • 社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非 営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格の ない任意団体も含みます) ※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。 • 日本国内に事務所がある団体 • 活動実績 2 年以上の団体 |
500万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成26 | 87 | 26 | 児童・少年の健全育成助成 | 公益財団法人日本生命財団 | 地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して、都道府県知事の推薦に基づき助成 対象活動 1・自然と親しむ活動 2・異年齢・異世代交流活動 3・子育て支援活動 4・療育支援活動 5・フリースクール活動 |
-〜11/29 | www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ | 子どもの健全育成 | 87 | - | 2024/11/29 | @申請時点で設立後1年以上の活動実績がある団体 A常時10名以上の構成員がいる団体。ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる児童・少年の延べ人数を含めます。 B構成員の半数以上が18歳未満の児童・少年である団体。ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。 C少なくとも月1回以上を目処として定例活動を行っている団体 D助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体 |
活動に常時・直接必要な物品を助成します。 助成金額は次のとおりです。 1団体 30万円〜60万円(物品購入資金助成) |
〇 | |||||
子どもの健全育成27 | 228 | 27 | 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成 | 公益財団法人ベネッセこども基金 | 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動 経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な継続・発展を目指す取り組み |
2024/11/11〜01/06 | https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsi | 子どもの健全育成 | 228 | 2024/11/11 | 2025/1/6 | 下記助成テーマで活動を行っている非営利団体 (特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など @ 子ども支援活動の質向上 専門家を招いての人材研修 教材・プログラム開発 A 子ども支援活動の普及・拡大 学び支援プログラムの普及活動 他地域への拠点展開 B ネットワーク構築・政策提言 地域の関係機関とのネットワーク強化 エビデンスを基にした政策提言 C 事業基盤の強化・業務改善 資金調達のための仕組みづくり スタッフ間の情報共有ツールの整備 D その他のテーマ @〜Cにあてはまらないテーマ |
募集要項参照 | 〇 | |||||
子どもの健全育成2 | 232 | 28 | 2024年度ノエビアグリーン財団助成事業 | 公益財団法人ノエビアグリーン財団 | @スポーツ体験活動 Aジュニアアスリート選手育成活動 B自然体験活動 C科学体験活動 D障がいのある子供たちへの支援活動 E自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動 F地域に根ざした子供たちへの支援活動 G児童養護施設の子供たちへの支援活動 Hその他の体験活動 |
2024/12/02〜01/15 | http://www.noevirgreen.or.jp/grants/inde | 子どもの健全育成 | 232 | 2024/12/2 | 2025/1/15 | 児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している団体 | 上限300万円 | 〇 | |||||
子どもの健全育成2 | 0 | 29 | 日本の学び応援基金 | 公益財団法人日本フィランソロピック財団 | 日本の「歴史」「哲学」「政治」「文学」「芸術」「文化」などを学ぶ機会を提供する教育事業 ※本公募では、小学生から60歳以下が学ぶ事業が対象です。 ※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。 ※営利を目的とした組織(株式会社等)は非営利事業のみが対象になります。 |
2024/11/18〜01/08 | https://np-foundation.or.jp/information/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/11/18 | 2025/1/8 | 以下のすべてを満たすこと 法人または任意団体 ※営利を目的とした組織(株式会社等)は非営利事業のみが対象になり ます。 日本国内に活動の主となる事務所がある団体 活動実績2年以上の団体 |
最大100万円 | 〇 | |||||
子どもの健全育成30 | 0 | 30 | 第4回「ソーシャル・グッド基金」助成 | 公益財団法人日本フィランソロピック財団 | •困窮世帯の子どもに無料の学習機会と進学サポートを提供する事業 •ひとり親家庭への支援を通じて子どもの健全な成長をサポートする事業 •発達障害を持つ子どの学習を支援するプログラム •児童養護施設で育った若者の自立と就労を支援する事業 •外国ルーツの子どもの学習機会と進学サポートを提供する事業 •不登校となった子ども・若者の学習や就労を支援する事業 •少年院を出院した若者の学習や就労を支援する事業 •経済的に不利な子ども・若者に対してオンライン環境や端末を提供する事業 |
2024/11/18〜01/08 | https://www.np-foundation.or.jp/index.ht | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/11/18 | 2025/1/8 | 日本国内に活動の主となる事務所があり、活動実績2年以上の団体・法人等(営利を対象とした組織は含みません) | 最大200万円 | 〇 | |||||
子どもの健全育成31 | 0 | 31 | 「積水ハウスマッチングプログラム」2025年度助成 【積水ハウスこども基金】 |
積水ハウスマッチングプログラムの会 | 次世代を担う子どもたちの育成を目的に、子どもたちの幸せ・育成に関わる活動を支援 | 2024/09/24〜12/27 | https://www.sekisuihouse.co.jp/matching | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/9/24 | 2024/12/27 | 積水ハウスグループのグローバルビジョン及び各基金の目的に適合し、公益的な活動を行う非営利団体であること 他詳細は募集要項参照 ※助成申請には、積水ハウスグループ従業員からの推薦が必須となります(団体助成、プロジェクト助成ともに)。 |
1活動あたり原則200万円を上限とする助成金支援 1活動あたりの助成金額は、活動内容等を審査し予算の範囲内で決定するため満額とは限りません。 1団体あたりの助成金額の上限は、原則として団体の年間支出(前年度)の30%以内、または200万円のいずれか低い金額とします |
〇 | |||||
子どもの健全育成32 | 0 | 32 | こども食堂継続応援コース/こども食堂スタートアップ応援コース | 一般財団法人カゴメみらいやさい財 | a.こども食堂継続応援コース(1団体上限50万円。56団体程度を助成) i.こども食堂が行う居場所作り等事業。 b.こども食堂スタートアップ応援コース(1団体上限10万円。20団体程度を助成) |
2024/12/01〜01/17 | https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/12/1 | 2025/1/17 | a.無料もしくは低額で食事を提供する「こども食堂」の活動を行う団体等(法人格は問いませんが、宗教法人、営利企業が行うこども食堂は対象外です) b.助成金の対象となる事業を完遂する見込みがある団体等 e.「助成金受領における誓約書」を提出いただける団体等 c.団体名義の口座を持っている団体等 d.会計帳簿の管理ができる団体等 |
a.50万円上限 b.10万円上限 |
〇 | |||||
子どもの健全育成33 | 0 | 33 | ソフトバンク・チャリティスマイル 第9回「安心して社会に巣立とう」応援助成 | ソフトバンク株式会社 社会福祉法人中央共同募金会 |
社会的養護施設等から社会に自立する子どもたちを対象として、施設等を退所した後も、頼れる存在や居場所等を作ることで、安心して社会に巣立ち暮らしていくことができるように取り組む事業 アフターケアに関する事業を基盤として、さらにその支援内容を充実させるための取り組み ○ 住居支援活動 (シェアハウスや借上住宅の整備・確保、その他住居支援に関わる活動) ○ 就職支援活動 (就職や自立に向けた研修・トレーニング、職場への同行支援や雇用主との連絡調整、 その他就労支援にかかわる活動等) ○ 相談支援活動 (支援対象者へのアウトリーチ、相談拠点の設置に伴う整備等) ○ 居場所支援活動 (退所児童等の居場所づくり、当事者の会の運営やサロン活動、勉強会の開催、当事 者のコミュニティづくり) ○ 支援者同士のネットワーク活動 (退所児童等の支援に関わる情報共有、学びあいの場づくり、協力企業・事業所等との 意見交換会や支援者同士の支援手法・事例の情報交換会、退所児童等を支援する施設 や団体の圏域や地域におけるネットワークづくり等) |
2024/12/17〜01/24 | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/12/17 | 2025/1/24 | ・社会的養護施設等から自立に向けて歩む子どもたちのアフターケアに取り組んでいる退 所児童等支援事業所や社会的養護経験者等で構成された当事者団体等の非営利団体。 ・応募時点で設立されており、ホームページ等にて事業所および団体の情報や活動実績等を 公表していること。 |
60万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成34 | 0 | 34 | 令和7年度児童養護施設等助成金 | 公益財団法人こどもの未来創造基金 | 児童養護施設等が、こども達の教育の充実を図り、将来の社会生活に有用と期待される設備等の購入及び活動に必要な資金の全部又は一部を助成します。 児童養護施設等が、こども達のための教育活動として、助成対象期間内に実施される設備等の購入や活動の費用で、当財団以外から重複して補助金や助成金の受給を受けていない又は受給を予定していない事業を対象とします。 ・教育用のパソコンや情報通信機器の購入、ソフトウェアの導入費用 ・施設内外での様々な行事や社会教育施設での研修に直接かかる費用 |
2025/01/01〜02/28 | http://iffc.or.jp/requirements/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2025/1/1 | 2025/2/28 | ※児童養護施設等とは、下記施設が対象です。 児童養護施設、乳児院、児童心理治療施設、児童自立支援施設、自立援助ホーム |
・教育用のパソコンや情報通信機器の購入、ソフトウェアの導入費用 ・施設内外での様々な行事や社会教育施設での研修に直接かかる費用 |
〇 | |||||
子どもの健全育成35 | 0 | 35 | 青少年創造性開発育成事業 | 公益財団法人双葉電子記念財団 | 青少年が自然科学に親しみ、科学する心を意識しつつ、「科学研究」や「ものづくり」などを通して自然科学・技術への理解を深め、工夫や発明に繋がる「自分で考える力」を養う様な先導的な活動を支援します。 | 2025/01/06〜02/04 | http://www.futaba-zaidan.org/business/c | 子どもの健全育成 | 0 | 2025/1/6 | 2025/2/4 | 応募資格・条件は募集要項参照 | 50万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成36 | 0 | 36 | 令和7年度伴走型就学・学習支援活動助成 | 公益財団法人樫の芽会 | 本活動助成事業は、様々な困難を抱えている子ども達に対してマンツーマン又は比較的少人数で向き合い、高校・大学・専門学校等への進学・卒業を支援している非営利型の活動団体を対象に、学習環境の改善や意欲向上のための活動資金を助成します。 | 2025/01/14〜03/07 | https://www.kashinomekai.or.jp/assisting | 子どもの健全育成 | 0 | 2025/1/14 | 2025/3/7 | 日本国内での非営利活動をされている、次の2つの団体に助成します。 @高校・大学・専門学校等への進学・卒業を支援する活動団体 (既に当該学習支援活動の実績がある団体) A現在の活動を拡充して、高校・大学・専門学校等への進学・卒業を支援する活動にチャレンジする意欲のある団体 |
1件当たり、上限30万円〜上限300万円(団体の組織構成等により制限あり) | 〇 | |||||
子どもの健全育成37 | 0 | 37 | こども食堂運営継続 応援プロジェクト | 一般社団法人全国食支援活動協力会 | (1)自主学習の支援、子ども同士の遊び、子育て支援、食育体験など、子どもの健やかな成長のため、食事提供のある居場所づくり活動に取り組んでいること(コロナ禍対応のフードパントリーや弁当の配食活動を含む) (2)孤食や生活困窮など様々な家庭環境の子どもを含む地域の子どもたちが気軽に参加できること (3)子どもの様子を見守り、必要に応じて専門の支援機関につなげる取組があること (4)2024年1月1日時点で1度でも活動を実施していること (5)多世代型の活動の場合は、概ね参加者の半数程度が子どもであること (6)月1回以上定期的に活動を実施していること |
2025/01/06〜01/31 | https://www.mow.jp/ | 子どもの健全育成 | 0 | 2025/1/6 | 2025/1/31 | (1)活動所在地が東日本(北海道東北関東甲信越)であること (北海道・青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島・新潟・栃木・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・群馬・長野・静岡) (2)助成終了後も対象となる活動を継続する意思があること (3)団体活動を通じて、政治的または宗教的活動を行わないこと (4)反社会勢力でないこと、反社会勢力との関わりがないこと |
8万円 | 〇 | |||||
子どもの健全育成38 | 93 | 38 | 募集中 | ドコモ市民活動団体助成事業 | NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド | 子ども分野 活動テーマ1:子どもの健全な育成を支援する活動 活動テーマ2:経済的困難を抱える子どもを支援する活動 環境分野 活動テーマ1:生物多様性の保全を推進する活動 活動テーマ2:30by30目標達成に貢献する活動 |
2025/02/18〜03/31 | https://www.mcfund.or.jp/ | 子どもの健全育成 | 93 | 2025/2/18 | 2025/3/31 | 募集中 | 国内で活動している非営利活動団体 | 0 | 〇 | |||
子どもの健全育成39 | 0 | 39 | 高校生世代の子育て家庭「くらしと学びの危機」緊急支援事業 | 認定NPO法人キッズドア/READYFOR | 高校生世代(中学卒業後の15歳〜20歳)のいる子育て家庭に対し、下記の支援を行う事業を募集します。 @生活支援(食料・生活物資支援等) A学習支援(自習室、個別指導、不登校への対応など) B居場所・相談支援(孤立孤独対策など) C進路・キャリア選択に資する体験イベント等の実施 ※@−Cを組み合わせた包括的な支援を行う事業を優先します |
2024/04/04〜04/23 | https://fund.readyfor.jp/d_deposits/23_kd | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/4/4 | 2024/4/23 | 1)法人格を取得後2年以上が経過している(3期目以降) 2)子ども/若者への支援事業実施経験を2年以上有する 3)事業開始後、短期間(目安として1か月以内)で活動を開始できる見込みがある |
@大規模事業枠(受益者数:延べ800人以上) 2000万円〜3000万円程度(最大で5000万円) A小規模事業枠(受益者数:延べ300人以上) 800万円〜1500万円 |
〇 | |||||
子どもの健全育成40 | 0 | 40 | 助成金(Givers Gain®Grant) | 一般財団法人BNI財団ジャパン | 子どもとその教育に焦点をあてた、非営利の教育機関のプログラムを対象 ※子ども*は、義務教育から高等教育を受けている青少年までを指します。 <対象となるプログラムの例> ■ 初等教育における必須項目の習得支援 ■ 中〜高等教育における社会教育支援 |
ー〜04/30 | https://www.bnifoundation.jp/grant-guide | 子どもの健全育成 | 0 | ー | 2024/4/30 | 小中学校・高等学校及び児童施設の青少年の教育に携わる立場にあり、教育プログラムのための資金的援助を必要としている方 | 30万円上限 | 〇 | |||||
子どもの健全育成41 | 0 | 41 | 経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成 | 一般財団法人清水育英会/社会福祉法人中央共同募金会 | @経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に支援する活動 |
2024/06/05〜07/09 | http://www.oita-akaihane.or.jp/topics/20 | 子どもの健全育成 | 0 | 2024/6/5 | 2024/7/9 | @経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に支援する活動 A地域や多機関連携による重層的な子どもの学習・生活支援体制づくりなど、社会に新たな価値を創造する活動 |
○助成総額 約2,550万円を予定( 2つのプログラムの合計) ○1活動(事業)あたりの助成上限額について、助成プログラム@は100万円、プログラムAは300万円とします。 |
〇 | |||||
子どもの健全育成42 | 86 | 42 | 募集中 | かほく「108」ファンド | かほく「108」クラブ | テーマ「育む」 子どもと共に、地域での成長を目指す活動 |
2025/03/01〜03/31 | https://www.kahoku.co.jp/csr/2024/02/ | 子どもの健全育成 | 86 | 2025/3/1 | 2025/3/31 | 募集中 | ・宮城県内で活動し、1年以上活動実績がある団体 ・ 法人格の有無は不問。活動を実施するための体制が整っていると認められる団体 ・ 活動は非営利、公益的なものであること ・ 2次審査に出席できる団体 |
総額100万円 1件20万円限度 |
〇 | |||
子どもの健全育成43 | 0 | 43 | 2025年度JAPANこども基金 | 認定NPO法人ジャパン・カインドネス協会 | 家庭、学校、行政だけでは行き届かない支援をNPOなど非営利組織が担っていますが、地域に根付いて地道な活動をしている団体ほど、資金難に苦しんでいるところが数多くあります。それらの団体の活動を支えたい。そのための基金です。 | ―〜03/31 | https://www.jkkyoukai.com/childfund/ | 子どもの健全育成 | 0 | ― | 2025/3/31 | 不登校の児童・生徒(小学生・中学生)の支援を行っている団体 | 【金 額】総額100万円 【団体数】3〜5団体程度 |
########### | |||||
情報化社会 | 情報化社会 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
情報化社会1 | 〜 | ||||||||||||||||||
情報化社会2 | 〜 | ||||||||||||||||||
情報化社会3 | 〜 | ||||||||||||||||||
情報化社会4 | 〜 | ||||||||||||||||||
情報化社会5 | 〜 | ||||||||||||||||||
情報化社会6 | 〜 | ||||||||||||||||||
情報化社会7 | 〜 | ||||||||||||||||||
情報化社会8 | 〜 | ||||||||||||||||||
科学技術 | 科学技術 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
科学技術1 | 〜 | ||||||||||||||||||
科学技術2 | 〜 | ||||||||||||||||||
科学技術3 | 〜 | ||||||||||||||||||
科学技術4 | 〜 | ||||||||||||||||||
科学技術5 | 〜 | ||||||||||||||||||
科学技術6 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動 | 経済活動 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
経済活動1 | 69 | 1 | みやぎ中小企業チャレンジ応援基金事業 【一般型】 |
公益財団法人みやぎ産業振興機構 | 地域資源(農林水産品,歴史,文化,鉱工業品,産地技術,人材等)や優れたビジネスアイデア等を活用し,新商品や新サービスの開発を行う事業 | 2024/04/10〜05/20 | http://www.joho-miyagi.or.jp/ouen | 経済活動 | 69 | 2024/4/10 | 2024/5/20 | (1)宮城県内において助成金の募集開始日以降6ヶ月以内に創業を行う者 (2)宮城県内に主たる事業所等を有する中小企業者注1及び中小企業者のグループ注2 (3)宮城県内に主たる事業所等を有するNPO法人等注3 注1)「中小企業者」とは,中小企業基本法第2条に規定する中小企業者(個人事業者を含む)をいいます。 |
200万円上限 | 〇 | |||||
経済活動2 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動3 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動4 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動5 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動6 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動7 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動8 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動9 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動10 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動11 | 〜 | ||||||||||||||||||
経済活動12 | 〜 | ||||||||||||||||||
職業能力開発・雇用拡充 | 職業能力開発・雇用拡充 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
職業能力開発・雇用 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 職業能力開発・雇用拡充 | 0 | 1900/1/0 | 0 | 0 | ########### | ||||||||
職業能力開発・雇用 | 〜 | ||||||||||||||||||
職業能力開発・雇用 | 〜 | ||||||||||||||||||
職業能力開発・雇用 | 〜 | ||||||||||||||||||
職業能力開発・雇用 | 〜 | ||||||||||||||||||
職業能力開発・雇用 | 〜 | ||||||||||||||||||
消費者保護 | 消費者保護 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
消費者保護1 | 0 | 1 | 2025年度金融相談等活動助成 | 一般財団法人ゆうちょ銀行 | 高齢者、大規模災害の被災者、障がいのある人等を対象とした金融相談及び金融教育等 に関する下記の活動とする。 ア 金融相談会の開催 イ 金融相談員の育成・確保 ウ 金融知識の普及等に関する情報提供 エ 金融トラブル未然防止等に関する情報提供 オ 金融教育教材の作成配布 他 |
2024/09/02〜11/29 | https://www.yu-cho-f.jp/lecture/consult | 消費者保護 | 0 | 2024/9/2 | 2024/11/29 | 助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体含む。 営利団体除く)の団体。 |
助成を受けられる額は、一活動あたり 60万円を限度とし、活動を構成する 各イベント(半日又は1日程度の催し)あたりの上限は10万円とする。申請された 金額又はイベント数は、減額又は減少して助成対象となることがある。 |
〇 | |||||
消費者保護2 | 〜 | ||||||||||||||||||
消費者保護3 | 〜 | ||||||||||||||||||
消費者保護4 | 〜 | ||||||||||||||||||
消費者保護5 | 〜 | ||||||||||||||||||
消費者保護6 | 〜 | ||||||||||||||||||
NPO支援 | NPO支援 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
NPO支援1 | 0 | 1 | 「野村グループ基金 みらい助成プログラム」(2024年度) | 公益財団法人 パブリックリソース財団 | 対象事業・活動:3分野 @ 社会の明日のために(生活困窮家庭の子どもへの学習・教育及び生活自立の支援活動を行う団体への支援) A 環境課題可決のために(持続可能な森林の維持・保護・再生・育成の活動及び事業を行う団体への支援) B 文化の発展のために(持続可能な森林の維持・保護・再生・育成の活動及び事業を行う団体への支援) |
2024/03/22〜05/10 | https://www.public.or.jp/project/f0176 | NPO支援 | 0 | 2024/3/22 | 2024/5/10 | NPO法人(特定非営利活動法人)、非営利型一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利法人。 「A環境課題解決のために」の分野では、森林組合、労働者協同組合、事業協同等の協同組合も対象とします。 |
・1団体600万円を上限とする助成金支援 ・支援団体数:8団体 ・助成期間:最長2年間(申請団体が申請時に1年間もしくは2年間を選択) |
〇 | |||||
NPO支援2 | 0 | 2 | 2024年度芳心会助成金第2期 | 一般社団法人芳心会 | 日本国内における次の活動を助成の対象とします。 ・科学技術・学問の振興 ・教育施設の整備等 ・社会福祉又は障害者福祉活動 ・医療施設の整備等 ・健康増進・体力増強活動 ・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等) ・伝統芸能・工芸・技術の保存 ・芸術の振興 ・道徳思想の普及活動 ・その他、公益に資する活動 |
2024/07/01〜08/14 | https://houshin-kai.or.jp/offering/ | NPO支援 | 0 | 2024/7/1 | 2024/8/14 | 応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。 ・宗教活動、政治活動を目的とした団体 ・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体 ・企業 ・その他寄付者において不適当と判断した団体 |
1件あたり100万円を上限とします。ただし、選考において、申請金額を減額して助成を決定する場合があります。 | 〇 | |||||
NPO支援3 | 291 | 3 | NPO基盤強化資金助成「組織および事業活動の強化資金助成」 | 公益財団法人SOMPO福祉財団 | NPOの基盤強化となる「組織の強化」と「事業活動の強化」に必要な資金を助成します。 | 2024/09/02〜10/04 | https://www.sompo-wf.org/ | NPO支援 | 291 | 2024/9/2 | 2024/10/4 | 東日本地区(要項参照)に所在する団体で、特定非営利活動法人・社会福祉法人 | 70万円 | 〇 | |||||
NPO支援4 | 0 | 4 | NPO基盤強化資金助成「認定NPO法人取得資金助成」 | 公益財団法人SOMPO福祉財団 | 地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。 | 2024/09/02〜10/04 | https://www.sompo-wf.org/ | NPO支援 | 0 | 2024/9/2 | 2024/10/4 | 社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人 | 30万円 | 〇 | |||||
NPO支援5 | 0 | 5 | 2024年度社会的・文化的諸活動助成 | 公益財団法人KDDI財団 | ・情報化社会の動向に即し、ICT を通じて社会、教育、環境等の課題解決に貢献する各種 の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動 ・ICT を通じての地域社会の国際化の促進、ならびに開発途上国における教育、 文化、生活支援等に関する活動 ・ICT の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業 (たとえば、イベント、講演会、ボランティア活動) |
2024/07/05〜07/26 | https://www.kddi-foundation.or.jp/grant/ | NPO支援 | 0 | 2024/7/5 | 2024/7/26 | ・情報化社会の動向に即し、ICT
を通じて社会、教育、環境等の課題解決に貢献する各種の非営利団体(NPO)・非政府組織(NGO)の活動、「草の根」活動 ・ICT を通じての地域社会の国際化の促進、ならびに開発途上国における教育、文化、生活支援等に関する活動 ・ICT の普及・発展あるいは国際間の相互理解促進に寄与する活動や事業 |
1件あたり100万円までとし、5件程度。 | 〇 | |||||
NPO支援6 | 0 | 6 | NPO基盤強化助成 | 一般財団法人セブン・イレブン記念財団 | 持続可能な活動を実現する自主事業の構築・確立を目指すNPO法人に対し、支援。 ・地域に必要とされており、地域経済の活性化を図る活動 ・確立した自主事業をモデル化し、ノウハウ提供や指導、拡大をめざす活動 ・ |
2024/10/07〜10/31 | https://www.7midori.org/ | NPO支援 | 0 | 2024/10/7 | 2024/10/31 | ・「環境活動を図る活動」が活動分野として認証されている。 法人として3年以上の活動実績がある団体 |
400万円上限 | 〇 | |||||
NPO支援7 | 0 | 7 | 2024年度笹川科学研究助成 実践研究部門 教員・NPO等職員等が行う問題解決型研究 | 公益財団法人日本科学協会 | 教員・NPO職員等が行う問題解決型研究 学校、NPOなどに所属している方が、その活動において直面している社会的諸問題の解決に向けて行う実践的な研究を求めます。 |
2024/09/17〜10/15 | https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ | NPO支援 | 0 | 2024/9/17 | 2024/10/15 | 教員、学芸員、司書、カウンセラー、指導員、市民活動・地域活動等の専門的立場にある方などで、特に年齢は問いません。 なお、非常勤や嘱託等の方は、雇用期間内に調査・研究が終了することを条件とします。 |
50万円上限 | 〇 | |||||
NPO支援8 | 0 | 8 | 地域の居場所活動支援助成 | みやぎ生活協同組合 | みやぎ生協では、これまでの居場所づくりの取組みに加え、専門家や地域と一緒に自発的に運営し、 課題に対応していく居場所づくりに対して、「地域の居場所活動支援助成」として応援致します。みやぎ生協メンバーが地域の課題を意識し、その課題に対応するため に多様な専門家などと連携しながら、一緒に「場」を運営する費用を応援します。 |
2024/09/21〜02/20 | https://www.miyagi.coop/member/ibasyo | NPO支援 | 0 | 2024/9/21 | 2025/2/20 | 1)運営に関わるメンバー(組合員)は3人以上で、 連携先は1か所以上 2)実施する居場所は、地域の誰でもが参加できる開かれた場である 3)活動回数は年間8回以上(下期申請分は4回以上)とする 4)年度末に活動報告書・収支報告書を提出する 5)申請は年度ごとに行い、継続であっても支援助成は3回までとする |
1)立上げや運営に関わる費用として、支援助成金30,000円を助成(申請時期は上期・下期に分け、下期申請分からは半額助成) 2)みやぎ生協メンバー集会室など可能な生協施設の無償提供 3)みやぎ生協の広報媒体などを使った広報協力 |
〇 | |||||
NPO支援9 | 0 | 9 | ファンドレイジング強化 クリエイティブ助成プログラム |
リタワークス慨OSIAL SHIP事業部 | SOCIALSHIP(ソーシャルシップ)はNPOに私たちのスキルと知識を助成する、非営利活動のための助成プログラムです。 SOCIALSHIP2022では、団体の抱えるファンドレイジングの課題を解決したい全国の非営利団体を「自分たちのできること」で応援します。社会をより良くするために、ともに「最高の帆」をかかげる船員をお待ちしております! |
2024/10/11〜10/31 | https://social-ship.org | NPO支援 | 0 | 2024/10/11 | 2024/10/31 | 1.非営利団体として活動していること 2.全助成プログラムに参加できるスタッフが3名以上いること 3.助成スケジュールに差o可・同意できること 4.現在寄付募集を行っている |
〇ファンドレイジング基礎講座 〇ファンドレイジング計画立案 〇クリエイティブ助成 |
〇 | |||||
NPO支援10 | 0 | 10 | 「学生を対象とする次世代リーダーの育成活動」助成事業 | 公益財団法人電通育英会 | 1.学生(主に大学生)が主体となって活動する育成プログラム 参加する学生が主体となって活動し成長するための人材育成プログラムがしっかりとデザインされた活動を対象としています。 ※大学生が主体となる活動なら、高校生や中学生など、他の参加者に制限はありません。 2.次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動 社会における様々な領域・分野においてリーダーシップを発揮できる、次世代のリーダーを育成する活動を対象としています。 3.多様な活動分野・テーマを対象 社会・地域の課題解決、地域活性化、教育、国際交流、防災・災害支援、宇宙開発・テクノロジー、文化・芸術など、学生(主に大学生)が主体となる活動なら分野は問いません。 |
2024/10/07〜11/27 | https://www.dentsu-ikueikai.or.jp/transm | NPO支援 | 0 | 2024/10/7 | 2024/11/27 | 日本全国の大学公認団体または大学内ボランティアセンター、NPOなどの営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません) 1.日本国内に団体の事務所(拠点)があること 2.大学公認団体または学内組織ではない学生グループの場合は、顧問・指導教員が存在すること 3.団体としての活動実績が2年以上あること |
100万円上限 | 〇 | |||||
NPO支援11 | 0 | 11 | 「街の灯」支援事業 | NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク | 「光のあたらないところに光を当てる事業」を支援することを基本として、日本の国内外で行われている事業。 但し、アーユスがこれまで行ってきた国際協力NGO等への支援の継続性を鑑み、グローバルな視点からの問題提起や課題解決に向けた新規あるいは継続中の取り組みで、資金不足で実施が困難な事業への支援を優先的に採択します。 @ 社会の中で取り残されている人たちに希望の灯をともす活動 A 差別・対立・分断をなくし、人権が尊重される平和な社会をめざす活動 B 市民が主体となった持続可能な社会の実現に向けた活動 |
2024/11/11〜12/18 | http://ngo-ayus.jp/ngo/ngo_city_lights/ | NPO支援 | 0 | 2024/11/11 | 2024/12/18 | 上記の支援対象となる事業を実施する、日本国内に本部を置いて活動する市民団体(NGO/NPO等)とします。組織や事業規模の大小や法人格の有無は問いませんが、2年以上の活動実績を有すること、NPO法人に準じた民主的な運営と情報公開を行っていること | 50万円上限 | 〇 | |||||
NPO支援12 | 0 | 12 | 産直ドミノ基金アワード | 一般社団法人産直ドミノ基金 | @
農福連携・林福連携・水福連携:障がい者や高齢者が農業・林業・漁業に携わることでそれぞれの分野が抱える課題を解決し、地域共生社会の実現につなげる取り組みを表彰します。 A 若手従事者:農業・林業・漁業に興味を持つ若者が増え、若者の就業が進むことで、一次産業就業者の高齢化や従事人口の減少を食い止め、未来志向型一次産業が進む取り組みを表彰します。 B スマート農業・林業・漁業:ロボット技術やICTを活用して、高品質な農林水産物の生産を実現し、また改善、強化を進める取り組みを表彰します。 C 子どもと農業・林業・漁業:普段は土にふれることがない生活をしている子どもが、作物を育てる、調理する、食べるなど、農・林・漁の体験を通じて食を学ぶ取り組みを表彰します。 D 地域と農業・林業・漁業:地域の多様な人々と農業・林業・漁業をつなぐ活動で、地域の課題解決や活性化につながる取り組みを表彰します。 |
2024/11/11〜01/10 | https://www.dominos.jp/sanchoku/charit | NPO支援 | 0 | 2024/11/11 | 2025/1/10 | 任意団体、NPO法人、一般社団法人、協同組合、住民自治組織、教育機関のクラブ等、日本国内に所在する非営利法人・非営利団体、および農業法人など ※法人格の有無、および活動年数は問いません。 ※農業法人、林業法人または漁業法人以外の営利法人は対象外です。 |
・表彰状の授与 ・賞金 各部門 10万円〜100万円 ※賞金額は授賞時に決定します。 |
〇 | |||||
NPO支援13 | 0 | 13 | 赤い羽根福祉基金2025年度新規事業助成 | 社会福祉法人中央共同募金会 | 生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援することを目的とした以下のいずれかに該当すること 1・直接的な支援事業 2・支援事業・活動の基盤づくり、ネットワークづくり 3・支援事業・活動事を充実・発展させるための調査・研究事業 |
2024/11/22〜12/26 | https://www.akaihane.or.jp/news/kikin/3 | NPO支援 | 0 | 2024/11/22 | 2024/12/26 | ・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問) ・応募時点で団体が設立されており、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていること(活動年数は不問) ・活動内容が、特定の宗教や政治思想を広めることを目的とするものでないこと ・反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある団体でないこと |
1,000万円/年 | 〇 | |||||
NPO支援14 | 〜 | ||||||||||||||||||
NPO支援15 | 〜 | ||||||||||||||||||
NPO支援16 | 〜 | ||||||||||||||||||
NPO支援17 | 〜 | ||||||||||||||||||
NPO支援18 | 〜 | ||||||||||||||||||
NPO支援19 | 〜 | ||||||||||||||||||
NPO支援20 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光 | 観光 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
観光1 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光2 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光3 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光4 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光5 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光6 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光7 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光8 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光9 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光10 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光11 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光12 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光13 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光14 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光15 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光16 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光17 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光18 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光19 | 〜 | ||||||||||||||||||
観光20 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地 | 農山漁村・中山間地 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
農山漁村・中山間地1 | 160 | 1 | 0 | 0 | 0 | 農山漁村・中山間地 | 160 | 1900/1/0 | 0 | 0 | ########### | ||||||||
農山漁村・中山間地2 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地3 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地4 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地5 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地6 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地7 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地8 | 〜 | ||||||||||||||||||
農山漁村・中山間地9 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他 | その他 | ページTOPへ | 更新日 2025年3月17日 | ||||||||||||||||
名称 | 実施主体 | 助成対象事業 | 募集開始 | リ ン ク U R L | 募集開始 | 募集終了 | 備考 | ||||||||||||
その他1 | 253 | 1 | 募集中 | 第107回リユースPC寄贈プログラム | 認定NPO法人イーパーツ | 寄贈プログラム」とは、企業からのリユースPCや周辺機器、ソフトフェアを非営利団体・ボランティア団体などの市民活動団体やNPOへと無償で寄贈し、その情報化を支援するプログラムです。 |
2025/03/03〜04/07 | https://www.eparts-jp.org/program/107t | その他 | 253 | 2025/3/3 | 2025/4/7 | 募集中 | ・社会的課題の解決のため、寄贈品を有効に活用して下さる非営利組織。 ・NPO法人、社会福祉法人、一般社団法人(完全非営利)、財団法人など、任意団体も含みます。 |
応募要項参照 | 〇 | |||
その他2 | 33 | 2 | 大竹財団助成金 | 財団法人大竹財団 | @平和 A環境/資源エネルギー B人口/社会保障 C国際協力 |
通年〜通年 | http://www.ohdake-foundation.org/index. | その他 | 33 | 通年 | 通年 | 公益、社会問題の解決に取り組む事業を行い、日本国内に事務所または連絡先をもつNPO、任意の市民団体、ボランティアグループを対象 | 上限額50万円 | ########### | |||||
その他3 | 0 | 3 | 2024年度後期 森村豊明会助成 | 公益財団法人森村豊明会 | ・学術及び科学技術の振興を目的とする事業 ・文化及び芸術の振興を目的とする事業 ・労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業 ・公衆衛生の向上を目的とする事業 ・児童または青少年の健全な育成を目的とする事業 ・教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業 |
2024/10/01〜10/31 | http://morimura-houmeikai.jp/ | その他 | 0 | 2024/10/1 | 2024/10/31 | 社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体。 法人格の有無は問わないが、規約・役員・経理などをはじめとする内部管理体制が整備されており、永続性のある非営利活動団体であることを原則とする。 |
HP参照 | 〇 | |||||
その他4 | 0 | 4 | 風に立つライオン オブ ザ・イヤー | 公益財団法人風に立つライオン基金 | 国内、国外において「生命」や「平和」を守る為に個人、団体が行っている下記の事業を助成対象とします。 生命に直結する医療活動や被災地支援活動だけでなく、奉仕活動や慈善活動を通じて各国・各地域との相互理解・交流を促進し、活性させようとする内容の事業 |
2024/11/01〜12/29 | https://lion.or.jp/news/news/20241101. | その他 | 0 | 2024/11/1 | 2024/12/29 | @不特定且つ多数の為の社会福祉の向上に寄与する非営利活動団体であること A執行組織や会計組織が確立され、又活動拠点や事務所を有するなど、継続的な活動が期待できる団体であること B地域に根ざした地道な活動を行っている団体であること C福祉活動を行う為に必要で、且つ緊急性が高いと判断されるものであること |
募集要項参照 | 〇 | |||||
その他5 | 0 | 5 | 公園・夢プラン大賞2024 | 一般財団法人公園財団 | 「実現した夢」部門:公園で行われ、皆さんの「夢の実現」となった、素敵なイベント活動 「やりたい夢」部門:公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデア |
2024/04/19〜09/27 | https://yumeplan.prfj.or.jp/ | その他 | 0 | 2024/4/19 | 2024/9/27 | 「実現した夢」部門:過去5年間に、公園で実施された、市民が主体となり実施したイベントや活動。個人・グループ・団体・企業を問わない、自薦・他薦も問わない。 「やりたい夢」部門:どなたでも応募できます。応募プランは、実際に公園のイベントとして実現することがあります。 |
募集要項参照 | 〇 | |||||
その他6 | 0 | 6 | 令和6年度みんなで広げる「木育」活動推進事業 | 宮城県 | 民間団体等が行う木育活動に要する経費の支援 | 2024/05/23〜06/19 | https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/ringyo | その他 | 0 | 2024/5/23 | 2024/6/19 | 1.宮城県内に活動の拠点を置き,団体構成員は主として宮城県内に在住・在勤・在学の者であること。 2.団体等の設立目的,趣旨等を明確にした規約等を有し,適正な運営が行われることが確実であること。 3.事業に関する資金計画が適切であり,かつその資金計画に従って事業が実施されることが確実であること。 4.代表者及びその所在地が明らかなこと。 5.政治団体や宗教団体でないこと。 6.暴力団又は暴力団員等でないこと。 7.県税の滞納がないこと。 8.実施する(した)事業の公表に異議がないこと。 9.各種法令を遵守し,また公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがないもの。 |
木育活動に要する賃金,謝金,旅費,使用料 及び賃借料,需用費等 補助対象経費の2分の1以内(上限50万円) |
〇 | |||||
その他7 | 0 | 7 | ブリヂストンBsmile基金 | 公益社団法人日本フィランソロピー協会 | ブリヂストンのミッションステートメントに基づき「日本における5つのターゲット分野」の社会課題解決に取り組む団体・事業 =5つのターゲット分野= 1.「環境」:未来のすべての子どもたちが「安心」して暮らしていくために 2.「安心・安全な Mobility 社会」:安全教育をはじめ、安心・安全な社会の実現に向けて 3.「地域社会」:より健全な地域社会の実現のために 4.「AHL(Active and Healthy Lifestyle)とDE&I」:すべての人々が活き活きと生活できる社会の実現に向けて 5.「人財育成・教育」:教育・研修の機会を拡大し、人々の生活やキャリアアップを支援していくために |
2024/05/20〜08/09 | https://www.philanthropy.or.jp/bridgeston | その他 | 0 | 2024/5/20 | 2024/8/9 | 非営利団体(3年以上の活動実績および現在も継続的に活動実施していること) | 100万円上限 | 〇 | |||||
その他8 | 25 | 8 | JKA補助 2025年度補助方針 | 公益財団法人JKA | ・機械振興 ・公益事業振興 |
2024/07/01〜10/31 | https://www.keirin-autorace.or.jp/index.h | その他 | 25 | 2024/7/1 | 2024/10/31 | 詳細は補助方針を参照 | 詳細は補助方針を参照 | 〇 | |||||
その他9 | 0 | 9 | お金をまわそう基金助成事業 | 公益財団法人お金をまわそう基金 | 1.助成の対象となる事業の分野 「子ども」、「スポーツ」、「文化・伝統技術」、「地域経済・地域社会」の4分野 2.助成の対象となる事業 法人格を持つ非営利団体が行う、当財団が指定する4つの分野における社会課題の解決のため の非営利活動・公益事業 |
2024/08/30〜09/30 | https://okane-kikin.org/information/952 | その他 | 0 | 2024/8/30 | 2024/9/30 | 特定非営利活動法人、認定特定非営利活動法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人など | 助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を助成金の上限額とし、助成先団体の決 定後、寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。 |
〇 | |||||
その他10 | 290 | 10 | テーマ型募金「みやぎチャレンジプロジェクト」助成事業 | 社会福祉法人宮城県共同募金会 | 各団体が取り組む地域の社会福祉課題解決事業 @「誰をも受け入れ、誰もが参加できる地域づくり」 A「健康でいきいきと暮らし続けられる地域づくり」 B「生きづらさを抱える子ども・若者とその家族への支援」 C「防災・減災活動への支援」 D「生活に困難を抱える人たちへの緊急支援」 E「未来を担う子どもや若者への支援」 |
2024/09/09〜10/09 | https://akaihane-miyagi.or.jp/news/3780 | その他 | 290 | 2024/9/9 | 2024/10/9 | @ 県内に活動拠点を置き活動をする団体であること。法人格の有無は問わない。 A 3名以上で構成され、団体としての活動実績が原則1年以上であること。 他詳細は募集要項参照 |
募金額により決定 | 〇 | |||||
その他11 | 121 | 11 | 年賀寄付金による社会貢献事業助成 | 日本郵便株式会社 | @社会福祉の増進 A青少年の健全育成のための社会教育 B地球環境の保全 C健康保持増進のためのスポーツ振興 D海外からの留学生・研修生の救助 E非常災害時の被災者の救助・災害の予防 F交通事故、水難の救助・防止 Gがん、結核、小児まひその他特殊な疾病の予防 H原子爆弾の被爆者への治療その他の援助 I文化財の保護 |
2024/09/09〜11/01 | http://www.post.japanpost.jp/about/csr/i | その他 | 121 | 2024/9/9 | 2024/11/1 | 社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人または特定非営利活動法人(NPO法人) | 申請要領参照 | 〇 | |||||
その他12 | 0 | 12 | 社会貢献者表彰推薦募集 | 公益財団法人社会貢献支援財団 | ●精神的、肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績 ● 困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功績 ● 先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績 ● 海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績 ● 海難、水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助、救援に尽くされた功績 ● 犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力された功績 ● 災害、事故、犯罪の発生を未然に防いだ功績 その他、以上の功労に準ずる顕著な功績 |
―〜10/31 | https://www.fesco.or.jp/recommend/inde | その他 | 0 | ― | 2024/10/31 | (1)年齢・職業・性別・信条などの制限はありません。 (2)日本で活動する方、もしくは海外で活動する日本人を対象とします。 (3)同種の功績により当財団の「社会貢献者表彰」を受賞されていない方とします。 (4)候補となった功績と同一または同種の功績により、既に国の栄典(叙勲、褒賞)または大臣表彰等を受賞されている方は、選考の際、後順位とします。 (5)人命救助に関する推薦は、原則として 2019 年 10 月 31日以降の功績を対象とし、この功績の場合のみ、当該行為により亡くなられた方を含みます。 |
人々や社会のために力を尽くされた方を表彰し、副賞として日本財団賞をお贈りします | 〇 | |||||
その他13 | 29 | 13 | 社会貢献基金助成 | 一般社団法人冠婚葬祭文化振興財団 | 生活文化の基盤として、人々が支え合う豊かな社会の形成に寄与してきた年中行事や人生儀礼等、冠婚葬祭儀式文化の承継及び発展に資する調査・研究事業、冠婚葬祭承継事業 (1)研究助成事業 @ 次のテーマの趣旨に合致する活動 「冠婚葬祭等儀式に関連する民俗学、宗教学、歴史学、家政学・生活科学、社会学、心理学等の調査研究」 (2)研究助成事業 A 次のいずれかのテーマの趣旨に合致する調査・研究活動 A 「1990年代以降の冠婚葬祭の歴史と現状」 B 「儀礼とグリーフケア」 C 「衣食住と冠婚葬祭」 (3)冠婚葬祭承継事業 我が国の伝統文化、伝統儀式である冠婚葬祭文化を振興し次世代に繋いでいくための事業。 |
2024/10/01〜01/31 | http://www.ceremony-culture.jp/social/ | その他 | 29 | 2024/10/1 | 2025/1/31 | 募集要項参照 | 50万円上限 | 〇 | |||||
その他14 | 0 | 14 | ソーシャルジャスティス活動助成金 | 公益財団法人ウェスレー財団 | @児童または青少年の健全な育成 A社会福祉を増進する活動 B国際相互理解の促進 C社会的弱者に対する活動 D女性のエンパワーメントに対する活動 E地域コミュニティの活性化 |
2024/10/15〜11/15 | https://wesley.or.jp/ | その他 | 0 | 2024/10/15 | 2024/11/15 | 日本国内に事務所を置き、2.
助成対象@〜Eの助成対象分野において活動する団体(学校を含みます。法人格の有無は問いませんが、すでに助成対象分野において 1
年以上の活動実績があること) ⚫ 日本国内外で実施し、活動の成果を日本国内に還元できる活動 ⚫ 特定の宗教や教派の布教活動や特定の政治団体の理念に立脚した活動でないこと ⚫ 営利を目的とする、またはその結果が直接営利に結びつく活動でないこと ⚫ 反社会的な勢力とは一切関わりがないこと |
100万円上限とし、事業全体にかかる経費の80%まで | 〇 | |||||
その他15 | 0 | 15 | SMBCグループライジング基金2024年度寄付先募集 | 且O井住友フィナンシャルグループ/一般社団法人ジャパン・フィランソロピック・パートナー | 寄付金を活かして既存事業の支援対象や支援内容をより効率的・効果的に広げ、社会的インパクトを最大化しうるご提案に寄付を提供 貧困・格差の状態にある子どもやその家族を対象に、教育や挑戦の機会の提供を通して、貧困・格差の連鎖解消に取り組む事業を対象とします。 ※本公募において、「子ども」は、18歳以下を想定しています。 |
2024/09/17〜11/15 | https://jphilpartner.com/rising2024oubo | その他 | 0 | 2024/9/17 | 2024/11/15 | 法人格を持つ民間非営利団体(特定非営利活動法人、財団法人、社団法人、社会福祉法人等) 主たる事務所が日本国内にある団体 本要項にある各種要件に同意いただける団体 |
1年コース 300万円 3年コース 1000万円 |
〇 | |||||
その他16 | 0 | 16 | 2025年度第T期助成プログラム「食育活動助成」 | 公益財団法人キューピーみらいたまご財団 | 食育活動助成 | 2024/10/21〜11/18 | https://www.kmtzaidan.or.jp/support/inde | その他 | 0 | 2024/10/21 | 2024/11/18 | 子どもを対象に食育活動をしている団体。 子どもの居場所での食育(食の自立支援等)や、産前産後ケアのための食育を行っている団体も対象 |
100万円 | 〇 | |||||
その他17 | 0 | 17 | 2024年度助成プログラムB「食を通した居場所づくり支援」 | 公益財団法人キューピーみらいたまご財団 | ☆食を通した居場所づくりを行っている方:助成プログラムB「食を通した居場所づくり支援」(p.7) 子ども食堂、居場所づくり等、子どもを対象とした会食等の場を提供することで、体験や経験の貧困という社会課題の解決を目的とした活動を支援します。これらの活動を間接的に支援する中間支援も対象です。 ☆新たに食を通した居場所づくりを始めた方:助成プログラムB「スタートアップ助成」(p.8) 2021 年 12 月以降に子ども食堂、居場所づくり等を開始し、今回の申請時に活動している団体を対象に、立ち上げ時の運営資金を助成します。 ☆新型コロナ禍による生活困窮者を対象にした食支援を行っている方:【特別助成】新型コロナ禍対応(p.9) 新型コロナ禍により生活困窮にある方々を対象にした、弁当配付やフードパントリーなどを行っている団体の活動を支 援します。 |
2024/10/21〜11/18 | https://www.kmtzaidan.or.jp/ | その他 | 0 | 2024/10/21 | 2024/11/18 | 助成対象の所在地・期間・団体 @対象所在地:日本国内 A助成金使用対象期間:2023 年 4 月 1 日〜2024 年 3 月 31 日 B対象団体:以下のすべてに該当する団体 〇助成終了後も対象となる活動を継続する意思があること。 〇活動を実際に行う団体の構成員が 3 人以上であること。 |
総額2,500万円 (@1件当たりの上限70万円、AおよびB1件当たり一律20万円) |
〇 | |||||
その他18 | 108 | 18 | 2025年度助成 | 公益財団法人 大阪コミュニティ財団(OCF) | 2024年4月1日から2025年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業。 |
2024/10/01〜11/25 | http://www.osaka-community.or.jp/conte | その他 | 108 | 2024/10/1 | 2024/11/25 | 1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません) | 募集要項参照 | 〇 | |||||
その他19 | 0 | 19 | 2025年度「社会貢献活動支援のための助成」 | 一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 | 1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業への支援 予防のための活動や、依存当事者・その家族などを支援する事業、または、予防と解決に向けた研究に対して助成します。 2.子どもの健全育成に取り組む事業への支援 子どもの居場所確保や学習支援、情操教育、安心安全な環境を整える活動など幅広い事業 |
2024/11/05〜12/09 | https://posc.or.jp/subsidy/application.ht | その他 | 0 | 2024/11/5 | 2024/12/9 | ●民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません) ●日本国内に事務所・連絡先があること ●政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと ●金融機関に申請団体名義の口座があること ※ 個人が単独で運営・実施する事業は対象となりません。 |
150万円上限 | 〇 | |||||
その他20 | 0 | 20 | 公益財団法人みらいRITA助成金 | 公益財団法人みらいRITA | SDGs達成の担い手に必要な資質・能力を楽しみながら身につけられるゲーム(すごろくなどのボードゲーム、カードゲーム、スマホのアプリなど)のアイデア、SDGsゴールのテーマに沿ったイラスト、マンガのアイデアの募集に加え、「ウェルビーイング」をテーマにしたワークショップのアイデアを募集 | 2024/11/20〜12/20 | https://mirairita.org/program/index.html | その他 | 0 | 2024/11/20 | 2024/12/20 | 中学生、高校生、大学生、大学院生の個人(学校単位での応募も可)。NGO などの任意団体。 一般・公益社団法人、一般・公益財団法人、特定非営利活動法人、非営利・公益活動なども可。ただし30 代未満の若者。 (実際にゲーム化、イラスト化、マンガ化する時に大人(プロアマ問わず)の協力を得ていただくのは可) |
1団体あたりの助成金額:50万円まで @ゲーム制作 Aイラスト・マンガ制作 Bワークショップアイデア(実施) 3部門で4〜5団体の募集 |
〇 | |||||
その他21 | 0 | 21 | 第11回プラチナ・ギルドアワード | 認定NPO法人プラチナ・ギルドの会 | 会社人・組織人として積み上げた経験を活用し、あるいは新たに得たスキルや知識等を加えて素晴らしい社会貢献の分野で活躍されているシニアを顕彰 | 2024/09/15〜12/15 | https://platina-guild.org/ | その他 | 0 | 2024/9/15 | 2024/12/15 | ・年齢:50歳以上(あくまでも目途) ・経験:所属団体等での社会貢献活動実績 (原則として1年以上) ・推薦:活動の中核となる個人を顕彰いたします。その方が団体に所属する場合は応募者の所属団体の長の推薦が必要となります。但し理事長職など団体の長が応募の場合,推薦人は不要です |
賞品: 所属団体宛 賞金(10万円) 個人宛 賞状 特別賞として顕彰する場合には盾と賞状を贈呈 |
〇 | |||||
その他22 | 124 | 22 | 令和7年度地域づくり支援事業 | 一般社団法人東北地域づくり協会 | @社会資本の整備、利用、保全等に関する事業で、公益性が高く、不特定かつ多数の者の利益の増進に寄与する事業を原則とします。 A@の要件に加え、次に掲げる基本要件、事業分類、事業区分のうち、それぞれいずれかに該当する事業を対象とします。 【基本要件】 1・災害の防止を目的とする事業 2・地球環境の保全又は自然環境の保護および整備を目的とする事業 3・国土の利用、整備または保全を目的とする事業 他詳細は応募要項参照 |
2024/12/02〜01/31 | https://www.tohokuck.jp/contents/enter | その他 | 124 | 2024/12/2 | 2025/1/31 | 東北地方に所在地を置き、社会資本整備に関する事業を実施している公的機関、関係団体、関係法人等を対象。ただし、個人での申請は不可。 | 募集要項参照 | 〇 | |||||
その他23 | 163 | 23 | NIKKEI THE PITCH SOCIAL | 日本経済新聞社 | 「SDGsに定められた17の開発⽬標を意識したソーシャルビジネス」 |
2024/06/18〜09/17 | http://social.nikkei.co.jp/about.html | その他 | 163 | 2024/6/18 | 2024/9/17 | 社会課題解決を目的とし、 起業3年目以内もしくは起業を志す個人・学生 |
グランプリ ・賞金100万円 ・「海外スタートアップ事情視察ツアー」への招待(代表1名) 準グランプリ ・賞金50万円 ・NIKKEI THE PITCHサイトにインタビュー記事掲載 大学生部門賞、中高生部門賞、ソーシャルインパクト賞 ・賞金10万円 ・NIKKEI THE PITCH GROWTH決勝大会観覧 |
〇 | |||||
その他24 | 0 | 24 | 募集中 | 連合・愛のカンパ助成金 | 日本労働組合総連合会 | 1.大規模災害などの救援・支援活動 2.戦争や紛争による難民救済などの活動 3.人権救済活動 4.地球環境保全活動 5.障がいのある人たちの活動 6.教育・文化などの子どもの健全育成活動 7.医療・福祉などの活動 8.地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く) 9.生活困窮者自立支援活動 |
2025/01/06〜03/31 | https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kiz | その他 | 0 | 2025/1/6 | 2025/3/31 | 募集中 | 募集要項参照 | 募集要項参照 | 〇 | |||
その他25 | 0 | 25 | 募集中 | 第5回「ジャーナリズム](エックス)アワード」 | ジャーナリズム支援市民基金 | 対象となる分野 日本で自由で公正な社会を創るために必要なジャーナリズムであり、「中身(内容・コンテンツ)」と「器(媒体やプラットフォーム)」両面のいずれかにおける注目すべき取り組み、または両面のシナジー(相乗効果)を実現した取り組み。 |
2025/02/04〜03/31 | https://jxaward.com/ | その他 | 0 | 2025/2/4 | 2025/3/31 | 募集中 | 自薦・他薦を問わず、またアマ・プロも年齢・国籍も問わず、フリーランスや学生を含む個人、非営利組織、民間企業など、何かを伝え共有して自由で公正な社会を実現しようとするすべての人と団体が応募できます(基本的に使用言語は日本語)。ただし、政府機関・政府関連組織は対象外。 | ジャーナリズムX賞(大賞1件)賞金100万円 ジャーナリズムY賞(次点1件)賞金30万円 ジャーナリズムZ賞(選考員奨励賞1件)賞金5万円 |
〇 | |||
その他26 | 249 | 26 | 東京動物園協会野生生物保全基金 | 公益財団法人東京動物園協会 | 動物園・水族館の発展振興に資するとともに、野生生物保全を積極的に進める活動に対して助成をおこないます。ただし、次のいずれかに該当する場合は助成の対象としません。 @ 活動の全部または大部分を他の団体などに請け負わせて実施する活動 A 収益を得ることを目的とした活動 B 宗教的または政治的宣伝意図を有する活動 募集部門等詳細は募集要項参照 |
2025/02/01〜02/28 | http://www.tokyo-zoo.net/fund/index.ht | その他 | 249 | 2025/2/1 | 2025/2/28 | 助成対象となる保全活動に限定せず、野生生物保全活動の実績が1年以上あり、かつ、政治活動、宗教活動または営利事業を主たる目的としない団体あるいは個人とします。 | (1)一般部門 100万円/年を上限とします。 (2)中高校生部門 50万円/年を上限とします。 (3)東京動物園協会保全パートナー部門 150万円/年を上限とします(3年間継続)。 |
〇 | |||||
その他27 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他28 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他29 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他30 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他31 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他32 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他33 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他34 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他35 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他36 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他37 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他38 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他39 | 〜 | ||||||||||||||||||
その他40 | |||||||||||||||||||
※注意事項等 | ページTOPへ | ||||||||||||||||||
@市で責任を負うものではありませんので、助成制度を利活用したい場合は、必ず直接ホームページ等で確認して下さい。 | |||||||||||||||||||
A各地のNPO支援センターなどのウェブサイト上で紹介している助成金情報や独自情報などを元に、経常的な助成情報を掲載しています。 | |||||||||||||||||||
Bその他臨時的な情報は次のウェブサイト等を活用すると便利です。 | |||||||||||||||||||
・みやぎNPO情報ネット (http://www.miyagi-npo.gr.jp/) | |||||||||||||||||||
・CANPAN (https://fields.canpan.info/) | |||||||||||||||||||
・NPOWEB(市民活動を支える制度を作る会) (http://www.npoweb.jp/) | |||||||||||||||||||
・ボラ市民ウェブ(期限付きの助成金情報等) (http://www.tvac.or.jp/) |